式神の城 (漫画)

【作品名】式神の城
【ジャンル】漫画
【先鋒】結城小夜
【次鋒】アームワーカーin日向日和子
【中堅】ふみこ・オゼット・ヴァンシュタイン
【副将】自由なる風の人
【大将】玖珂晋太郎withアーカウ要塞、機神・幻獣×数百、アノレゴス・ダンデオン、エイジャ兄弟<without鎧/セイ・エイジャ(兄)ファイ・エイジャ(弟)>、ゆかりマークⅡ(ジェニファー召喚前)

【作品名】式神の城 簡易テンプレ
【先鋒】超光速戦闘 封印攻撃
【次鋒】超光速戦闘 最終形態物理無効 広範囲消滅攻撃
【中堅】超光速戦闘 次元貫通消滅攻撃
【副将】超光速戦闘 次元貫通消滅攻撃 複数回発射可能
【大将】超光速戦闘 無限再生 対人異世界追放

【備考つーか用語解説及び共通設定】
世界:物理的な宇宙や森羅万象の秩序体系、現在過去未来の全てを内包する概念。
   世界移動より次元介入の方が簡単という発言があることから、次元という概念すらも内包していると考えられる。
   元々7つだが、とある事情で三千以上に分裂した。【大将】はそのうちの一つ(通称「式神世界」)そのもの。
   便宜的に「平行世界」と説明されがちだが、実際は世界同士が交わったり遠のいたり入れ替わったりを繰り返している。
世界移動:世界間の移動には厳しい制限があり、自らをリューンに変えて、隣の世界に繋がるワールドタイムゲートを通るのが普通。
     ただしゲートを通ると元の世界からイリーガルな存在として扱われ、存在した事実すら歴史から完全抹消される。
      他の世界から入った場合は行き着いた世界の秩序に見合った形に変換され、それが不可能な場合は消滅させられる。
      テンプレ中における世界移動という単語は、自己を情報レベルで分解した上での異世界移動を指すものとする。
リューン:精霊、情報子。物質を構成する根幹。万物の精霊。
     物質のみならず霊体や精神体も構成し、絶技や魔法の根源的な力にもなるので絶技使いはそれらを知覚でき、
     その肉体や武器は全て対物・対霊・対魔法・対精神体攻撃力(防御力)を有する。
絶技:リューンを用いた必殺技。霊体にも効く。魔法や魔術といった単語もあるが、絶技との区別が曖昧なので同一視して構わない。
サテライトレーザー:ふみこの所有する万能衛星から発射されるレーザー。
          設定をすれば次元を超えた所へも発射できるらしい。
          太さ1mくらいのレーザーが衛星機動上から少なくとも50本以上発射される。
          発射に数秒程度かかり、1本で十数~数十m程度の爆発を起こす。
いろはの弓:「いろは歌」の順番で発射していく光の弓矢。い→ろ→は…の順でしか撃てない。到達速度は光速の100倍。
      「いろは」に様々な漢字を当てはめ、それの意味するものを封じる。矢は十数に分裂可能。
      時間の経過で効果は切れるが、どれくらい持つのかは不明。三文字分同時発射したこともある。
      "異" 異質なモノを消滅。"射" 射撃全般ができなくなる。"威" 攻撃を封じ威力も失くす。
      "路" 攻撃遮断。設定では道のように流れる川もせき止められる。"朧" 幻や擬態を破る。
      "破" 破壊行為封印。壊れつつあるものも止められる。"葉" 植物のクリーチャー多数を消滅させた。
いろはの弓 天地の詞(あめつちのうた):
      いろはの弓の派生。あめつちほしそら…の順で放てる。同時に複数射出可能。
      "阿・冥・通・路" 何を封じたのかは分からないが、純潔の鎖を半分押し止めた。
      "百" 分身(精神体?)を消滅させた。読みは「ほ」
      "汝" アララ・クランに防がれて効力不明。読みは「し」

