宇宙関連メモφ(・ω・ )内検索 / 「STS-54」で検索した結果

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  • STS-54
    スペースシャトルミッションに戻る STS-54 Tracking and Data Relay Satellite-F(TDRS-F:データ中継衛星)の放出。 TDRSシリーズは人工衛星や国際宇宙ステーションとの通信に使われるデータ中継衛星。 他にDiffuse X-ray Spectrometer (DXS)による深宇宙からのX線計測などが主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1993年1月13日午前8時59分 日本時間:1993年1月13日午後10時59分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 5日23時間38分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては3回目の、シャトルとしては通算53回目の飛行。 帰還日 アメリ...
  • STS-77
    ...STS-36、93年STS-54、94年STS-62に搭乗。 パイロット カーティス(カート)・ブラウン(Curtis L. Brown, Jr.) 92年のSTS-47、94年のSTS-66で飛行。 STS-47で毛利衛宇宙飛行士と一緒だった。 MS ダニエル・バーシュ(Daniel Bursch) 93年STS-51、94年STS-68に搭乗。 MS マリオ・ランコ(Mario Runco, Jr.) 91年STS-44、93年STS-54に搭乗。 MS マーク・ガーノー(Marc Garneau) CSA宇宙飛行士。 84年STS-41Gに搭乗。 MS アンドリュー・トーマス(Andrew Thomas) スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-71
    ...STS-39、93年STS-54に搭乗。 以下ミールの長期滞在クルー MS アナトリー・ソロビヨフ(Anatoly Yakovlevich Solovyev) ロシア宇宙飛行士。 ミールでの滞在経験有り。 MS ニコライ・ブダーリン(Nikolai Budarin) ロシア宇宙飛行士(エネルギア社のテスト宇宙飛行士)。 以下ミールよりの帰還者 MS ノーマン・サガード(Norman E. Thagard) 83年STS-7、85年STS-51B、89年STS-30、92年STS-42に搭乗。 今回はロシアのソユーズTM-21でミールへと行き、帰りはシャトルでの帰還となった。 MS ウラジミール・ジェジューロフ(Vladimir Dezhurov) ロシア宇宙飛行士。 MS ゲンナジー・ストレカロフ(Gennady Mikhailovich ...
  • STS-64
    ...lms) 93年のSTS-54に搭乗。 MS カール・ミード(Carl J. Meade) 90年STS-38、92年STS-50に搭乗。 MS マーク・リー(Mark C. Lee) 89年STS-30、92年STS-47に搭乗。 97年のSTS-47では毛利衛宇宙飛行士と一緒だった。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-78
    ...elms) 93年のSTS-54に搭乗。 MS リチャード・リネハン(Richard M. Linnehan) MS チャールズ・ブレーディー(Charles E. Brady, Jr.) PS ジャン-ジャック・ファビエ(Jean-Jacques Favier) フランス宇宙飛行士。 STS-65では向井千秋宇宙飛行士のバックアップだった。 PS ロバート(ボブ)・ブレント・サースク(Robert Brent Thirsk) CSA宇宙飛行士。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-66
    ...STS-39、93年STS-54に搭乗。 パイロット カーティス(カート)・ブラウン(Curtis L. Brown, Jr.) 92年のSTS-47で飛行。 STS-47では毛利衛宇宙飛行士と一緒だった。 MS エレン・オチョア(Ellen Ochoa) 93年STS-56に搭乗。 MS スコット・パラジンスキー(Scott Parazynski) MS ジョセフ・タナー(Joseph Tanner) MS ジャン-フランシス・クレボイ(Jean-Francois Clervoy) ESA宇宙飛行士。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-82
    ...STS-39、93年STS-54、95年STS-71に搭乗。 MS スティーブン・スミス(Steven Smith) 94年STS-68に搭乗。 MS ジョセフ・タナー(Joseph Tanner) 1994年STS-66に搭乗。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-62
    ...STS-36、93年STS-54に搭乗。 パイロット アンドリュー・アレン(Andrew M. Allen) 90年STS-46にて飛行。 MS ピエール・ソート(Pierre J. Thuot) 90年STS-36、92年STS-49に搭乗。 MS チャールズ・ゲマー(Charles D.Gemar) 90年STS-38、91年STS-48に搭乗。 MS マーシャ・アイビンス(Marsha Ivins) 90年STS-32、92年STS-46に搭乗。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-59
    スペースシャトルミッションに戻る STS-59 Space Radar Laboratory (SRL-1)による宇宙レーダーを使っての地球環境の調査が主な任務。 Space Radar Laboratory (SRL-1)はドイツとイタリアの宇宙機関が用意した装置。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1994年4月9日午前7時5分 日本時間:1994年4月9日午後8時5分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 11日5時間49分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては6回目の、シャトルとしては通算62回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1994年4月20日午前9時54分 日本時間:1994年4月21日午前1時54分 ...
