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78-俺にとってすごい大切な子なんだな・・・

第七十八話 俺にとってすごい大切な子なんだな・・・ 投稿者:兄貴 投稿日:09/05/27-07:52 No.3974
あれから一体どれほどの月日が経ったのだろう。


だが、それを数えようとは思わない。


大切なのはむしろこれからだからである。


大勢の人が賑わう教会、それはあの人のこの世界での家だった。


当時幼かった友も、彼の家族も大人になり、実に頼もしい顔つきをしている。


『兄貴のことを頼んだよ!』


『お願イ・・・ひっく・・・ひっく・・・』


『ほら、ココネ、寂しいのは分かるけど泣かないの』


力強く私の肩を叩くのは彼の妹だった。血の繋がりは無いが、魂の絆で結ばれた兄の幸せを祈り、私たちに彼を託す。


そして彼女たちは今日から私たちの義妹になる。


義妹の頼みにコクリと頷く私。すると背後から、彼のもう一人の家族と、彼の初恋の人がいた。


『私たちの家族を・・・幸せにしてあげてください』


シスター服に身を包んだ女性が自分たちに告げる。

普通は男に対して言うセリフなのだが、自分たちはニッコリと笑い頷いた。

それを笑いながらもう一人の女性が話しかけてくる。


『アイツに泣かされたら、いつでも言いなさい! 私がアイツに指導してあげるから♪』


そう言って、彼とこの宇宙でもっとも親しい女性は、私たちを祝福してくれた。


この人に認められたことが何よりもうれしくて涙が出そうになった。


『も~、今泣いたらアカンよ』


すると私の隣にいる方はハニカミながら私の涙を拭いてくれる。


『ほな、いこ!』


そう言って彼女は私の手を引いてくれ、私たちは彼の待つ場所へと向かう。


異質な光景かもしれない。


なぜなら純白のウエディングドレスを身に纏う女性が二人いるからである。


しかしそれをおかしいと思う人はこの場にいない。


私もまた気にせずあの人のいる場所へと向かう。


祭壇の上に待つあの人の場所へと私たちは向かい、彼が振り返った。


白いタキシード姿に身を包み、ゆっくりと私たちに近づいてくる。


『あの・・・その・・・私・・・』


ダメだ、やはり涙が出そうになる。


すると私の隣にいて、さっき私の涙を拭いてくれた方も涙が溢れている。


無理も無い。


今日この日を迎えるために彼女はずっと想いをあきらめなかったのである。


だから今度は私のほうから彼女の涙を拭ってあげた。


そう、今日は涙より笑顔で迎えるべきだからである。


そして私が涙を拭ってあげると、彼が私の涙を拭ってくれた。


二人が泣いても、残りの一人が涙をふき取る。


悲しみがあれば三人で分け合う、何ともすばらしいことだろう。


このめぐり合わせに私は神に感謝した。


そして彼は私たちを見て微笑みながら呟く・・・・・・・・・・・
















「そして彼は微笑みながら呟く、愛している・・・・・・・私たちは今出来る一番の笑顔で彼に向かって微笑みかけ・・・・」



そこで手が止まった。


夏休みの朝、女子寮の一室で、桜咲刹那は机の上に広げられたノートになにやらずっと何かを書いているようだった。

書いている最中は、目が血走るほどの集中力。

幸いなことに、ルームメイトは用事のために部屋を空けているために今は刹那一人しかいない。


「あっ・・・うっ・・・あ・・・」


そして手が止まった瞬間、刹那の肩が大きく震えだした。

そしてガクガクと震えながら握っていたシャーペンをへし折ってしまった。

そして次の瞬間。



「だぁーーーーーーっ!? 何書いているのだ、私はーーーーーーーっ!!」



まるで巨○の星の某父親のごとく、勢いよく机をひっくり返す刹那。

そして顔を真っ赤にしながら部屋中を頭を抱えながら走り出した。


「なな、夏休みの宿題のつもりが・・・・気づいたら延々と妄想小説を・・・」


そう、刹那の妄想でした。


「どうしたんだ私は~~~! しかもなんてハレンチな! これではただのダメ人間ではないか~~~~!?」


マジメで堅物なはずの刹那に一体何があったのか? 


