宇宙関連メモφ(・ω・ )内検索 / 「STS-61C」で検索した結果

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  • STS-61C
    スペースシャトルミッションに戻る STS-61C 通信衛星「SATCOM KU-1」の放出、ハレー彗星の撮影等が主な任務。 しかし、ハレー彗星の撮影は35㎜カメラのバッテリにトラブルが発生し、きちんと撮影出来なかった。 またこのフライトでは連邦議会議員ビル・ネルソンが搭乗した。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1986年1月12日午前6時55分 日本時間:1986年1月12日午後8時55分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 6日2時間3分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては7回目の、シャトルとしては通算24回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1986年1月18日午前5時58分 日本時間:1986年1月18日午後1...
  • STS-60
    ..., Jr.) 86年STS-61C、90年STS-31、92年STS-45に搭乗。 パイロット ケネス・レイグラー(Kenneth S. Reightler) 91年STS-48で飛行。 MS ジャン・デイビス(N. Jan Davis) 92年STS-47に搭乗。 STS-47では毛利衛宇宙飛行士と一緒だった。 MS ロナルド・セガ(Ronald M. Sega) MS フランクリン・チャン-ディアズ(Franklin Chang-Diaz) 1986年STS-61C、1989年STS-34、1992年STS-46に搭乗。 MS セルゲイ・クリカレフ(Sergei K. Krikalev) ロシア宇宙飛行士。 88年~89年に掛けて行われたミールでのソ連-フランスミッションに参加。 91年にミール滞在中にソ連が崩壊して帰還出来なくなった宇宙飛行士の1人 ...
  • STS-31
    ... Jr.) 86年STS-61Cに搭乗。 MS スティーブン・ホーリー(Steven A. Hawley) 84年のSTS-41D、86年のSTS-61Cに搭乗。 MS ブルース・マッキャンドレス(Bruce McCandless II) 84年STS-41Bに搭乗。 MS キャサリン・サリバン(Kathryn D. Sullivan) 84年STS-41Gに搭乗。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-82
    ...S-41D、86年のSTS-61C、90年のSTS-31に搭乗。 MS グレゴリー・ハーバウ(Gregory J. Harbaugh) 91年STS-39、93年STS-54、95年STS-71に搭乗。 MS スティーブン・スミス(Steven Smith) 94年STS-68に搭乗。 MS ジョセフ・タナー(Joseph Tanner) 1994年STS-66に搭乗。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-27
    ...TS-41B、86年STS-61Cに搭乗。 パイロット ガイ・ガードナー(Guy S. Gardner) MS リチャード・マラン(Richard M. Mullane) 84年STS-41Dに搭乗。 MS ジェリー・ロス(Jerry Ross) 85年STS-61Bに搭乗。 MS ウィリアム・シェパード(William M. Shepherd) スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-61
    スペースシャトルミッションに戻る STS-61 第1回ハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション。 主鏡の球面収差の為に予定通りの性能を発揮出来ていなかったハッブル宇宙望遠鏡に「Corrective Optics Space Telescope Axial Replacement(COSTAR)」と呼ばれる補正装置や、太陽電池パネルの交換、新しい広域・惑星カメラへの交換、ジャイロの交換などが行われ、ミッション終了後ハッブル宇宙望遠鏡は予定以上の性能を発揮する事となった。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1993年12月2日午前4時26分 日本時間:1993年12月2日午後6時26分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 10日19時間58分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(End...
  • STS-71
    ...TS-41B、86年STS-61C、88年STS-27、92年STS-47に搭乗。 STS-47では毛利衛宇宙飛行士と一緒だった。 パイロット チャールズ・プリコート(Charles J.Precourt) 93年STS-55にて飛行。 MS エレン・ベーカー(Ellen S. Baker) 89年STS-34、92年STS-50に搭乗。 MS ボニー・ダンバー(Bonnie J. Dunbar) 85年STS-61A、90年STS-32、92年STS-50に搭乗。 MS グレゴリー・ハーバウ(Gregory J. Harbaugh) 91年STS-39、93年STS-54に搭乗。 以下ミールの長期滞在クルー MS アナトリー・ソロビヨフ(Anatoly Yakovlevich Solovyev) ロシア宇宙飛行士。 ミールでの滞在経験有り。 ...