  • STS-101
    ...elms) 93年のSTS-54、94年のSTS-64、96年のSTS-78に搭乗。 MS5 ユーリー・ウサチェフ(Yuriy Usachev) 94年1月から7月までと96年2月から9月まで「ミール」に滞在。 96年の時にはアメリカのシャノン・ルシッドと共に軌道上作業を実施。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-58
    スペースシャトルミッションに戻る STS-58 Spacelab Life Sciences mission (SLS-2)微小重力空間が人体に及ぼす影響を調べる為の医学的な研究と実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1993年10月18日午前10時53分 日本時間:1993年10月18日午後11時53分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 14日0時間12分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては15回目の、シャトルとしては通算58回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1993年11月1日午前7時5分 日本時間:1993年11月2日午前0時5分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASA...
  • STS-57
    スペースシャトルミッションに戻る STS-57 初めてのスペースハブによる科学実験と92年のSTS-46で放出された欧州宇宙機関(ESA)の人工衛星「EURECA(EUropean REtrievable CArrier)」の回収が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1993年6月21日午前9時7分 日本時間:1993年6月21日午後10時7分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 9日23時間44分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては4回目の、シャトルとしては通算56回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1993年7月1日午前8時52分 日本時間:1993年7月1日午後9時52分 帰還場所 フロリダ州...
  • STS-53
    スペースシャトルミッションに戻る STS-53 国防総省による機密衛星放出が主な任務。 他に科学実験なども行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1992年12月2日午前8時24分 日本時間:1992年12月2日午後10時24分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日7時間19分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては15回目の、シャトルとしては通算52回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1992年12月9日午後3時43分 日本時間:1992年12月10日午前5時43分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 国防総省機密衛...
  • STS-55
    スペースシャトルミッションに戻る STS-55 2回目のドイツのスペースラブミッション。 ドイツとESA各国の科学実験が行われた。 実験が多すぎて当初の予定通りに終わらず1日ミッションが延長された。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1993年4月26日午前10時50分 日本時間:1993年4月26日午後11時50分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 9日23時間39分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては14回目の、シャトルとしては通算55回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1993年5月6日午前10時30分 日本時間:1993年5月6日午後11時30分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 ...
  • STS-56
    スペースシャトルミッションに戻る STS-56 ATLAS-2による地球の大気圏の研究と太陽観測衛星「スパルタン-201」の放出と回収が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1993年4月8日午前1時29分 日本時間:1993年4月8日午後2時29分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 9日6時間8分 使用オービタ 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては16回目の、シャトルとしては通算54回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1993年4月17日午前7時37分 日本時間:1993年4月17日午後8時37分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ATLAS-2...
  • STS-51D
    スペースシャトルミッションに戻る STS-51D 「TELESAT-l」「LEASAT-3」の2つの衛星の放出と様々な科学実験が主な任務。 しかし「LEASAT-3」の方はキックモーターが点火しなかった為、本来の軌道に移動する事が出来ず、船外活動による修理が試みられたが成功しなかった。 結局「LEASAT-3」は後のSTS-51Iで回収され修理される事となった。 帰還時にブレーキとタイヤに破損したため、この後前車輪の操縦が実現するまでの間、エドワーズ空軍基地での着陸が続く事となる。 また上院議員ジェイク・ガーンが政治家として初の宇宙飛行を行った。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1985年4月12日午前8時59分 日本時間:1985年4月12日午後10時59分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ...
