ゴジ修羅
反論1
【前提】
地球空洞貫通熱線についてですが、私は「戦闘中に使用していないから考慮しない」という考え方には賛同できません
なぜなら、作中や設定資料において地球空洞貫通時の熱線が通常の放射熱線とは別技であると説明されたことは一度もなく、あくまで同じ放射熱線の最大出力描写として扱われています
また、私が「技巧や戦法について異論はない」と述べたのはグランドギドラ側の戦法や立ち回りについてでありMVゴジラ側の能力や実績を制限する意図ではありません
少なくとも
・地球空洞貫通熱線は通常の放射熱線とは別技である
という明確な根拠が示されない限りMVゴジラの火力として考慮されるべきだと思います
【映像描写について】
「背鰭以外も発光しているため特別な熱線である」という主張についても疑問があります
MVゴジラ(G×K)は原子力施設のエネルギーを吸収した際に全身を発光させていますし、ティアマト戦でも全身を青白く輝かせながら熱線を放っています
つまり全身発光は高エネルギー状態を表現する演出であって地球空洞貫通熱線だけに見られる固有描写とは言えません
さらに言えば、コングとの戦闘中にも通常時より強い発光演出を伴う熱線を使用しているので「発光の仕方が違う=別技」と断定するのは難しいと思います
【破壊描写について】
引力光線についてですが、「一瞬で200m級のビルを粉砕した」という表現はやや誇張があるように思います
実際の映像ではグランドギドラの光線は数秒間照射された後にビルが崩壊しており瞬時蒸発や一撃消滅といった描写ではありません
そのためこの描写だけを根拠にMVゴジラやメカゴジラを大きく上回る破壊力があるとは言い難いと思います
また、MVシリーズ側にも高層建築物を容易に破壊する描写は複数存在するためこの点だけで決定的な差にはならないでしょう
【グリーンモスラの火力】
グリーンモスラのスパークリングパイルロードが大規模な水域を消滅させた描写は評価できますが
「ダガーラ(73m)が完全に隠れるほどの水深だから数十〜数百m規模の深さがある」という推定には問題があります
ダガーラは横向きに泳ぐ生物であり、全長73mという数値から水深を直接推定することはできない
水域の規模がかなり大きかったことは認めるとしても具体的な深さや消滅エネルギーを算出する根拠としては弱いと思います
220.153.214.59