宇宙関連メモφ(・ω・ )内検索 / 「STS-48」で検索した結果

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  • STS-48
    スペースシャトルミッションに戻る STS-48 上層大気研究衛星「UARS」の放出が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1991年9月12日午後7時11分 日本時間:1991年9月13日午前8時11分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 5日8時間27分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては13回目の、シャトルとしては通算43回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1991年9月18日午前12時38分 日本時間:1991年9月19日午前4時38分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 UARS クルー コマ...
  • STS-62
    ...STS-38、91年STS-48に搭乗。 MS マーシャ・アイビンス(Marsha Ivins) 90年STS-32、92年STS-46に搭乗。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-60
    ...htler) 91年STS-48で飛行。 MS ジャン・デイビス(N. Jan Davis) 92年STS-47に搭乗。 STS-47では毛利衛宇宙飛行士と一緒だった。 MS ロナルド・セガ(Ronald M. Sega) MS フランクリン・チャン-ディアズ(Franklin Chang-Diaz) 1986年STS-61C、1989年STS-34、1992年STS-46に搭乗。 MS セルゲイ・クリカレフ(Sergei K. Krikalev) ロシア宇宙飛行士。 88年~89年に掛けて行われたミールでのソ連-フランスミッションに参加。 91年にミール滞在中にソ連が崩壊して帰還出来なくなった宇宙飛行士の1人 もう1人はISS第17次長期滞在クルーのコマンダーのセルゲイ・ヴォルコフの父、アレクサンドル・ヴォルコフ宇宙飛行士。 このミッションで初めてシャトル...
  • STS-45
    スペースシャトルミッションに戻る STS-45 ATLAS-1による地球の大気圏の研究、太陽輻射、プラズマ物理学、紫外線天文学の実験観測等が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1992年3月24日午前8時13分 日本時間:1992年3月24日午後10時13分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 8日22時間9分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては11回目の、シャトルとしては通算46回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1992年4月2日午前6時23分 日本時間:1992年4月2日午後8時23分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ATLAS-1 クル...
  • STS-49
    スペースシャトルミッションに戻る STS-49 86年に爆発事故を起こした「チャレンジャー」に代わる後継機として建造された「エンデバー」の初フライト。 90年に打ち上げられ静止軌道に乗るのに失敗していた通信衛星「インテルサット6号(Intelsat VI)の回収と再放出が主な任務。 他に宇宙ステーション建設の為の技術試験などが行われた。 このミッションでは初めて3人の宇宙飛行士がEVAをおこない、うち1回はこれまでで最も長い8時間29分、もう1回は2番目に長い7時間45分のEVAの記録を作った。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1992年5月7日午後7時40分 日本時間:1992年5月8日午前8時40分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 8日21時間17分 使用オービタ スペ...
  • STS-47
    スペースシャトルミッションに戻る STS-47 Spacelab-J:NASAと日本の宇宙開発事業団(当時:現JAXA)との共同宇宙実験プロジェクト。 このミッションには毛利衛宇宙飛行士が、日本人として初めてスペースシャトルに搭乗して宇宙へ行った。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1992年9月12日午前10時23分 日本時間:1992年9月12日午後11時23分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 7日22時間30分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては2回目の、シャトルとしては通算50回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1992年9月20日午前8時53分 日本時間:1992年9月20日午後9時53分 帰還...
  • STS-42
    スペースシャトルミッションに戻る STS-42 International Microgravity laboratory 1(IML-1:第1次国際微小重力実験室)による科学実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1992年1月22日午前9時52分 日本時間:1992年1月22日午後11時52分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 8日1時間14分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては14回目の、シャトルとしては通算45回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1992年1月30日午前8時7分 日本時間:1992年1月30日午後2時7分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドラ...
  • STS-44
    スペースシャトルミッションに戻る STS-44 Defense Support Program Satellite(DSP衛星:国防支援計画衛星)の放出が主な任務の国防総省機密ミッション(DODミッション)。 DSP衛星はアメリカの衛星早期警戒システム用の早期警戒衛星。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1991年11月24日午後6時44分 日本時間:1991年11月25日午前7時44分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 6日22時間50分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては10回目の、シャトルとしては通算44回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1991年12月1日午後2時34分 日本時間:1991年12月2日...