共有世界観(この漫画を含む幾つもの作品で共有されている設定)では、
第一~第七世界と三千以上に分裂した第六世界群、世界と世界を繋ぐゲート、全ての世界を貫くセントラルワールドタイムゲート
という構図が最大の概念であり、それ以外の全ては個々の世界に内包されている。
また、この漫画もそれに準拠していることが、ねじれた城編の第一巻で簡略的に示されている。
宗教的な神は世界に内包され、世界神とも呼ばれるワールドオーダーより格下の扱いで、世界のためなら捨て駒にすらされる。
概念の序列を単純化すると
  世界≧ワールドオーダー>(次元、宇宙、時空間)
  極一部の例外>世界≧ワールドオーダー>超強力な絶技使い>神>絶技使い>人間
と思われる。
極一部の例外として秘密結社「セプテントリオン」などが存在するが、テンプレには関係ないので省略。

【速度考察】
レーザー斬りの描写測定から、斬撃速度を35光速と算出。直後の斬り合いから反応速度も同じと判断。
そのキャラに近距離で当てた術とほぼ同じ術を【先鋒】の御札が迎撃した場面を測定することで、100光速を導ける。
御札を素手で弾いたキャラがギリギリで受け止めたことから、いろはの弓から放たれた矢の速度も100光速とする。
これらを基準として各キャラの素早さを求める。
まずザサエさん(テンプレ入りはしてないキャラ)のレーザー斬りの速度を算出する。
絵の中でレーザーが0.5mm進むうちに、軌跡が直線なら攻撃は最低11mm進んでいなければ位置的に斬れない。半円形なら17.27mm。
1mmに換算すれば22mmから34.54mm。つまり光速の22倍から約35倍。攻撃後の姿勢から半円形の弧を描いたと思われるので後者を採用。
直後の斬りあいでザサエさんとジェニファーがほぼ同時に攻撃と防御を行っていた。ここから反応速度も35光速と判断。

その35光速反応にゆかりマークⅡの稲妻が近距離から当たっている。白兵戦距離ではなかったけど、中距離というには近かった。
稲妻と稲妻の指は基本的に同じ性能らしいので、どちらも到達速度35光速とする。

次に、稲妻の指を発射後に迎撃した小夜の御札の速度を計算する。
稲妻の指は同時に複数発射していて、しかも5本同時なのか6本同時なのかはっきりしないので、小夜の前に飛んできた2本を判断材料に。
最大値を取れば、稲妻の指がその先端部1.75個分進む間に、御札は先端部5個分進んでいた。
よって御札は稲妻の指の2.857倍。光速の99.995倍。ほぼ100光速となる。
このとき、光太郎(主人公)が御札投げる前の小夜と同じ位置から御札より更に敵に近い位置まで移動して、御札と同時に拳で迎撃していた。
移動前に少し前にいたのかもしれないので、光太郎の短距離移動速度を100光速とする。

また、アララ・クランはこの呪符を片手で余裕を持って払い落としていたが、いろはの弓は顔の目の前で掴み取っていた。
しかも「痛い」とか言ってるから先端が当たってるかもしれない。
距離の違いがイマイチ分からないので(同じくらいだとは思うけど)、小夜の矢も同速度の100光速と推定。


