1975年公開「メカゴジラの逆襲」に登場した怪獣。
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戦闘能力 |
①格闘
- 身長50m、体重40000tの体格を持つ。
- パワーはあるようで、前作で30000tのアンギラスを蹴りで数百m飛ばし、顎を引き裂いて撤退に追い込んだ。
- しかし真船桂が操縦している状態では、2代目ゴジラの猛ラッシュの前にほとんど何の抵抗もできず殴られっぱなしになっている。
- この点に関しては2代目ゴジラが80000tを超える恐獣をパンチ1,2発で転倒させるほどのパワーの持ち主であること、また非常に機敏な動きで連打を仕掛けていた事も考慮すべきだという指摘がある。
②使用技
スペースビーム
- メカゴジラ2が多用する主力武器で、使用頻度は高い。
- 射程はそこそこで、単発での精度はまあまあ高く、空中を飛ぶ戦闘機をまとめて撃墜している。
- 威力は改修前の状態で2代目ゴジラの放射熱線と互角で、前作で放った際は2代目ゴジラを転倒させたほか、2代目ゴジラの首に3発直撃させ大量出血させている。
- メカゴジラ2の状態では描写でかなり威力が上がっており、爆風だけでビルを丸ごと吹き飛ばし、ビル3つを1撃で破壊するなどの芸当を見せた。
- しかしオールウェポン時に2代目ゴジラに直撃した際は多少怯むもの、2代目ゴジラは突進をやめなかった。
クロスアタックビーム
- 胸から発射される高圧電磁光線で、いわゆる電撃技。
- 射程はそこそこで怪獣に直撃した描写はないものの、前作で高さ50mの岩山にあてた際は岩山が倒壊している。
フィンガーミサイル
- 手から連続発射されるミサイルで、メカゴジラ2では改修前と比べ先端が鋭くなっており、またミサイルの発射力が5倍に強化された設定がある。
- 改修前ですら戦車砲撃で全く怯まない2代目ゴジラの皮膚を貫き出血させた実績があり、改修前で既にフルメタルミサイルを超える貫通力があるとみられている。
- 爆発力も改修前からかなり強化されており、後述する回転フィンガーミサイルを撃った時は横須賀の町一角を地盤ごと吹き飛ばすほど。
- オールウェポンの際に2代目ゴジラにある程度命中していたが、突進する2代目ゴジラを止めることは叶わなかった。
ホーミューショット
ハイプレッシャーホーミング
- 足の指から発射されるミサイル。
- 改修前に比べ発射力が5倍に強化された設定がある。
オールウェポン
- 上記の武装を一斉に放つ。
- 命中率は悪く、劇中では攻撃対象の2代目ゴジラやキングシーサーがある程度の回避行動をとっていたとはいえ、あまり命中していない。
- しかし改修前の時点でその爆風で2代目ゴジラやキングシーサーに全く攻撃を許さぬほどの威力がある。
- メカゴジラ2では武装が強化されたことも相まってさらに凄まじい爆風を起こし、2代目ゴジラの背中や尻尾を大きく炎上させたが、2代目ゴジラの根性により近づかれ格闘戦に持ち込まれてしまった。
- 発射時はその場から動くことができないと思われる。
- SMGのオールウェポンと同程度の威力という書籍資料があるが、肝心の書籍資料の設定が本編の描写と乖離していることや、技の名称を複数間違っていることから信憑性が低くほとんど参考にされていない。
デストファイヤー
- 鼻から発射するとされる火炎弾。
- 本編では使用していない。
回転フィンガーミサイル
- メカゴジラ2の新たな武器で、手首を回転させることでより強力なフィンガーミサイルを放つ。
- 威力は非常に高く、横須賀の街を地盤ごと吹き飛ばし、チタノザウルスとの連携で疲弊し棒立ちになった2代目ゴジラに放った際は口から煙を放ちノックアウト状態で転倒させた。
- 発射前に手首を回転させる予備動作が必要になる。
隠しレーザー
- 頭部をもぎ取られた状態でレーザー発射装置から放たれるレーザー。
- 威力は非常に高く、オールウェポンすら耐えきった2代目ゴジラの胸部に撃ち、胸を炎上ならびに長時間転倒させた。
③耐久力
- 戦車砲撃はほとんどが表面装甲で弾かれてしまうほどの硬さで、戦闘機のロケットでは火花こそ散るものの全く怯まず即座にスペースビームを放ち爆発させた。
- 改修前のメカゴジラの状態でスペースビームがキングシーサーのプリズム眼球で反射された際は多少怯む程度で、直後のキングシーサーの突進に反撃している。
- 2代目ゴジラの熱線を受けた際は前作では多少怯むくらいで、メカゴジラ2では転倒するもののすぐ起き上がっている。
- 80000tを超える恐獣をパンチ1,2発で転倒させる2代目ゴジラの猛ラッシュによる打撃を数十発喰らい殆ど反撃できなかったが、転倒には至らなかった。
- 最終的には桂の自殺により機能停止に陥ったところをゴジラに投げ飛ばされ、直後の放射熱線で爆発した。
- 鋼鉄の10倍の強度を持つスペースチタ二ウム製であり、またメカゴジラ2に改修された際に放射熱線を散らすために胸がV字型にされたという設定がある。
- 頭部をもぎ取られても機能停止せず、その下にレーザー発射装置が仕組まれている。
④技巧
- ブラックホール第三惑星人と真船桂のコントロールにより動き、桂が死ぬと機能停止する。
- チタノザウルスとの2体でコンビを組んでいた際は専ら後衛で、チタノザウルスが苦戦した際に単発で援護するという形をとっていた。
- しかしチタノザウルスが離脱し2代目ゴジラとのタイマン勝負になったとたんにオールウェポンを発動している。
- 作中ではゴジラに止めを刺そうとする時に戦闘機の乱入に気を取られたり、オールウェポン中にゴジラの接近を許すというミスもあるが、チタノザウルスとの連携は良好だった。
- かなり容赦がなく、反撃できず棒立ち状態の2代目ゴジラに回転フィンガーミサイルを撃ち込み、その後フィンガーミサイルで生き埋めにしたりなどの行動をとっている(その後チタノザウルスが延々と2代目ゴジラを踏みつけ続けている)
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他怪獣との比較 |
- 最初はC+下位だったが、2代目ゴジラが「流星人間ゾーン」の影響でランクが上昇した際に再び議論され、SMGの左にまで上昇した。
- 貫通・熱・電撃・爆発・圧力とSMGよりも豊富な攻撃種類があることや単発なら命中率が高いなどの高い遠隔攻撃面が評価された。
- 一方近接面で脆弱な所から、全体的に高いバランスで纏まってるVSギドラより対応力が劣るのではないかとされている。
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最終更新:2018年07月05日 22:33