  • STS-52
    スペースシャトルミッションに戻る STS-52 地球科学衛星「LAGEOS II」の放出とアメリカの微小重力実験室「USMP-1」での科学実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1992年10月22日午後1時9分 日本時間:1992年10月23日午前2時9分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 9日20時間56分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては13回目の、シャトルとしては通算51回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1992年11月1日午前9時5分 日本時間:1992年11月1日午後11時5分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 LAGEOS II US...
  • STS-50
    スペースシャトルミッションに戻る STS-50 United States Microgravity Laboratory-I (USML-1:アメリカ微小重力実験室)を使っての科学実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1992年6月25日午後12時12分 日本時間:1992年6月26日午前1時12分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 13日19時間30分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては12回目の、シャトルとしては通算48回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1992年7月9日午前7時43分 日本時間:1992年7月9日午後8時43分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC)...
  • STS-51A
    スペースシャトルミッションに戻る STS-51A TELESAT-Hなど複数の通信衛星の放出と、STS-41Bで放出された「PALAPA-B2」「WESTAR-VI」の回収等が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1984年11月8日午前7時15分 日本時間:1984年11月8日午後9時15分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日23時間44分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては2回目の、シャトルとしては通算14回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1984年11月16日午前6時59分 日本時間:1984年11月16日午後8時59分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) ...
  • STS-51B
    スペースシャトルミッションに戻る STS-51B スペースラブでの科学実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1985年4月29日午後12時2分 日本時間:1985年4月30日午前1時2分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日0時間8分 使用オービタ スペースシャトル「チャレンジャー(Challenger)」 チャレンジャーとしては7回目の、シャトルとしては通算17回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1985年5月6日午前9時11分 日本時間:1985年5月7日午前1時11分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 スペースラブ クルー コマンダー ロバー...
  • STS-51J
    スペースシャトルミッションに戻る STS-51J 国防総省(Department of Defense)機密ミッション。 防衛衛星通信システム(Defense Satellite Communications System:DSCS))衛星の放出が主な任務と思われる。 アトランティスの初飛行ミッション。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1985年10月3日午前11時15分 日本時間:1985年10月4日午前0時15分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 4日1時間44分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては1回目の、シャトルとしては通算21回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1985年10月7日午前10時0...
  • STS-51I
    スペースシャトルミッションに戻る STS-51I 「ASC-1」、「AUSSAT-1」、「SYNCOM IV-4」の3つの通信衛星の放出とSTS-51Dで放出された「LEASAT-3」の回収と修理が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1985年8月27日午前6時58分 日本時間:1985年8月27日午後7時58分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日2時間17分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては6回目の、シャトルとしては通算20回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1985年9月3日午前6時15分 日本時間:1985年9月3日午後10時15分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地...
  • STS-51L
    スペースシャトルミッションに戻る STS-51L Tracking and Data Relay Satellite-B(TDRS-B:データ中継衛星)とスパルタン203衛星の放出と一般人出身のクリスタ・マコーリフによる宇宙からの授業等が主な任務だったが、発射から73秒後にSRB(Solid Rocket Booster:個体ロケットブースター)のOリングの凍結により気密性が低下した為高温のガスが漏れだし爆発事故を起こした。 このためクルー7名全員が死亡し、搭載された衛星も失われた。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1986年1月28日午前11時38分 日本時間:1986年1月29日午前1時38分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 1分13秒 使用オービタ スペースシャトル「チャレン...
  • STS-51
    スペースシャトルミッションに戻る STS-51 通信技術衛星「ACTS」の放出とアメリカとドイツ共同の地球観測衛星「ORFEUS-SPAS」の放出と回収が主な任務。 当初7月に打ち上げ予定が、SRBのトラブル、油圧パワーユニットのトラブル等で8月になり、ペルセウス座流星群のピークを外す為に予定された8月12日はエンジンモニターセンサーのトラブルで遅れ、結局9月の打ち上げとなった。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1993年9月12日午前7時45分 日本時間:1993年9月12日午後8時45分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 9日20時間11分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては17回目の、シャトルとしては通算57回目...
  • STS-79
    スペースシャトルミッションに戻る STS-79 4回目のシャトル-ミールドッキングミッション 他に実時間放射線モニタ装置(RRMD)を使用した宇宙放射線環境継続実験等が行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1996年9月16日午前4時54分 日本時間:1996年9月16日午後5時54分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 10日3時間18分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては17回目の、シャトルとしては通算79回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1996年9月26日午前8時13分 日本時間:1996年9月26日午後9時13分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な...