【先鋒】
【名前】結城小夜
【属性】悪をふっとばす探偵巫女
【大きさ】少女並
【攻撃力】御札:和歌を書く台紙のような形をしていて、描写から考えると光速の100倍で届く。
        物理的な威力は大したことないが、弱い霊体や精神体なら一撃で爆破できる。
     光鴉陣:10m立方の範囲を結界で封印し、その中に霊力を集中して攻撃。
         範囲内の地面を消滅させ、【大将】の肉体を一部失わせた。
     百万の矢:無限の光の矢を放ち、連続炸裂させる。仮にいろはの弓と同速とするなら、光速の100倍。
          辺りに点在した瓦礫や巨大な石柱が消滅し、見渡す限りの更地になった。詠唱は和歌二首分。
     ヤタ:光の鴉で、小夜の式神。実は国宝。御札を防げた【次鋒】が直撃する速度。
        【次鋒】の第一、第二形態の両方をこれで葬り去った。
        物理的破壊というよりは精神体や霊体に有効かもしれない。
     この"おもい"はのしかかる:純粋な"想い"の精神的な重圧を重力に転じさせた重力攻撃。
                  一瞬で石柱を砕き、地面の表層を破砕する。浮遊可能な相手が落下して動けなくなる。
                  人間の重量が一歩一歩踏み出すごとに地面にめり込むまでに跳ね上がった。
【防御力】超高温に晒され、数メートルの拳に殴り潰されても無事。
     【大将】に三度に渡って斬り付けられても行動可能。
     ヤタが制御下にある限り精神防御が働く。逆にヤタがいないと精神攻撃に弱い。
【素早さ】光速の35倍反応では捉えきれない速度で十数メートルを詰める。自身の反応も同じくらい。
     飛行可能だが速度は車より速いことしか分からない。単なる移動用っぽい。
     人格漂白中なら、短期予知によって【大将】でも捉えきれない速度で短距離移動できる。
【特殊能力】短期予知:数秒先の未来を予知する。人格漂泊中に使用。
      いろはの弓・いろはの弓 天地の詞:共通設定参照。
      光鴉陣:この術は攻撃だけでなく単純な結界としても使える。
          小山ほどもある鎧武者を閉じ込め、結界の移動で引き倒した。
      人格漂白:戦闘において邪魔となる感情を排し、魔道兵器としての本来の性能を極限まで引き出すこと。
           天地の詞"哀・迷・痛・恥・惚"で感情を封殺し、最後に"死"を封じた。
           一戦した後に効果が切れた。百万の矢と短期予知はこれの効果継続中に使用。
      このいきは かみのいき:結界呪文。光速の100倍対応で回避不可。腕を上に伸ばした形で拘束される。
                  足、胴、腕の順で拘束していくが、途中も完成後も絶技などで妨害できなかった。
【長所】特殊能力の万能さ
【短所】攻防が弱い
【戦法】いろはの弓などで行動を制限し、あとは頑張る
【備考】人格漂白直後から開始


【次鋒】
【名前】アームワーカーin日向日和子
【属性】セプテントリオンの戦闘要員 白にして乙女
【大きさ】少女並 (第二形態:数十mの蜘蛛、最終形態:300m以上の霊体)
【攻撃力】
精霊機動弾:以下3種の絶技を順に発動する超高等絶技。それぞれの詠唱は1,2秒。
      円風:10m級の弧状の刃を3つ放つ。光速の35倍対応以上で状況によって回避できるかどうか。
          地面に当たれば、刃と同程度の範囲が破壊される。これだけは単体で使える。
       円盾:レーザー水晶による結界。10m以上の巨大戦車を一撃の金の仁王剣を防ぐ。
          発動中も絶技とは別に火球を放つことができる。
       円翔:人間が点に見える高さまで瞬時に飛翔する。
       精霊機動弾:10個の水晶から物質を消滅させるレーザーを発射。一帯数百m以上を消滅。
             「対象をことごとく消滅させる」と設定されており、霊体などにも効果があると思われる。
             到達速度は【中堅】の精霊手と同等程度。
いろはの弓:何も持っていない状態から一瞬で射出した。作中で封じたのは"射"
       光速の100倍相当の攻撃に対応し、後発で動いて相手の攻撃が放たれる前に着弾。
火球:2~3m程の火球を50発ほど螺旋状に連射。着弾点は5m程の爆発。
第二形態・針:蜘蛛の頭部から50cm程度の針を100発以上発射。
人間大の怪物を破裂させるほどの攻撃でほぼ無傷だった相手にも刺さる。
最終形態・針:第二形態とほぼ同様だが、一度に500発以上発射。
【防御力】吐息で10mほど前方に防壁を造り出す。高温らしく、生半可な防御力では触れただけで焼き切られる。
  本体および精神体は人間大の怪物十数体消しとばす威力の式神の攻撃により死亡。
     第二形態:山ほどの大きさがある鎧武者を一枚で爆砕するお札50枚以上の爆発で無傷。
     最終形態:精神体となり物理無効。聖銃の直撃を受けて消滅。
【素早さ】第一形態で光速の100倍に対応。光速の35倍で対応できない速度で背後に出現。
     第一、最終形態は飛行。第二は立ってるだけ。
【特殊能力】精神体:自分に近い性能をもったコピーを自律活動させる。上記の攻撃はコピーによるもの。
      復活:元がSTGらしく本体が死ぬと第二形態、最終形態として復活する。
      式神の城:自身が具現化させた巨大な城。内部では複数の別次元と繋がっている。
           城内では相手の意思にかかわらず自分の望む場所に飛ばせ、全知。
【長所】物質消滅攻撃。復活。
【短所】最後までいくとただの引き分け要員と化す
【戦法】本体は城にいて精神体をとばして攻撃させる。
【備考】厳密には、最終形態はアームワーカーと呼ばれる精神体そのもの。第一、第二が倒されるまで出てこない。
    第一、第二形態は既に精神寄生されている状態なので、精神支配の類は通じないかも。
    城のサイズは七十キロほどで和風。