  • STS-43
    スペースシャトルミッションに戻る STS-43 Tracking and Data Relay Satellite-E(TDRS-E:データ中継衛星)の放出、 Shuttle Solar Backscatter Ultra-Violet (SSBUV:スペースシャトル搭載用太陽紫外線後方散乱測定分光計)での観測、Space Station Heat Pipe Advanced Radiator Element II (SHARE II)での宇宙ステーションを建造する際の技術テストなどが主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1991年8月2日午前11時1分 日本時間:1991年8月3日午前0時1分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 8日21時間21分 使用オービタ スペースシャ...
  • STS-46
    スペースシャトルミッションに戻る STS-46 欧州宇宙機関(ESA)の人工衛星「EURECA(EUropean REtrievable CArrier)」の放出とNASAとイタリア共同の「TSS-1(Tethered Satellite System牽引式衛星システム)」の実験。 TSSはシャトルと細いテザーで繋がったまま飛行し、大気圏上層の薄い空気の中を横切りながら調査を行う予定だったか、トラブルにより途中で中止となった。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1992年7月31日午前9時56分 日本時間:1992年7月31日午後10時56分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 7日23時間15分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティス...
  • STS-40
    スペースシャトルミッションに戻る STS-40 スペースラブによる生命科学実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1991年6月5日午前9時24分 日本時間:1991年6月5日午後10時24分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 9日2時間14分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては11回目の、シャトルとしては通算41回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1991年6月14日午前8時39分 日本時間:1991年6月15日午前0時39分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 Spacelab クルー コマンダー ...
  • STS-41G
    スペースシャトルミッションに戻る STS-41G 地球放射線衛星(ERBS)の放出、燃料切れを起こしていた人工衛星への燃料の補給の実施、その他科学実験などが主な任務。 このフライトでは初めて2人の女性宇宙飛行士が同時に搭乗し、その内の1人キャサリン・サリバンは女性として初めて船外活動を行った。 またこのフライトで初めて7人の宇宙飛行士が乗り込み、その状態でも船内で快適に過ごせるかどうか、居住性がテストされた。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1984年10月5日午前7時3分 日本時間:1984年10月5日午後8時3分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 8日5時間23分 使用オービタ スペースシャトル「チャレンジャー(Challenger)」 チャレンジャーとしては6回目の、シ...
  • STS-41
    スペースシャトルミッションに戻る STS-41 太陽探査機ユリシーズ(Ulysses)の放出、INTELSAT Solar Array Coupon(ISAC)の実験、Shuttle Solar Backscatter Ultraviolet(SSBUV:スペースシャトル搭載用太陽紫外線後方散乱測定分光計)による観測などが主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1990年10月6日午前7時47分 日本時間:1990年10月6日午後8時47分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 4日2時間10分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては11回目の、シャトルとしては通算36回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:19...
  • STS-41D
    スペースシャトルミッションに戻る STS-41D 「SBS-D」「SYNCOM IV-2」「TELSTAR」の3つの衛星の放出と様々な科学実験が主な任務。 このフライトがスペースシャトル「ディスカバリー」の初飛行。 また初の民間人宇宙飛行士としてマクダネル・ダグラス社の研究者チャールズ・ウォーカーが参加。 アメリカ人女性2人目の宇宙飛行士であるジュディス・レズニックも搭乗している。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1984年8月30日午前8時41分 日本時間:1984年8月30日午後9時41分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 6日0時間56分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては1回目の、シャトルとしては通算12回...
  • STS-41C
    スペースシャトルミッションに戻る STS-41C LDEF(Long Duration Exposure Facility:長期暴露試験衛星)の展開、初の軌道上でのソーラーマックス衛星の修理などが主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1984年4月6日午前8時58分 日本時間:1984年4月6日午後9時58分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 6日23時間40分 使用オービタ スペースシャトル「チャレンジャー(Challenger)」 チャレンジャーとしては5回目の、シャトルとしては通算11回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1984年4月13日午前5時38分 日本時間:1984年4月13日午後9時38分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基...
  • STS-4
    スペースシャトルミッションに戻る STS-4 スペースシャトル計画が始まって4回目の、そして最後の試験飛行。 シャトルが安全に今後も飛行が出来るかどうかの耐久テスト等が行われた。 初めてペイロードに国防総省関連の物が搭載された。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1982年6月27日午前11時0分 日本時間:1982年6月28日午前0時0分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日1時間9分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては4回目の、シャトルとしては通算4回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1982年7月4日午前9時9分 日本時間:0982年7月5日午前1時9分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍...