「こここ、恋をした神鳴流剣士が妄想に走ったことがあるとは聞いていたが、ま、まさか私まで・・・」


仮定は分からないが、原因は一つしかなかった。


「う~、やはりお嬢様があんなことを・・・ささささ、宰相同衾などと言うから・・・」


とんでもない提案に、しかも自分が頷いてしまったことにより、親友との恋のわだかまりがあっさりと解消してしまった刹那は、微妙に壊れてしまった。


「くっ、・・・なんと浅ましい、本当に私の好意度は五位なのか? 最近ずっとあの方のことばかりを・・・・・・。お嬢様を含めて上位ランキング者は私よりもあの方のことを思っているというのか?」


自身を叱咤し、前を向こうとする刹那だが、それでも今の彼女の心はそう簡単には行かなかった。


「はあ、・・・シモンさん・・・いつ帰ってくるんですか? 夏休みが終わった頃でしょうか・・・。・・・・・・一緒に・・・・魔法世界行きたかったな・・・」


静かになった途端に不意に声が漏れてしまった。

慌てて口を押さえるが、幸いにも刹那の呟きは誰も聞いていない。

少しホッとするが、また頭を激しく横に振り、自身を落ち着けようとする。


「イカンイカン! ネギ先生だけではない、アスナさんもお嬢様も、魔法世界行きへ向けてがんばっているというのに・・・他の皆さんだって自分に出来ることをしようとしているのに・・・私だけ・・・」


木乃香とのシモンを巡るわだかまりは解消した・・・とはいえないが、気まずい雰囲気は現在無い。むしろこの間公開されたシモンへの好意度ランキングの結果を知ってから、より一層力を合わせると誓ったほどである。

だがそうなると、わずかな寂しさだけが胸に残った。

皆と一緒に居ればなんとも無いはずが、一人になるとポッカリ穴が空いたような感覚になる。

その穴を空けたのは間違いなくあの男だろう。


「ダメだな・・・、美空さんたちは私以上に寂しいだろうに・・・それでも前を向いている・・・」


今頃二人は自分たちより先に土を踏んだ魔法世界の空の下で奮闘している頃だろう。

そう考えると、少しずつだが気を持ち直してきた。


「しっかりしろ、私!」


色ボケで鍛錬を怠るわけにもいかない。

自身を奮い立たせるために刹那はニ、三度両手で頬を叩く。そして鏡に映る赤くなった自分の顔を睨み付けて、準備を整え外に出る。


「さて、・・・私も行くか!」


ようやく正気を取り戻した。

こうなるまでに何時間掛かったかは分からないが、それでも彼女はやるべきことを忘れずに、エヴァの別荘へと向かった。


刹那は数日前から少し様子がおかしかった。

その原因は間違いなく、別荘内で公表された好意度ランキングによるものだった。

自身のシモンに対する気持ちは自身が想っているほど、シモンの周りにいる他の女と比べて弱かった。それを知って以来、シモンのことばかりを考えてしまい、あまり他のことに集中できなくなっていた。

剣をガムシャらに振ったり、仲間と共にいる時は気分が紛れる。しかし先ほどのように一人になってしまうと、すぐにシモンを考えてしまっていた。

相当重症だった。













「どうした刹那? ここ数日は身に入っていないのではないか?」


「エヴァンジェリンさん?」


「どうも集中力に欠けているようだが、・・・奴のことでも考えているのか?」


「うっ・・・・・」


「なんだ図星か・・・・」


刹那の剣の鋭さを間近で見てきたエヴァにとって、彼女の僅かな変化ですら見抜くのは容易いことだった。エヴァにアッサリと見抜かれた刹那は気まずそうに顔を赤くして下を向く。

そんな刹那に共感して木乃香も涙ながらに刹那を後ろから抱きしめた。


「ええ~ん、分かるわ~、せっちゃん。ウチも寂しいわ~」


「お、お嬢様!?」


「ウチらが魔法の国に行くゆうことは、夏休みが終わるまでシモンさんに会えへんゆうことやろ?」


「は、はあ・・・・」


すると二人のやり取りを見てエヴァは意地悪な笑みを浮かべる。


「くっくっく、まあ貴様らが決めたことだ。というわけで行かない私は、のんびりと夏休みを欧化させてもらおう」


「むっ、エヴァンジェリンさん、ウチらが居らんときにシモンさんが帰ってきても抜け駆け禁止や!」


「はっはっは、何を言っている? そろそろ奴も女が恋しくなる頃だろう。帰ってきた時は優しく扱ってやらんとな~」


高らかに笑うエヴァに、頬を膨らませて睨みつける木乃香。

混戦模様は相変わらずだった。

だがシモンはそれでも帰ってこない。

帰ってこないのは当然だ。なぜなら既に魔法世界に居るからだ。

そして記憶喪失と、刹那たちの同年代の女性たちに囲まれているというオマケつきで。












「それで・・・そのシモンという方は何者なの?」


「それはまだ・・・・。しかし生徒たちとは普通に溶け込んでいます」


校長室の机に座りながら報告を聞くセラス。内容は数日前に生徒と事故を起こし記憶を失ったシモンについての報告だった。

記憶喪失という事態だが、検査の結果では深刻な事態ではないという結果のためにしばらく様子見という決断だったが、昨日の事件の報告を聞く限り簡単に判断を下せぬ相手だということを知った。