【中堅】
【名前】ふみこ・オゼット・ヴァンシュタイン
【属性】青にして空色
【大きさ】成人女性並
【攻撃力】聖銃天照 NP-03a:左腕を銃状に変形させ魔力をレーザー状に撃ち出す。詠唱不要。光速の100倍対応で対応できない。
              借り物なので一発しか撃てず、聖銃同士の相殺中は行動不能になる。
              直径は300mを越え、射程はほぼ無限としか表現しようがない。
              次元を貫き、空間を越えて届く。次元や空間を隔絶するタイプの防御も無視か。
              発射の衝撃は次元を隔てた別空間にまで届き、式神の城を揺らす。
              精霊手と原理が近く、物質霊体問わず情報分解させる。精神体も消滅可能。
              自由なる風の人の聖銃ゼウスと衝突して10KM以上の爆発を起こした。
     精霊手:詠唱不要、即時発動。射程最長1㎞弱程度。到達速度は光速の100倍程度。
         手の先にリューンを集め、幅数十m、約数百メートル規模の放射状の光線を放つ。
         10個のレーザー水晶から発射される数百mの範囲を消滅させる魔法を相殺。
         情報子に直接介入し、情報分解を起こしてその世界に存在できなくさせる技。
     アララ・クランと聖銃を共有することで以下の絶技を使える。
     第一段階絶技 至聖鵬翼:巨大な光の翼を広げ、山脈を見下ろす高さまで飛翔。色の違うリューンを混合する段階。
                 空中で相殺した爆発と比べると、一万メートルは飛んでいる可能性がある。
     第二段階絶技 聖銃変換:混ぜたリューンを放てるよう聖銃の銃口を変形させる。
     最終段階絶技 同盟殲撃:変形させた銃口から混合リューンを発射。前出の高度から人間大の目標を狙い撃った。
                 聖銃と相殺し、半径だけでも数千m級と思われる山より大きな爆発を起こす。
     発射の手間以外の威力諸々は聖銃と同等なので、二発目の聖銃と考えて差し支えない。
     第二段階まで終わればアララ・クラン一人で制御できるため、ふみこは分離して別行動可能。絶技も使える。
【防御力】聖銃による10KM以上の爆発でも戦闘続行可能。
【素早さ】アララ・クランと互角に戦え、聖銃はそれに直撃させられる。
     至聖鵬翼で飛翔した高さから数秒で移動可能。
     光速の35~70倍対応で苦戦する弾幕を切り抜けているので、反応はおそらく同程度。
【特殊能力】ホウキによる飛行、手は使用しなくても大丈夫。ホウキは一瞬で生成できる。飛行中の詠唱可。
      式神の城内部の空間から同じく内部の別空間へ飛行しながら移動した。
      アララ・クラン召喚:カードを媒介に召喚できる。詠唱なし。即時発動。
【長所】防御無視攻撃
【短所】自身の防御がやたら簡潔
【備考】幾つかの絶技はテンプレに入れていない。
    聖銃は一発が限界だが、放った後も何度と無く通常絶技を使っている。
【戦法】左腕を聖銃に変形させホウキに乗った状態で参戦、戦闘開始後即聖銃。アララ召喚は適時。