  • STS-5
    スペースシャトルミッションに戻る STS-5 「ANIK C-3」「SBS-C」の2台の通信衛星の放出と科学実験が主な任務。 船外活動が行われる予定だったが、船外活動服に問題が発生した為にキャンセルされた。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1982年11月11日午前7時19分 日本時間:1982年11月11日午後9時19分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 5日2時間14分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては5回目の、シャトルとしては通算5回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1982年11月16日午前6時33分 日本時間:1982年11月16日午後11時33分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内...
  • STS-51F
    スペースシャトルミッションに戻る STS-51F スペースラブによる科学実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1985年7月29日午前5時0分 日本時間:1985年7月29日午後6時0分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日22時間45分 使用オービタ スペースシャトル「チャレンジャー(Challenger)」 チャレンジャーとしては8回目の、シャトルとしては通算19回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1985年8月6日午後12時45分 日本時間:1985年8月7日午前4時45分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 スペースラブ クルー コマンダー ...
  • STS-51G
    スペースシャトルミッションに戻る STS-51G 「MORELOS-A」「ARABSAT-A」「TELSTAR-3D Communications Satellites」の3つの通信衛星の放出と実験衛星「スパルタン-1」の放出と回収が主な任務。 このミッションにはサウジアラビアの国王の甥であるサルタン・アル・サウド王子がPSとして搭乗しており、アラブの通信衛星「ARABSAT-A」の放出作業を行った。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1985年6月17日午前7時33分 日本時間:1985年6月17日午後8時33分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日1時間38分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては5回目の、シャトルと...
  • STS-35
    スペースシャトルミッションに戻る STS-35 4つの望遠鏡からなるASTRO-1による紫外線、X線による天体観測が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1990年12月2日午前1時49分 日本時間:1990年12月2日午後3時49分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 8日23時間5分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては10回目の、シャトルとしては通算38回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1990年12月10日午後9時54分 日本時間:1990年12月11日午後1時54分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 ASTRO-1...
  • STS-51C
    スペースシャトルミッションに戻る STS-51C 国防総省(Department of Defense)機密ミッション マグナム衛星とよばれる通信傍受用の衛星の放出等が行われたと思われる。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1985年1月24日午後2時50分 日本時間:1985年1月25日午前4時50分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 3日1時間33分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては3回目の、シャトルとしては通算15回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1985年1月27日午後4時23分 日本時間:1985年1月28日午前6時23分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) ...
  • STS-76
    スペースシャトルミッションに戻る STS-76 3回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 スペースハブを利用した科学実験。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1996年3月22日午前3時13分 日本時間:1996年3月22日午後5時13分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 9日5時間15分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては16回目の、シャトルとしては通算76回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1996音3月31日午前5時28分 日本時間:1996年3月31日午後8時28分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 ミールへの...
  • STS-80
    スペースシャトルミッションに戻る STS-80 ドイツとの共同ミッション。 ドイツの天体観測衛星「ORFEUS-SPAS II」の放出と回収等が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1996年11月19日午後2時55分 日本時間:1996年11月20日午前4時55分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 17日15時間53分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては21回目の、シャトルとしては通算80回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1996年12月7日午前6時49分 日本時間:1996年12月7日午後8時49分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ORFEUS-SP...
  • STS-88
    スペースシャトルミッションに戻る STS-88(2A) 国際宇宙ステーション組立ミッション。 ISSの構成要素「ノード1(ユニティ:Unity)」の打ち上げと設置が主な任務。 プロトンロケットで打ち上げられた基本機能モジュール「FGB(ザーリャ)」に続くISS組立2回目のミッション。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1998年12月4日午前3時35分 日本時間:1988年12月4日午後5時35分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部時間:1998年12月6日午後8時7分 日本時間:1998年12月7日午前11時7分 ISSとの分離日時 米国中部時間:1998年12月13日午後2時25分 日本時間:1998年12月14日午前5時25分 飛行期間 11日1...