  • STS-61A
    スペースシャトルミッションに戻る STS-61A D-1 Spacelabミッション。 初のドイツ専用のスペースラブミッション。 そして最後のチャレンジャー号の成功ミッション。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1985年10月30日午後12時00分 日本時間:1985年10月31日午前2時00分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日0時間44分 使用オービタ スペースシャトル「チャレンジャー(Challenger)」 チャレンジャーとしては9回目の、シャトルとしては通算22回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1985年11月6日午前9時44分 日本時間:1985年11月7日午前2時44分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデ...
  • STS-26
    ...TS-41C、86年STS-61Cに搭乗。 MS デイヴィッド・ヒルマース(David C. Hilmers) 85年STS-51Jに搭乗。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-45
    ... Jr.) 86年STS-61C、90年STS-31に搭乗。 パイロット ブライアン・ダフィー(Brian Duffy) MS キャサリン・サリバン(Kathryn D. Sullivan) 84年STS-41G、90年STS-31に搭乗。 MS デイヴィッド・リーストマ(David C. Leestma) 84年STS-41G、89年STS-28に搭乗。 MS マイケル・フォール(C. Michael Foale) PS バイロン・リッシェンバーグ(Byron K. Lichtenberg) 83年STS-9にPSとして搭乗。 PS ダーク・フリマウ(Dirk D Frimout) ベルギーの宇宙飛行士。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-47
    ...TS-41B、86年STS-61C、88年STS-27に搭乗。 パイロット カーティス(カート)・ブラウン(Curtis L. Brown, Jr.) MS マーク・リー(Mark C. Lee) 89年STS-30に搭乗。 MS ジャン・デイビス(N. Jan Davis) MS ジェイ・アプト(Jay Apt) 91年STS-37に搭乗。 MS メイ・ジェミソン(Mae C. Jemison) 初めてのアフリカ系アメリカ人女性宇宙飛行士。 PS 毛利衛(Mamoru Mohri) 日本人宇宙飛行士として初めてスペースシャトルに搭乗。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-61B
    スペースシャトルミッションに戻る STS-61B 「MORELOS-B」「AUSSAT-2」「SATCOM KU-2」の3つの通信衛星の放出と、宇宙空間で建造物を組み立てる為の技術テスト等が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1985年11月26日午後7時29分 日本時間:1985年11月27日午前9時29分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 6日21時間4分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては2回目の、シャトルとしては通算23回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1985年12月3日午後1時33分 日本時間:1985年12月4日午前6時33分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 N...
  • STS-93
    ...S-41D、86年のSTS-61C、90年のSTS-31、97年のSTS-82(ハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション)に搭乗。 MS キャサリン・コールマン(Catherine G. Coleman) 95年のSTS-73に搭乗。 MS3 ミシェル・トニーニ(Michel Tognini) ESA宇宙飛行士。 ソユーズTM-15に搭乗しミールに滞在経験有り。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-34
    ...az) 1986年STS-61Cに搭乗。 MS シャノン・ルシッド(Shannon W. Lucid) 85年STS-51Gに搭乗。 MS エレン・ベーカー(Ellen S. Baker) スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-62
    スペースシャトルミッションに戻る STS-62 U.S. Microgravity Payload-2 (USMP- 2:アメリカ微小重力実験室)とOffice of Aeronautics and Space Technology-2(OAST-2)による実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1994年3月4日午前8時53分 日本時間:1994年3月4日午後10時53分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 13日23時間16分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては16回目の、シャトルとしては通算61回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1994年3月18日午前8時10分 日本時間:1994年3月18日午後10時...
  • STS-75
    スペースシャトルミッションに戻る STS-75 Tethered Satellite System(TSS-1R)の放出。 これは「電離層」を調査する為の特殊な衛星システムで、シャトルと細いテザーで繋がったまま飛行し、大気圏上層の薄い空気の中を横切りながら調査を行うもの。 しかし、途中でテザーが切れてしまい、途中で終了してしまった。 USMP-3(United States Microgravity Payload;アメリカ微小重力実験ペイロード)による実験など。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1996年2月22日午後3時18分 日本時間:1996年2月23日午前5時18分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 15日17時間41分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Co...
  • STS-80
    スペースシャトルミッションに戻る STS-80 ドイツとの共同ミッション。 ドイツの天体観測衛星「ORFEUS-SPAS II」の放出と回収等が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1996年11月19日午後2時55分 日本時間:1996年11月20日午前4時55分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 17日15時間53分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては21回目の、シャトルとしては通算80回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1996年12月7日午前6時49分 日本時間:1996年12月7日午後8時49分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ORFEUS-SP...
