「私はね、死にたくないのよ!」
――Rail=Lane
華やかな都会の裏っ側で、男性の商人を相手に、占いで生計をたてていた。
ある日「このまま売女まがいの占い師を続けていると死ぬ」ことが自分の占いにより判明したため、占いで食っていくことを辞める。
生きることが可能であろう道筋を探し、死を回避している内に冒険者になるはめになった。
自らの運命の先に見えるほんの僅かな光を手放すと死ぬため、常にスゲー必死。
自分の占いを強く信じているため、依頼は必ず生き残る筋道が見えると思えるものを選んでいる。
依頼内容の危険の度合いは彼女の前ではあまり関係がなく、その依頼を選ばない場合死ぬと考えている事が殆ど。
死にたくないため、可能な限り他人を盾にしたい。
冒険者になる前の生活 : 占い師
冒険者になったきっかけ : 運命に導かれて
金銭欲 : 皆無
名誉欲 : 皆無
正義感 : 普通
緊張感 : 旺盛
克己心 : 旺盛
まだ設定もデザインも変わるだろうけど
PL:りりんら
最終更新:2012年02月25日 06:32