  • STS-61
    スペースシャトルミッションに戻る STS-61 第1回ハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション。 主鏡の球面収差の為に予定通りの性能を発揮出来ていなかったハッブル宇宙望遠鏡に「Corrective Optics Space Telescope Axial Replacement(COSTAR)」と呼ばれる補正装置や、太陽電池パネルの交換、新しい広域・惑星カメラへの交換、ジャイロの交換などが行われ、ミッション終了後ハッブル宇宙望遠鏡は予定以上の性能を発揮する事となった。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1993年12月2日午前4時26分 日本時間:1993年12月2日午後6時26分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 10日19時間58分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(End...
  • STS-81
    スペースシャトルミッションに戻る STS-81 5回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1997年1月12日午前4時27分 日本時間:1997年1月12日午後6時27分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 10日4時間55分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては18回目の、シャトルとしては通算81回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1997年1月22日午前9時22分 日本時間:1997年1月22日午後11時22分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ミールへの補給物資 スペースハブ クルー コマンダー マイケル...
  • STS-69
    スペースシャトルミッションに戻る STS-69 太陽コロナ観測衛星「スパルタン-201-03」の放出と回収、WSF-2(航跡保護設備)の実験、International Extreme Ultraviolet Hitchhiker (IEH-1)による紫外線での太陽の観測などが行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1995年9月7日午前11時9分 日本時間:1995年9月8日午前0時9分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 10日20時間28分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては9回目の、シャトルとしては通算71回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1995年9月18日午前7時37分 日本時間:1995年9月1...
  • STS-26
    スペースシャトルミッションに戻る STS-26 チャレンジャー号爆発事故後初のフライト。 Tracking and Data Relay Satellite-C(TDRS-C:データ中継衛星)の放出が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1988年9月29日午前11時37分 日本時間:1988年9月30日午前0時37分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 4日1時間 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては7回目の、シャトルとしては通算26回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1988年10月3日午前9時37分 日本時間:1988年10月4日午前1時37分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍...
  • STS-42
    スペースシャトルミッションに戻る STS-42 International Microgravity laboratory 1(IML-1:第1次国際微小重力実験室)による科学実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1992年1月22日午前9時52分 日本時間:1992年1月22日午後11時52分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 8日1時間14分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては14回目の、シャトルとしては通算45回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1992年1月30日午前8時7分 日本時間:1992年1月30日午後2時7分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドラ...
  • STS-74
    スペースシャトルミッションに戻る STS-74 2回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1995年11月12日午前7時30分 日本時間:1995年11月12日午後9時30分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 8日4時間31分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては15回目の、シャトルとしては通算73回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1995年11月20日午後12時1分 日本時間:1995年11月21日午前2時1分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ミールへの補給物資 クルー コマンダー ケネス・キャメロン(K...
  • STS-68
    スペースシャトルミッションに戻る STS-68 Space Radar Laboratory (SRL-2:宇宙レーダー実験室)による地上の科学調査。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1994年9月30日午前7時16分 日本時間:1994年9月30日午後8時16分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 11日5時間46分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては7回目の、シャトルとしては通算65回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1994年10月11日午前10時2分 日本時間:1994年10月12日午前2時2分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) ...
  • STS-63
    スペースシャトルミッションに戻る STS-63 スペースハブによる科学実験とシャトル-ミールドッキングミッションの予行演習の為にミールとのランデブーを行った。 このミールとのランデブーの為にロシア人宇宙飛行士ウラジミール・チトフが搭乗した。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1995年2月3日午前12時22分 日本時間:1995年2月3日午後2時22分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 8日6時間28分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては20回目の、シャトルとしては通算67回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1995年2月11日午前6時50分 日本時間:1995年2月11日午後8時50分 帰還場所 フ...
  • STS-30
    スペースシャトルミッションに戻る STS-30 金星探査機「マゼラン(Magellan)」の放出が主な任務。 「マゼラン(Magellan)」はレーダーを用いて金星の分厚い大気の下の地形の観測を行った。 92年9月までに金星の全地表の98%を観測し、94年9月に金星大気によるエアロブレーキの実験の後、金星大気に突入し消滅した。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1989年5月4日午後2時48分 日本時間:1989年5月5日午前3時48分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 4日0時間56分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては4回目の、シャトルとしては通算29回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1989年5月...