  • STS-67
    スペースシャトルミッションに戻る STS-67 ASTRO-2による紫外線での星間物質等の観測。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1995年3月2日午前1時38分 日本時間:1995年3月2日午後3時38分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 16日15時間8分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては8回目の、シャトルとしては通算68回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1995年3月18日午後1時47分 日本時間:1995年3月19日午前5時47分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 ASTRO-2 クルー コマンダー スティ...
  • STS-69
    スペースシャトルミッションに戻る STS-69 太陽コロナ観測衛星「スパルタン-201-03」の放出と回収、WSF-2(航跡保護設備)の実験、International Extreme Ultraviolet Hitchhiker (IEH-1)による紫外線での太陽の観測などが行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1995年9月7日午前11時9分 日本時間:1995年9月8日午前0時9分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 10日20時間28分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては9回目の、シャトルとしては通算71回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1995年9月18日午前7時37分 日本時間:1995年9月1...
  • STS-64
    スペースシャトルミッションに戻る STS-64 Lidar In-space Technology Experiment (LITE)によるレーザーを光源とするレーダー手法を使った雲や嵐の構造、エアロゾルなどの観測と太陽風観測衛星「スパルタン201」の放出と回収が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1994年9月9日午後6時22分 日本時間:1994年9月10日午前7時22分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 10日22時間49分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては19回目の、シャトルとしては通算64回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1994年9月20日午後2時15分 日本時間:1994年9月...
  • STS-68
    スペースシャトルミッションに戻る STS-68 Space Radar Laboratory (SRL-2:宇宙レーダー実験室)による地上の科学調査。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1994年9月30日午前7時16分 日本時間:1994年9月30日午後8時16分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 11日5時間46分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては7回目の、シャトルとしては通算65回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1994年10月11日午前10時2分 日本時間:1994年10月12日午前2時2分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) ...
  • STS-63
    スペースシャトルミッションに戻る STS-63 スペースハブによる科学実験とシャトル-ミールドッキングミッションの予行演習の為にミールとのランデブーを行った。 このミールとのランデブーの為にロシア人宇宙飛行士ウラジミール・チトフが搭乗した。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1995年2月3日午前12時22分 日本時間:1995年2月3日午後2時22分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 8日6時間28分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては20回目の、シャトルとしては通算67回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1995年2月11日午前6時50分 日本時間:1995年2月11日午後8時50分 帰還場所 フ...
  • STS-66
    スペースシャトルミッションに戻る STS-66 ATLAS-3(第3時大気応用科学実験室)による科学実験とCRISTA-SPAS(大気観測用低温赤外線分光器・望遠鏡)による観測。 北極と南極を中心とした地域の大気のガス組成やオゾン層の状況を調査した。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1994年11月3日午前11時59分 日本時間:1994年11月4日午前1時59分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 10日22時間34分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては13回目の、シャトルとしては通算66回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1994年11月14日午前7時33分 日本時間:1994年11月14日午後9時33分 ...
  • STS-65
    スペースシャトルミッションに戻る STS-65 International Microgravity Library (IML-2:第2次国際微小重力実験室)による科学実験が主な任務。 なお、このミッションには日本の向井千秋宇宙飛行士がアジア初女性宇宙飛行士として参加し、当時の女性宇宙飛行士の最も長い飛行記録を作った。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1994年7月8日午後12時43分 日本時間:1994年7月9日午前1時43分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 14日17時間55分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては17回目の、シャトルとしては通算63回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1994年7月23日午前6...
  • スペースシャトルミッション
    ...ンジャー号事故)  STS-61C 1985年 STS-61B  STS-61A  STS-51J  STS-51I   STS-51F STS-51G  STS-51B  STS-51D  STS-51C  1984年 STS-51A  STS-41G  STS-41D  STS-41C  STS-41B 1983年 STS-9  STS-8  STS-7  STS-6 1982年 STS-5  STS-4  STS-3 1982年 STS-2  STS-1
  • STS-55
    スペースシャトルミッションに戻る STS-55 2回目のドイツのスペースラブミッション。 ドイツとESA各国の科学実験が行われた。 実験が多すぎて当初の予定通りに終わらず1日ミッションが延長された。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1993年4月26日午前10時50分 日本時間:1993年4月26日午後11時50分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 9日23時間39分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては14回目の、シャトルとしては通算55回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1993年5月6日午前10時30分 日本時間:1993年5月6日午後11時30分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 ...