  • STS-41B
    スペースシャトルミッションに戻る STS-41B 「WESTAR-VI」「PALAPA-B2」の2つの衛星の放出、Manned Maneuvering Unit(MMU:有人機動ユニット)を使った初めての命綱無しでの船外活動などが主な任務。 なおこのフライトで放出された「WESTAR-VI」「PALAPA-B2」は故障のためきちんと軌道に乗る事ができず同年のSTS-51Aで回収されている。 またシャトルの飛行が始まって以来初めてケネディ宇宙センターに着陸した。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1984年2月3日午前8時0分 日本時間:1984年2月3日午後10時0分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日23時間15分 使用オービタ スペースシャトル「チャレンジャー(Challe...
  • STS-79
    スペースシャトルミッションに戻る STS-79 4回目のシャトル-ミールドッキングミッション 他に実時間放射線モニタ装置(RRMD)を使用した宇宙放射線環境継続実験等が行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1996年9月16日午前4時54分 日本時間:1996年9月16日午後5時54分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 10日3時間18分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては17回目の、シャトルとしては通算79回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1996年9月26日午前8時13分 日本時間:1996年9月26日午後9時13分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な...
  • STS-61
    スペースシャトルミッションに戻る STS-61 第1回ハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション。 主鏡の球面収差の為に予定通りの性能を発揮出来ていなかったハッブル宇宙望遠鏡に「Corrective Optics Space Telescope Axial Replacement(COSTAR)」と呼ばれる補正装置や、太陽電池パネルの交換、新しい広域・惑星カメラへの交換、ジャイロの交換などが行われ、ミッション終了後ハッブル宇宙望遠鏡は予定以上の性能を発揮する事となった。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1993年12月2日午前4時26分 日本時間:1993年12月2日午後6時26分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 10日19時間58分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(End...
  • STS-77
    スペースシャトルミッションに戻る STS-77 スペースハブによる科学実験や「スパルタン-207」衛星の放出と回収が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1996年5月19日午前6時30分 日本時間:1996年5月19日午後7時30分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 10日0時間39分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては11回目の、シャトルとしては通算77回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1996年5月29日午前7時9分 日本時間:1996年5月29日午後8時9分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 スペースハブ スパルタン-207衛星(IAE:拡張...
  • STS-85
    スペースシャトルミッションに戻る STS-85 CRISTA-SPAS(大気観測用低温赤外線分光器・望遠鏡実験)、ゴダード宇宙飛行センターの応用技術・科学実験(TAS-01)、国際極遠紫外線観測実験(IEH-2)、日本のマニピュレーター飛行実証試験(MFD)等を行うのが主な任務 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1997年8月7日午前10時41分 日本時間:1997年8月7日午後11時41分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 11日19時間18分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては23回目の、シャトルとしては通算86回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1997年8月19日午前7時7分 日本時間:1997年8...
  • STS-81
    スペースシャトルミッションに戻る STS-81 5回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1997年1月12日午前4時27分 日本時間:1997年1月12日午後6時27分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 10日4時間55分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては18回目の、シャトルとしては通算81回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1997年1月22日午前9時22分 日本時間:1997年1月22日午後11時22分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ミールへの補給物資 スペースハブ クルー コマンダー マイケル...
  • STS-57
    スペースシャトルミッションに戻る STS-57 初めてのスペースハブによる科学実験と92年のSTS-46で放出された欧州宇宙機関(ESA)の人工衛星「EURECA(EUropean REtrievable CArrier)」の回収が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1993年6月21日午前9時7分 日本時間:1993年6月21日午後10時7分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 9日23時間44分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては4回目の、シャトルとしては通算56回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1993年7月1日午前8時52分 日本時間:1993年7月1日午後9時52分 帰還場所 フロリダ州...
  • STS-75
    スペースシャトルミッションに戻る STS-75 Tethered Satellite System(TSS-1R)の放出。 これは「電離層」を調査する為の特殊な衛星システムで、シャトルと細いテザーで繋がったまま飛行し、大気圏上層の薄い空気の中を横切りながら調査を行うもの。 しかし、途中でテザーが切れてしまい、途中で終了してしまった。 USMP-3(United States Microgravity Payload;アメリカ微小重力実験ペイロード)による実験など。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1996年2月22日午後3時18分 日本時間:1996年2月23日午前5時18分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 15日17時間41分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Co...
