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世界観・用語解説

荒御霊
天変地異を引き起こし、病を流行らせ、人の心を荒廃させて争いへ駆り立てる神の働きのこと。
この影響が強いと八百万の神も祟り神化するという。

海賊
土地が荒れ、治安が悪くなった九州から逃れてきた人々が海賊化した集団。
瀬戸内海から九州近海を荒らしまわっている。

鬼界の大噴火
約二十年前に発生した九州南部の巨大噴火。
これにより、大隅、薩摩の土地は荒廃し、飢えた人々が肥の国や日向へ流れ込むことになる。

祟り神
荒御霊に取り憑かれ,正気を失い、凶暴化してしまった八百万神。
鎮めるためには、強い霊力をもった者が持つ鏡を覗き込ませる必要がある。

日向国
三国の中では最も新しい新興国。九州中部から南部に国土を広げていたが、南部は鬼界の大噴火により人が住めなくなっている。
国土拡大のため、軍事大国を目指し集権的統治機構を作ろうとしている。

不戦の誓い
十二年前、天変地異の原因が、八百万の神々の怒りであることを感じ取った富士国王女ツクヨミはハナサカの進言を受け、
出雲と日向の間を取り持ち、相互に不戦を誓い合った。

瑞穂国
この物語の舞台となる人間と八百万の神が住まう美しい国。
争い事を好まず、祖霊を敬い、自然と共生うする人々が豊かに暮らしている。

八百万の神
古来から瑞穂国に住まう神々。
森羅万象あらゆるものに神が宿り、それぞれの神が、様々な個性と姿形、人格を持っていると言われている。

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最終更新:2017年09月15日 19:30