  • STS-73
    スペースシャトルミッションに戻る STS-73 USML-2(アメリカ微小重力実験ペイロード)での科学実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1995年10月20日午前9時53分 日本時間:1995年10月20日午後10時53分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 15日21時間53分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては18回目の、シャトルとしては通算72回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1995年11月5日午前6時45分 日本時間:1995年11月5日午後8時45分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 USML-2 クルー コマンダー ケネス...
  • STS-48
    スペースシャトルミッションに戻る STS-48 上層大気研究衛星「UARS」の放出が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1991年9月12日午後7時11分 日本時間:1991年9月13日午前8時11分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 5日8時間27分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては13回目の、シャトルとしては通算43回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1991年9月18日午前12時38分 日本時間:1991年9月19日午前4時38分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 UARS クルー コマ...
  • STS-79
    スペースシャトルミッションに戻る STS-79 4回目のシャトル-ミールドッキングミッション 他に実時間放射線モニタ装置(RRMD)を使用した宇宙放射線環境継続実験等が行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1996年9月16日午前4時54分 日本時間:1996年9月16日午後5時54分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 10日3時間18分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては17回目の、シャトルとしては通算79回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1996年9月26日午前8時13分 日本時間:1996年9月26日午後9時13分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な...
  • STS-74
    スペースシャトルミッションに戻る STS-74 2回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1995年11月12日午前7時30分 日本時間:1995年11月12日午後9時30分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 8日4時間31分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては15回目の、シャトルとしては通算73回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1995年11月20日午後12時1分 日本時間:1995年11月21日午前2時1分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ミールへの補給物資 クルー コマンダー ケネス・キャメロン(K...
  • STS-37
    スペースシャトルミッションに戻る STS-37 コンプトンガンマ線観測衛星(Compton Gamma Ray Observatory:CGRO)の放出が主な任務。 コンプトンガンマ線観測衛星は2000年6月に地球に落下させて消滅するまでガンマ線バースト現象の発見に貢献し、ガンマ線による天文学の発展に役立った。 しかし、放出後ハイゲインアンテナが開かなかった為、予定外の船外活動によりジェリー・ロスとジェイ・アプトの手で開かれる事になった。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1991年4月5日午前9時22分 日本時間:1991年4月5日午後11時22分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 5日23時間32分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトラ...
  • STS-29
    スペースシャトルミッションに戻る STS-29 Tracking and Data Relay Satellite-4(TDRS-4:データ中継衛星)の放出が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1989年3月13日午前9時57分 日本時間:1989年3月13日午後11時57分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 4日23時間38分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては8回目の、シャトルとしては通算28回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1989年3月18日午前6時35分 日本時間:1989年3月18日午後11時35分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究セン...
  • STS-91
    スペースシャトルミッションに戻る STS-91 9回目にして最後のシャトル-ミールドッキングミッション。 日本の宇宙放射線環境計測技術の開発及び宇宙放射線の被曝管理に関するデータの蓄積を目的として宇宙放射線環境計測計画が行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1998年6月2日午後6時10分 日本時間:1998年6月3日午前7時10分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ミールとの結合日時 米国中部夏時間:1998年6月4日午前11時59分 日本時間:1998年6月5日午前1時59分 ミールとの分離日時 米国中部夏時間:1998年6月8日午前11時1分 日本時間:1998年6月9日午前1時1分 飛行期間 9日19時間54分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー...
  • STS-32
    スペースシャトルミッションに戻る STS-32 通信衛星「SYNCOM IV-F5」の放出と長期曝露試験衛星「LDEF」の回収が主な任務。 「LDEF」は84年のSTS-41Cで放出されそのままずっと軌道上を周回していたもので、宇宙空間に長期間放置していた場合の影響をテストする為の衛星。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1990年1月9日午前7時35分 日本時間:1990年1月9日午後9時35分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 10日21時間 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 としては9回目の、シャトルとしては通算33回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1990年1月20日午前1時35分 日本時間:1990年1月20日午後6時35...