  • STS-71
    スペースシャトルミッションに戻る STS-71 1回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 ソ連との間で行われた75年のアポロ-ソユーズドッキングテスト計画以来20年ぶりのロシアとの共同ミッション。 このミッションの帰りのクルーの数はそれまで最大人数だった85年10月のSTS-61Aに匹敵する人数となった。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1995年6月27日午後3時32分 日本時間:1995年6月28日午前4時32分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 9日19時間22分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては14回目の、シャトルとしては通算69回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1995年7月7日午前1...
  • STS-59
    スペースシャトルミッションに戻る STS-59 Space Radar Laboratory (SRL-1)による宇宙レーダーを使っての地球環境の調査が主な任務。 Space Radar Laboratory (SRL-1)はドイツとイタリアの宇宙機関が用意した装置。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1994年4月9日午前7時5分 日本時間:1994年4月9日午後8時5分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 11日5時間49分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては6回目の、シャトルとしては通算62回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1994年4月20日午前9時54分 日本時間:1994年4月21日午前1時54分 ...
  • STS-82
    スペースシャトルミッションに戻る STS-82 ハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション。 93年に行われたSTS-61「エンデバー」によって行われたものに続き2回目のサービスミッションとなる。 今回のミッションで「NICMOS(近赤外カメラ及び多天体分光器)」「STIS(宇宙望遠鏡撮像分光器)」を新たに取り付け、記録装置なども新しい物に取り替えられた。 この時望遠鏡内部を低温に保つ為に外部に巻かれた断熱材に裂け目が見つかり、それを繕う為に予定外の5回目の船外活動が行われる事となった。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1997年2月11日午前3時55分 日本時間:1997年2月11日午後5時55分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 9日23時間37分 使用オービタ スペースシャトル...
  • STS-58
    スペースシャトルミッションに戻る STS-58 Spacelab Life Sciences mission (SLS-2)微小重力空間が人体に及ぼす影響を調べる為の医学的な研究と実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1993年10月18日午前10時53分 日本時間:1993年10月18日午後11時53分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 14日0時間12分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては15回目の、シャトルとしては通算58回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1993年11月1日午前7時5分 日本時間:1993年11月2日午前0時5分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASA...
  • STS-64
    スペースシャトルミッションに戻る STS-64 Lidar In-space Technology Experiment (LITE)によるレーザーを光源とするレーダー手法を使った雲や嵐の構造、エアロゾルなどの観測と太陽風観測衛星「スパルタン201」の放出と回収が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1994年9月9日午後6時22分 日本時間:1994年9月10日午前7時22分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 10日22時間49分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては19回目の、シャトルとしては通算64回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1994年9月20日午後2時15分 日本時間:1994年9月...
  • STS-52
    スペースシャトルミッションに戻る STS-52 地球科学衛星「LAGEOS II」の放出とアメリカの微小重力実験室「USMP-1」での科学実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1992年10月22日午後1時9分 日本時間:1992年10月23日午前2時9分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 9日20時間56分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては13回目の、シャトルとしては通算51回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1992年11月1日午前9時5分 日本時間:1992年11月1日午後11時5分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 LAGEOS II US...
  • STS-31
    スペースシャトルミッションに戻る STS-31 ハッブル宇宙望遠鏡打ち上げミッション。 しかし主鏡の球面収差が打ち上げ直後の調整で発覚し、予定の5%程度の分解能敷かない事が判明。 後に解析ソフトの変更で予定性能の58%迄回復する事に成功するも、予定の性能を発揮するのは93年のSTS-61のサービスミッション以降となった。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1990年4月24日午前8時33分 日本時間:1990年4月24日午後9時33分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 5日1時間16分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては10回目の、シャトルとしては通算35回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1990年4...
  • STS-76
    スペースシャトルミッションに戻る STS-76 3回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 スペースハブを利用した科学実験。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1996年3月22日午前3時13分 日本時間:1996年3月22日午後5時13分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 9日5時間15分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては16回目の、シャトルとしては通算76回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1996音3月31日午前5時28分 日本時間:1996年3月31日午後8時28分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 ミールへの...
  • STS-80
    スペースシャトルミッションに戻る STS-80 ドイツとの共同ミッション。 ドイツの天体観測衛星「ORFEUS-SPAS II」の放出と回収等が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1996年11月19日午後2時55分 日本時間:1996年11月20日午前4時55分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 17日15時間53分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては21回目の、シャトルとしては通算80回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1996年12月7日午前6時49分 日本時間:1996年12月7日午後8時49分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ORFEUS-SP...
