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天使の囁き

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天使の囁き - (2012/02/28 (火) 23:26:56) の編集履歴(バックアップ)

死亡したキャラのロール雑談用。人狼の墓下会話みたいな？
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  • 「僕はニコルズ・コフィン。元は墓守の一家だったんだ。今じゃ僕が墓の下だけれどね…（にへ）」「僕は友達がいなかったから、兄さん達がうんと優しくしてくれたんだ。とても幸せだったよ」「でも、アデルさんとシンさんみたいなお友達ってやっぱり憧れるなぁ」 -- ニコルズ (2012-02-28 23:26:56)
  • ｢(残された兄弟たちの様子に)本当に死の痛みを味わうのは、死んだ当人じゃなくて周りの他人ってことだわなあ‥しかしあんた余程好かれてたんだな。羨ましい話じゃねーか｣｢‥しっかし、シンの奴危なっかしいったらねえ。おい、間違ってもこっちの仲間入りなんかすんじゃねーぞこらー｣ -- アデル (2012-02-27 21:26:47)
  • ｢置いてきたとは人聞き悪ィじゃねーの。‥俺はアデルバート・ミラー。アデルでいいぜ。まぁ平たく言やコソドロってやつだったわけだが‥ご覧の通り若くしてお陀仏さ｣｢(ニコルズの背格好を見て)お前もそんな変わんねーか？不幸な繋がりとはいえここで会ったのも何かの縁だな。おう、ちっと話に付き合えよ｣｢ってことで‥次はそっちの名前を聞こうか？｣ -- アデル (2012-02-27 21:17:39)
  • 「君は誰？君も誰かを置いてきたの？」「兄さん達は今日も無事だった。けれどずっと元気がないみたい…。僕はここにいるんだから、そんなに泣かないで」 -- ニコルズ (2012-02-27 20:37:31)
  • ｢俺もヤキが回ったってとこかあ‥しかしまぁ早すぎやしないかね？｣｢シンの奴はちゃーんと逃げられたみたいで何よりだがな。おーい、もし神さんなんてもんがいるなら、あいつの事見捨てねえでやってくれよなー｣｢(辺りを見回し)‥死後の世界なんざ信じちゃいなかったが、実際あるもんなんだなあ。喋れるし動ける‥はは、なんか楽しくなってきた。｣｢とはいえ、生きてる連中にもう声は届かねえんだな‥はあ｣ -- アデル (2012-02-26 20:14:58)
  • 「ここは何処？僕は死んでしまったの？いやだよ、そんなの…いやだ…うっウワアアアーーーーーーーーー（大声で泣き喚く）」「ワアアアーーーーーーーー……あっ、でも僕一人じゃないんだね。それなら寂しくないなぁ」「ジャコモさんやヤーテさんや兄さん達はまだ死んでいないんだね。よかったあ（へらへら）」 -- ニコルズ (2012-02-26 19:01:17)