  • STS-89
    スペースシャトルミッションに戻る STS-89 8回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 日本が参加している宇宙放射線環境計測計画の3回目の実施。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1998年1月22日午後9時48分 日本時間:1998年1月23日午前11時48分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ミールとの結合日時 米国中部時間:1998年1月24日午後2時57分 日本時間:1998年1月25日午前5時14分 ミールとの分離日時 米国中部時間:1998年1月25日午前10時57分 日本時間:1998年1月26日午前1時57分 飛行期間 8日19時間46分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては12回目の、シャトルとして...
  • STS-88
    スペースシャトルミッションに戻る STS-88(2A) 国際宇宙ステーション組立ミッション。 ISSの構成要素「ノード1(ユニティ:Unity)」の打ち上げと設置が主な任務。 プロトンロケットで打ち上げられた基本機能モジュール「FGB(ザーリャ)」に続くISS組立2回目のミッション。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1998年12月4日午前3時35分 日本時間:1988年12月4日午後5時35分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部時間:1998年12月6日午後8時7分 日本時間:1998年12月7日午前11時7分 ISSとの分離日時 米国中部時間:1998年12月13日午後2時25分 日本時間:1998年12月14日午前5時25分 飛行期間 11日1...
  • STS-46
    スペースシャトルミッションに戻る STS-46 欧州宇宙機関(ESA)の人工衛星「EURECA(EUropean REtrievable CArrier)」の放出とNASAとイタリア共同の「TSS-1(Tethered Satellite System牽引式衛星システム)」の実験。 TSSはシャトルと細いテザーで繋がったまま飛行し、大気圏上層の薄い空気の中を横切りながら調査を行う予定だったか、トラブルにより途中で中止となった。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1992年7月31日午前9時56分 日本時間:1992年7月31日午後10時56分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 7日23時間15分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティス...
  • STS-103
    スペースシャトルミッションに戻る STS-103 ハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション3A。 当初2000年6月に行われる予定であったが、ハッブル宇宙望遠鏡の姿勢制御を行う6台のジャイロスコープのうち3つ迄が故障した為、急遽サービスミッションを2回に分けて行う事となった。 当初は10月14日打ち上げ予定であったが、問題がコロンビア号で発生した為(水素燃料漏れと電気配線)、全スペースシャトルを点検する事となり、10月28日以降に延期、その後の修理の為に11月19日以降に延期となる。 11月13日にハッブル宇宙望遠鏡の4つめのジャイロスコープが故障し、ハッブルはセーフモードに入る。 更に12月2日に打ち上げが予定されるも、これもエンジンに問題が有り延期に。 12月6日に予定が変更され、ディスカバリーは発射台上でエンジンの修理が行われる事に。 しかしその後もブースターの配線...
  • STS-6
    スペースシャトルミッションに戻る STS-6 データ中継衛星「TDRS-1」の放出等が主な任務。 このフライトでスペースシャトルで初めて船外活動が行われた。 またこのフライトがチャレンジャー号の初フライトでもある。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1983年4月4日午後1時30分 日本時間:1983年4月5日午前3時30分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 5日0時間23分 使用オービタ スペースシャトル「チャレンジャー(Challenger)」 チャレンジャーとしては1回目の、シャトルとしては通算6回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1983年4月9日午前10時53分 日本時間:1983年4月10日午前3時53分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空...
  • STS-110
    スペースシャトルミッションに戻る STS-110(8A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 S0トラスの打ち上げとISSへの設置が主な任務。 S0トラスを設置する事で、S1、P1トラスを取り付ける事が出来る様になる。 カナダアーム2(ISSのロボットアーム)を載せて移動させるモービル・トランスポータ(MT)が打ち上げられ、今後のカナダアーム2の移動能力を向上させる準備が出来る。 GPS受信機とレートジャイロが使用できるようになりISSのアメリカ側の航法能力が向上し、これまでの様にロシア側モジュールから情報を入手しなくてもよくなる。 ISS外部の放射線レベルをモニタする機能が確立される。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2002年4月8日午後4時44分 日本時間:2002年4月9日午前5時44分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル ...
  • STS-53
    スペースシャトルミッションに戻る STS-53 国防総省による機密衛星放出が主な任務。 他に科学実験なども行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1992年12月2日午前8時24分 日本時間:1992年12月2日午後10時24分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日7時間19分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては15回目の、シャトルとしては通算52回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1992年12月9日午後3時43分 日本時間:1992年12月10日午前5時43分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 国防総省機密衛...