「そう。・・・しかし記憶喪失・・・魔法は使えない・・・・。それでどうやって森の竜種を倒したの?」


よほどの強者でも竜種を倒すのは容易ではないだろう。しかしそれを生徒たちと協力し合ったとはいえ、魔法を使わずに倒したのである。

しかしコレットのクラスの担任の女性は少し言いづらそうにその答えを言う。


「それが・・・・・・気合・・・だそうです・・・・」


「・・・・・・・・・・・・昔もいたわね。気合で何でも片付ける野蛮なバグキャラみたいな男が・・・・」


セラスは眉間を抑え、ため息をつきながら昔の仲間を思い出す。かつて仲間だった鋼の筋肉に覆われた最強の戦士。あのサウザンドマスターのライバルだったとも言われる伝説の英雄。そんな人物を知っているからこそ、気合という言葉を聞いて頭から否定することはなかった。


「ですが今のところは・・・・危険な人物ではないかと・・・・演技が出来るほど腹黒い方にも見えませんし・・・・」


「そう・・・、たしかに命の危機に晒されても生徒を助けてくれたのだからそうなのでしょう。まあ、・・・もう少しだけ様子見ね・・・」


とりあえず現状維持という形でシモンの件の報告は終わりにした。


「となると・・・今はこっちの方が問題かしら」


するとセラスは次に一枚の紙を机の上に置いた。


「これは・・・・賞金首の手配書・・・ですか?」


担任の女性が確認するとセラスは頷いた。


「ええ、ずいぶん前に現実世界から首都のゲートへ密入国した者よ。今、首都が懸命に捜索しているみたいだけど、騎士団も名のある賞金稼ぎも皆返り討ちにあっているわ・・・・」


「この人物がですか!? 見かけは・・・普通に見えますけど・・・・」


手配書に写っているのは一人の男だった。見かけは何処にでもいそうな三十代ぐらいの男だ。一見何か問題があるようには見えない。それが賞金首となればなおさらだった。


「ええ。そしてその男は一人で行動しているのではなく二人の女性と行動していたそうよ。つまり三人組ね」


「・・・・しかし・・・それを何故校長が気にするのです? 首都の騎士団にまかせておけば・・・・」


いかに賞金首とはいえ、首都に密入国した程度のものである。

ましてやアリアドネーはメガロメセンブリアとはかなりの距離が離れている場所である。それほど気にする問題ではないと思っていたが、セラスは首を横に振った。


「その三人組内の一人の女性をアリアドネーの国境付近で見かけたという情報が入ったわ、今外の見回りを少し増やしているところよ」


「ここにですか!? 一体何が目的で・・・」


「目的不明。しかし名のある実力者たちをことごとく殺すことなく返り討ちにしているらしいから、相当の実力者よ。首都もプライドを賭けて躍起になっているみたいだから我々も警戒はしておこうと思って・・・。何も無ければいいのだけど・・・・」


セラス小さくため息をつきながら机の上に置いた手配書に写る三人の顔を見下ろす。


とにかく杞憂で終わればそれで良いと思っている。


しかし何事も起こらないわけが無い。


ここにはシモンが居るのである。



そしてこの事がきっかけになり、シモンの運命は大きく左右される事になるのである。



しかしそうとはまったく予期していないシモンは今・・・・・






「えっ? ・・・・なんだって?」


「で、ですから・・・・その・・・・・・う~~~」


アリアドネーの学園の寮内。

今日は授業があり、生徒たちもここにはいない・・・はずだったが、一人の生徒が顔を赤くしながらシモンにある提案をしていた。


「わ、私はその・・・・命を救われただけでなく退学を免れました・・・・そ、それはあなたやコレットたちのおかげですわ」


「別に気にしなくてもいいけど?」


「そうは行きません! そしてむしろ今回のことを機に、本来ならより一層私は修行をしなければならないのですが、・・・しかし・・・・停学中は謹慎状態なので外で訓練するわけにも行きません・・・つまり・・・・・暇なのです・・・ですから・・・・」


「・・・・・うん・・・」


顔を真っ赤にして照れながらモジモジするのは、人生初停学中の元エリートのエミリィだった。彼女は割り当てられた部屋で体を休めているシモンに突然訪問し、あることを提案する。