  • STS-92
    スペースシャトルミッションに戻る STS-92(3A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 Z1トラスと与圧結合アダプター「PMA-3」の打ち上げと設置が主な任務。 与圧結合アダプター「PMA-3」は「4A」「5A」フライトの時にシャトルのドッキングポートとして使われた。 このミッションには日本人宇宙飛行士若田光一さんが参加。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2000年10月11日午後7時17分 日本時間:2000年10月12日午前8時17分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2000年10月13日午後12時45分 日本時間:2000年10月14日午前2時45分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:2000年10月20日午前10時8分 ...
  • STS-48
    スペースシャトルミッションに戻る STS-48 上層大気研究衛星「UARS」の放出が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1991年9月12日午後7時11分 日本時間:1991年9月13日午前8時11分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 5日8時間27分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては13回目の、シャトルとしては通算43回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1991年9月18日午前12時38分 日本時間:1991年9月19日午前4時38分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 UARS クルー コマ...
  • STS-89
    スペースシャトルミッションに戻る STS-89 8回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 日本が参加している宇宙放射線環境計測計画の3回目の実施。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1998年1月22日午後9時48分 日本時間:1998年1月23日午前11時48分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ミールとの結合日時 米国中部時間:1998年1月24日午後2時57分 日本時間:1998年1月25日午前5時14分 ミールとの分離日時 米国中部時間:1998年1月25日午前10時57分 日本時間:1998年1月26日午前1時57分 飛行期間 8日19時間46分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては12回目の、シャトルとして...
  • STS-96
    スペースシャトルミッションに戻る STS-96(2A.1) 国際宇宙ステーション組立ミッション。 今後のISSの船外活動で使用するアメリカ製とロシア製の2つのクレーンを設置するのが主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1999年5月27日午前6時49分 日本時間:1999年5月27日午後7時49分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 ISSとの結合日時 米国東部夏時間:1999年5月29日午前0時24分 日本時間:1999年5月29日午後1時24分 ISSとの分離日時 米国中部時間:1999年6月3日午後6時39分 日本時間:1999年6月4日午前7時39分 飛行期間 9日19時間13分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディ...
  • STS-98
    スペースシャトルミッションに戻る STS-98(5A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 アメリカの実験棟「デスティニー」の打ち上げと設置が主な目的。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2001年2月7日午後6時13分 日本時間:2001年2月8日午前8時13分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部時間:2001年2月9日午前10時51分 日本時間:2001年2月10日午前1時51分 ISSとの分離日時 米国中部時間:2001年2月10日午前1時51分 日本時間:2001年2月16日午後11時6分 飛行期間 12日 21時間20分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス」 アトランティスとしては23回目の、シャトルとしては通算...
  • STS-84
    スペースシャトルミッションに戻る STS-84 6回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 実時間放射線モニタ装置(RRMD)を利用しての宇宙放射線環境計測計画の実施、スペースハブを利用しての各種実験などが主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1997年5月15日午前4時7分 日本時間:1997年5月15日午後5時8分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 9日23時間19分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては19回目の、シャトルとしては通算84回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1997年5月24日午前9時27分 日本時間:1996年5月24日午後10時28分 帰還場所 フロリダ州NASAケ...
  • STS-67
    スペースシャトルミッションに戻る STS-67 ASTRO-2による紫外線での星間物質等の観測。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1995年3月2日午前1時38分 日本時間:1995年3月2日午後3時38分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 16日15時間8分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては8回目の、シャトルとしては通算68回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1995年3月18日午後1時47分 日本時間:1995年3月19日午前5時47分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 ASTRO-2 クルー コマンダー スティ...
  • STS-44
    スペースシャトルミッションに戻る STS-44 Defense Support Program Satellite(DSP衛星:国防支援計画衛星)の放出が主な任務の国防総省機密ミッション(DODミッション)。 DSP衛星はアメリカの衛星早期警戒システム用の早期警戒衛星。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1991年11月24日午後6時44分 日本時間:1991年11月25日午前7時44分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 6日22時間50分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては10回目の、シャトルとしては通算44回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1991年12月1日午後2時34分 日本時間:1991年12月2日...
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