お知らせ(更新情報など)
- 2012/4/20: 未翻訳のドキュメントがちゃんと英語版のドキュメントにリダイレクトされるように修正。(英語版がkernel.orgからgithubに移ったのに、ずっと放置してました。ごめんなさい)
- 2011/2/27: 最初に表示されるページを「ドキュメント」ページに変更。(ほとんどの方がこのページにあるチュートリアルやマニュアルを参照している為)
- 2010/4/17: "約20個のコマンドによる日々のGIT活用" の翻訳を追加しました (ongaeshiさんありがとうございました)
- 2010/3/29: "git cherry-pick" の翻訳を追加しました (ongaeshiさんありがとうございました)
git cherry-pick はあるコミットで実施した変更を取り出して、現在のブランチ内に適用するコマンドです。
git merge とは違って、選択したコミットの変更のみをブランチに適用し、新しいコミットを生成します。
git merge とは違って、選択したコミットの変更のみをブランチに適用し、新しいコミットを生成します。
- 2010/3/22: "git bisect" の翻訳を追加しました 。(ongaeshiさんありがとうございました)
git bisect は バグの発生原因になるコミットを二分探索により探すコマンドです。
いつからバグが発生しているか突き止める作業を手伝ってくれる便利なコマンドです。
いつからバグが発生しているか突き止める作業を手伝ってくれる便利なコマンドです。
- 2010/3/9: サイト構成を少し変更しました。チュートリアルは「ドキュメント」ページに移動しています。
- 2010/3/6: "git grep" の翻訳を追加しました 。(ongaeshiさんありがとうございました)
git grep は git管理されているソース内を grep するコマンドです。
git を使っていると 通常の grep コマンドよりも git grep を使うことが多くなります。大変便利なコマンドです。
git を使っていると 通常の grep コマンドよりも git grep を使うことが多くなります。大変便利なコマンドです。
- 2010/2/28: "git clean" の翻訳を追加しました 。(ongaeshiさんありがとうございました)
git clean はワーキングツリーから、追跡されていないファイルを削除するコマンドです。
追跡されていないファイルを確認する目的で git status の代わりに利用することもできます。
追跡されていないファイルを確認する目的で git status の代わりに利用することもできます。
- 2010/2/28: Tips/Gitのコマンド補完 を追加しました。