  • STS-39
    スペースシャトルミッションに戻る STS-39 初の機密扱いでないアメリカ国防省(DOD)ミッション。 軍の科学実験の他に、SPAS-IIの放出と回収、赤外線による宇宙背景放射の観測などが行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1991年4月28日午前7時33分 日本時間:1991年4月28日午後8時33分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 8日7時間22分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては12回目の、シャトルとしては通算40回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1991年5月6日午後2時55分 日本時間:1991年5月7日午前3時55分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KS...
  • STS-111
    スペースシャトルミッションに戻る STS-111(UF2) ISSに補給物資や実験装置を運ぶことを目的とした利用補給フライト 多目的補給モジュール(MPLM)「レオナルド」に輸送用ラックと国際標準実験ラックを搭載して打ち上げられた。 また「カナダアーム2(ISSのロボットアーム)を載せて移動させるモービル・トランスポータ(MT)にカナダアーム2の支持部(MBS)が取り付けられ、カナダアーム2がトラス上を移動出来る様になった。 他にISS長期滞在クルーの交代が行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2002年6月5日午後5時23分 日本時間:2002年6月6日午前6時23分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2002年6月7日午前11時25分 日本時間:20...
  • STS-50
    スペースシャトルミッションに戻る STS-50 United States Microgravity Laboratory-I (USML-1:アメリカ微小重力実験室)を使っての科学実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1992年6月25日午後12時12分 日本時間:1992年6月26日午前1時12分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 13日19時間30分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては12回目の、シャトルとしては通算48回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1992年7月9日午前7時43分 日本時間:1992年7月9日午後8時43分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC)...
  • STS-30
    スペースシャトルミッションに戻る STS-30 金星探査機「マゼラン(Magellan)」の放出が主な任務。 「マゼラン(Magellan)」はレーダーを用いて金星の分厚い大気の下の地形の観測を行った。 92年9月までに金星の全地表の98%を観測し、94年9月に金星大気によるエアロブレーキの実験の後、金星大気に突入し消滅した。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1989年5月4日午後2時48分 日本時間:1989年5月5日午前3時48分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 4日0時間56分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては4回目の、シャトルとしては通算29回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1989年5月...
  • STS-28
    スペースシャトルミッションに戻る STS-28 国防総省(Department of Defense)機密ミッション。 衛星データシステムの放出が主な任務と思われる。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1989年8月8日午前8時37分 日本時間:1989年午後9時37分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 5日1時間 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては8回目の、シャトルとしては通算30回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1989年8月13日午前6時37分 日本時間:1989年8月13日午後10時37分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な...
  • STS-40
    スペースシャトルミッションに戻る STS-40 スペースラブによる生命科学実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1991年6月5日午前9時24分 日本時間:1991年6月5日午後10時24分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 9日2時間14分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては11回目の、シャトルとしては通算41回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1991年6月14日午前8時39分 日本時間:1991年6月15日午前0時39分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 Spacelab クルー コマンダー ...
  • STS-81
    スペースシャトルミッションに戻る STS-81 5回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1997年1月12日午前4時27分 日本時間:1997年1月12日午後6時27分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 10日4時間55分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては18回目の、シャトルとしては通算81回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1997年1月22日午前9時22分 日本時間:1997年1月22日午後11時22分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ミールへの補給物資 スペースハブ クルー コマンダー マイケル...
  • STS-94
    スペースシャトルミッションに戻る STS-94 97年4月にSTS-83として実施されたが、燃料電池の不具合の為にミッション期間を短縮して戻らざるを得なかった為、その再フライトとして設定されたフライト。 NASA、日本の宇宙開発事業団(当時、現JAXA)、欧州宇宙機関(ESA)、ドイツ宇宙機関(DARA)、ドイツ航空宇宙研究所(DLR)の5帰還が共同で行う第一次微小重力科学実験室(MSL-1)での実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1997年7月1日午後2時2分 日本時間:1997年7月2日午前3時2分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 15日16時間44分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては23回目の、シャトルと...
  • STS-77
    スペースシャトルミッションに戻る STS-77 スペースハブによる科学実験や「スパルタン-207」衛星の放出と回収が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1996年5月19日午前6時30分 日本時間:1996年5月19日午後7時30分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 10日0時間39分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては11回目の、シャトルとしては通算77回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1996年5月29日午前7時9分 日本時間:1996年5月29日午後8時9分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 スペースハブ スパルタン-207衛星(IAE:拡張...
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