「ですから、私と文字の勉強をしましょう!!」


「ええ~~~?」


今寮内に誰もいないことを知っていて、エミリィは大声でシモンに提案する。


「その・・・あなたは魔法どころか、字の読み書きまで忘れてしまったのでしょう? でで、ですからお礼を兼ね、いい機会ですので・・・・私が教えて差し上げますわ!!」


あまりにも意外な申し出に少しポカンと口を開けてしまうシモン。

たしかに文字の読み書きが出来ないのは大きなハンデだが、まさかエミリィの方から提案されるとは思わなかった。

一方提案したエミリィは今言った自分の言葉が恥ずかしかったのか頭から湯気を出しながら唸っていた。

するとそんな普段見れないエミリィの姿にガマンできずに爆笑した少女たちによって部屋の扉が勢いよく開けられた。


「だははははっ!! 委員長可愛い~~~♪」


「エミリィったら頭から湯気出しちゃってるよ~~~~」


ハッとなって振り返るエミリィ。するとそこにはコレットやベアトリクスを含め、クラスメートたちが扉から入ってきた。


「なっ、なななななな!?」


指を指しながらプルプルと震えるエミリィ。


「な、何故ここに!? み、みなさん授業は!?」


「もう終わったよ~。委員長がアニキの部屋の前で入ろうか入らないか迷ってた時から見てたよ~」


「なァーーーーーッ!?」


「お嬢様・・・・ナギ様命だったのでは・・・・」


「べ、ベアトリクスーーーーー!!!!」


一部始終を見られて聞き耳を立てられていたことに憤慨するエミリィだが、真っ赤になったその表情に何の怖さも感じない。明らかに立場的にコレットたちのほうが優位だった。

少女たちはいつも威張っているエミリィの女の子らしい一面に大満足のようでニヤニヤ笑っていた。


「ははは、それでシモンさん、怪我は~~~?」


「うん、もう随分良くなったよ。この傷は完全には消えないみたいだけどね・・・・・」


「う、うわあ・・・・・」


「う~、痛そ~~」


そう言ってシモンは服をはだけさせ、斜めに切り裂かれた魔獣の爪あとを見せる。その大きく残った傷跡を見て少女たちは息を呑んだ。特に責任を感じてるエミリィは気を落としている。

そして更に追い討ちを掛ける一言を。


「記憶が消えたり、傷が残ったり・・・なんか最近呪われてるのかな?」


冗談交じりの一言だが、コレットは「うッ!」と肩をビクつかせて申し訳なさそうな笑みで頬を掻いている。

よくよく考えればアリアドネーに来てたった数日でシモンはまったく良い事無しだった。その関係者としてエミリィとコレットが気まずくしているが、シモンは直ぐに小さく息を吐いて笑顔を見せる。


「まあ、・・・記憶も取り戻せるもので、受けた傷も痛みが無くなるならそれでいいけどな」


「う~・・・アニキ~~~・・・」


感涙の涙を流すコレット。エミリィも少しグッと来たようである。

するとその光景を見ていた少女たちは指をパチンと鳴らす。


「ひゅ~う、かっこいいね~、ア~ニキ♪」


「へっ?」


それは昨日までシモンのことを「お兄さん」と呼んでいた子だった。


「いや~、コレットたちの話を聞いてるとさ~、なんかアニキって呼び方も合ってるような気がしてね~~」


「あっ、じゃあ私もシモンさんのことは今度からアニキにする~!」


「おっ、いいね~~、それじゃあベアトリクスも~~ハイッ!」


「えっ・・・あっ・・・その・・・では・・・・・アニキ・・・さん?」


「なっ、ベアトリクス!? あなたまで!?」


意外とノリの良いベアトリクスの発言に驚くしかないエミリィ。

シモンもシモンで「アニキ」その呼び方はまるで自分が人から認められたかのように思えて、うれしそうに頷いた。

そしてシモンはエミリィに視線を変える。この場でシモンをアニキと呼んでいないのはエミリィだけである。


「それじゃあエミリィも俺のことをアニキって呼ぶか?」


「えっ・・・・その・・・・」


ついでにという感じでシモンがエミリィに聞くと、エミリィは口をパクパクさせながらうろたえた。

そしてコレットたちも便乗してエミリィを諭そうとする。

しかし・・・


「そうそう、委員長も言っちゃえ!」


「ほ~ら、一・二・三、ハイ!!」


「ア・・・アニ・・・・アニ・・・・」


「ほら頑張って!」


「ア・・・アニ・・・・・ア・・・・うううう~~~~、言えませんわ!!」


「へっ?」


さんざん手こずった挙句、エミリィは呼ぶのを止めて拒否した。



「そ、そんな風に呼べませんわ! し、失礼します!」


「あっ、ちょ・・・委員長ーー!?」


そしてエミリィは立ち上がり、勢いよく扉の外へと逃げ出した。


「あちゃ~~」


「からかい過ぎましたね・・・・」


シモンの部屋から勢いよく飛び出して一目散に自分の部屋へ逃げ込み、激しく自室の壁に両手を突くエミリィは、呼吸を整えながら小さく呟いた。


「はあ、・・・・・バカ・・・ううううう、・・・兄などと・・・呼べるわけ・・・・ないではないですか・・・」


その呟きは誰にも聞こえなかった。






っとまあ、のんびり女の子に囲まれてほのぼのとシモンは過ごしていたのだった。
最終更新:2011年05月12日 14:23
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