  • STS-29
    スペースシャトルミッションに戻る STS-29 Tracking and Data Relay Satellite-4(TDRS-4:データ中継衛星)の放出が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1989年3月13日午前9時57分 日本時間:1989年3月13日午後11時57分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 4日23時間38分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては8回目の、シャトルとしては通算28回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1989年3月18日午前6時35分 日本時間:1989年3月18日午後11時35分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究セン...
  • STS-65
    スペースシャトルミッションに戻る STS-65 International Microgravity Library (IML-2:第2次国際微小重力実験室)による科学実験が主な任務。 なお、このミッションには日本の向井千秋宇宙飛行士がアジア初女性宇宙飛行士として参加し、当時の女性宇宙飛行士の最も長い飛行記録を作った。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1994年7月8日午後12時43分 日本時間:1994年7月9日午前1時43分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 14日17時間55分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては17回目の、シャトルとしては通算63回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1994年7月23日午前6...
  • STS-53
    スペースシャトルミッションに戻る STS-53 国防総省による機密衛星放出が主な任務。 他に科学実験なども行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1992年12月2日午前8時24分 日本時間:1992年12月2日午後10時24分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日7時間19分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては15回目の、シャトルとしては通算52回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1992年12月9日午後3時43分 日本時間:1992年12月10日午前5時43分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 国防総省機密衛...
  • STS-67
    スペースシャトルミッションに戻る STS-67 ASTRO-2による紫外線での星間物質等の観測。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1995年3月2日午前1時38分 日本時間:1995年3月2日午後3時38分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 16日15時間8分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては8回目の、シャトルとしては通算68回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1995年3月18日午後1時47分 日本時間:1995年3月19日午前5時47分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 ASTRO-2 クルー コマンダー スティ...
  • STS-103
    スペースシャトルミッションに戻る STS-103 ハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション3A。 当初2000年6月に行われる予定であったが、ハッブル宇宙望遠鏡の姿勢制御を行う6台のジャイロスコープのうち3つ迄が故障した為、急遽サービスミッションを2回に分けて行う事となった。 当初は10月14日打ち上げ予定であったが、問題がコロンビア号で発生した為(水素燃料漏れと電気配線)、全スペースシャトルを点検する事となり、10月28日以降に延期、その後の修理の為に11月19日以降に延期となる。 11月13日にハッブル宇宙望遠鏡の4つめのジャイロスコープが故障し、ハッブルはセーフモードに入る。 更に12月2日に打ち上げが予定されるも、これもエンジンに問題が有り延期に。 12月6日に予定が変更され、ディスカバリーは発射台上でエンジンの修理が行われる事に。 しかしその後もブースターの配線...
  • STS-50
    スペースシャトルミッションに戻る STS-50 United States Microgravity Laboratory-I (USML-1:アメリカ微小重力実験室)を使っての科学実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1992年6月25日午後12時12分 日本時間:1992年6月26日午前1時12分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 13日19時間30分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては12回目の、シャトルとしては通算48回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1992年7月9日午前7時43分 日本時間:1992年7月9日午後8時43分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC)...
  • STS-27
    スペースシャトルミッションに戻る STS-27 国防総省(Department of Defense)機密ミッション。 ラクロス衛星の放出が主な任務と思われる。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1988年12月2日午前9時30分 日本時間:1988年12月2日午後11時30分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 4日9時間5分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては3回目の、シャトルとしては通算27回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1988年12月6日午後3時36分 日本時間:1988年12月7日午前8時36分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC...
  • STS-66
    スペースシャトルミッションに戻る STS-66 ATLAS-3(第3時大気応用科学実験室)による科学実験とCRISTA-SPAS(大気観測用低温赤外線分光器・望遠鏡)による観測。 北極と南極を中心とした地域の大気のガス組成やオゾン層の状況を調査した。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1994年11月3日午前11時59分 日本時間:1994年11月4日午前1時59分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 10日22時間34分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては13回目の、シャトルとしては通算66回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1994年11月14日午前7時33分 日本時間:1994年11月14日午後9時33分 ...
  • STS-56
    スペースシャトルミッションに戻る STS-56 ATLAS-2による地球の大気圏の研究と太陽観測衛星「スパルタン-201」の放出と回収が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1993年4月8日午前1時29分 日本時間:1993年4月8日午後2時29分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 9日6時間8分 使用オービタ 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては16回目の、シャトルとしては通算54回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1993年4月17日午前7時37分 日本時間:1993年4月17日午後8時37分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ATLAS-2...
  • STS-95
    スペースシャトルミッションに戻る STS-95 スペースハブを利用しての化学実験、太陽コロナ観測衛星スパルタンの放出と回収などが主な任務。 また1962年にアメリカ人で初めて「フレンドシップ7」で地球周回飛行を行ったジョン・グレン宇宙飛行士(当時は上院議員を務めていた)がこれまでの最高齢となる77歳で36年ぶり2度目の宇宙飛行に挑んだ。 このミッションには日本人宇宙飛行士向井千秋さんが参加。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1998年10月29日午後2時19分 日本時間:1998年10月30日午前4時19分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 9日19時間54分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては25回目の、シャトルとして...
  • STS-51L
    スペースシャトルミッションに戻る STS-51L Tracking and Data Relay Satellite-B(TDRS-B:データ中継衛星)とスパルタン203衛星の放出と一般人出身のクリスタ・マコーリフによる宇宙からの授業等が主な任務だったが、発射から73秒後にSRB(Solid Rocket Booster:個体ロケットブースター)のOリングの凍結により気密性が低下した為高温のガスが漏れだし爆発事故を起こした。 このためクルー7名全員が死亡し、搭載された衛星も失われた。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1986年1月28日午前11時38分 日本時間:1986年1月29日午前1時38分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 1分13秒 使用オービタ スペースシャトル「チャレン...
  • STS-35
    スペースシャトルミッションに戻る STS-35 4つの望遠鏡からなるASTRO-1による紫外線、X線による天体観測が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1990年12月2日午前1時49分 日本時間:1990年12月2日午後3時49分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 8日23時間5分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては10回目の、シャトルとしては通算38回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1990年12月10日午後9時54分 日本時間:1990年12月11日午後1時54分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 ASTRO-1...
  • STS-99
    スペースシャトルミッションに戻る STS-99 SRTM(Shuttle Radar Topography Mission)と言う装置による地球の立体地図を作製する為のに地表データを取得する事をが主な任務。 なお、このミッションには日本の毛利衛宇宙飛行士がミッションスペシャリストとして参加。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2000年2月11日午後0時44分 日本時間:2000年2月12日午前2時44分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 11日5時間38分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては14回目の、シャトルとしては通算97回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:2000年2月22日午後 6時22分 日本時間:2000...
  • STS-26
    スペースシャトルミッションに戻る STS-26 チャレンジャー号爆発事故後初のフライト。 Tracking and Data Relay Satellite-C(TDRS-C:データ中継衛星)の放出が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1988年9月29日午前11時37分 日本時間:1988年9月30日午前0時37分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 4日1時間 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては7回目の、シャトルとしては通算26回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1988年10月3日午前9時37分 日本時間:1988年10月4日午前1時37分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍...
  • STS-61A
    スペースシャトルミッションに戻る STS-61A D-1 Spacelabミッション。 初のドイツ専用のスペースラブミッション。 そして最後のチャレンジャー号の成功ミッション。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1985年10月30日午後12時00分 日本時間:1985年10月31日午前2時00分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日0時間44分 使用オービタ スペースシャトル「チャレンジャー(Challenger)」 チャレンジャーとしては9回目の、シャトルとしては通算22回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1985年11月6日午前9時44分 日本時間:1985年11月7日午前2時44分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデ...
  • STS-61C
    スペースシャトルミッションに戻る STS-61C 通信衛星「SATCOM KU-1」の放出、ハレー彗星の撮影等が主な任務。 しかし、ハレー彗星の撮影は35㎜カメラのバッテリにトラブルが発生し、きちんと撮影出来なかった。 またこのフライトでは連邦議会議員ビル・ネルソンが搭乗した。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1986年1月12日午前6時55分 日本時間:1986年1月12日午後8時55分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 6日2時間3分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては7回目の、シャトルとしては通算24回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1986年1月18日午前5時58分 日本時間:1986年1月18日午後1...
  • STS-96
    スペースシャトルミッションに戻る STS-96(2A.1) 国際宇宙ステーション組立ミッション。 今後のISSの船外活動で使用するアメリカ製とロシア製の2つのクレーンを設置するのが主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1999年5月27日午前6時49分 日本時間:1999年5月27日午後7時49分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 ISSとの結合日時 米国東部夏時間:1999年5月29日午前0時24分 日本時間:1999年5月29日午後1時24分 ISSとの分離日時 米国中部時間:1999年6月3日午後6時39分 日本時間:1999年6月4日午前7時39分 飛行期間 9日19時間13分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディ...
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