【被召喚・中堅】
【名前】アララ・クラン(精神体)
【属性】赤にして薄紅
【大きさ】成人女性並
【攻撃力】純潔の鎖:十本弱の光の鎖を相手に叩きつける魔法。到達速度は光速の100倍程と推測。詠唱無しで発動可能。
          ふみこの精霊手と同威力。精霊手と違い情報分解はできないと思われる。
     鎌:【副将】がギリギリ回避できる速度で、最大で20回程度斬りつけられる。【副将】に傷を与えられる。
【防御力】複数の銃弾を食らって無傷。最終的に聖銃の直撃を受けて消滅。
     巌の盾:複数のサテライトレーザーをも防ぐ防御魔法。詠唱数秒程度。
         全長10m程のバリア状。防ぐというよりは「逸らす」ことで防御する技といえる。
【素早さ】光速の100倍で届く攻撃を楽に弾ける。飛行可能。
     ふみこが反応できない速度で数十メートルを詰め、背後に回ることもできる。
     速度は基本的にふみこと互角だが、多少アララが勝っていると考えれば矛盾は無い。
【特殊能力】【次鋒】の第一、第二形態を倒した式神を2度に渡り吸収した。
      精神支配:悪霊のようなものを飛ばし取り付かれた者の精神を支配する。射程は十数m程度か。
           防御性能に関わらず特定の精神防御方式以外では防げないらしい。
           口付けで精神支配することもできるのだが、使い分けは趣味でしかない。
      純愛の檻:茎周りが3mはある巨大な茨の檻が、相手の回り数十Mを包み移動を制限する。詠唱数秒。
【長所】精神支配
【短所】攻撃に消滅効果がない
【戦法】とりあえず近づいて精神支配
【備考】召喚された時点では、聖銃を放った直後のふみこと合わせて聖銃一発が限界なくらいにエネルギー不足だった。
    ただし、単に直前の戦いでの消耗が回復しきっていなかっただけらしい。
    魔法により召喚された擬似精神体なので、生命体のみに効果を及ぼす能力は通じないと思われる。


【副将】
【名前】自由なる風の人
【属性】橙にして緋扇 聖銃使い
【大きさ】成人女性並
【攻撃力】聖銃ゼウス NP-05:右腕を銃状に変形させ魔力をレーザー状に撃ち出す。詠唱不要。
               ふみこの聖銃天照と同等の性能。聖銃使いなので一戦闘に数発は撃てる。
               ふみこの聖銃と相殺して10KM以上の爆発を起こした。
               ただし攻撃の本質は情報分解であり、この規模の爆発に耐えられれば防げるという意味ではない。
               これはふみこの方の聖銃でも同じ。
【防御力】聖銃による10KM以上の爆発でも無傷
【素早さ】ふみこと同等かそれ以上の反応。移動力は移動してないので不明。浮いてる。
【長所】聖銃が複数回撃てる
【短所】奥さん動いてください
【戦法】戦闘開始後即聖銃。何度でも。
【備考】魔法により召喚された擬似精神体なので、生命体のみに効果を及ぼす能力は通じないと思われる。
    常に目を閉じている。瞼を開いた描写はあるが、視力の有無は不明。


【大将】
【名前】玖珂晋太郎withアーカウ要塞withアノレゴス・ダンデオンwithエイジャ兄弟<without鎧/セイ・エイジャ(兄)ファイ・エイジャ(弟)>withゆかりマークⅡ
【属性】白にして雲 ワールドオーダー
【大きさ】成人男性並
【攻撃力】握る動作をするだけで全高15m前後の人型兵器の動きを止め、爆砕。
     絶技で召喚された人間大のヒルのような怪物数体を、体からのエネルギーの放出で消滅させる。
     前出の人型兵器が使った同サイズのゴーレムを一撃で倒せる高周波ブレードに指先を貫通させ、破壊。
     取り込もうとしてきた【次鋒】の最終形態と同名の邪神(20~40m)を逆に侵食し、崩壊させた。
     人間に腕を埋没させて力の根源を抜き出せる。相手はその場で意識を失い、20時間程度で死亡する。
     名称不明の絶技:詠唱無し。チャージ数秒。少なくとも直径10KM以上の大爆発を発生させる。
             爆心地はクレーターになり、一帯に広がる遺跡群が消滅し、地平線の果てまで更地に変わった。
             後述の可逆結界・陽と併用された。目の前の相手に使用されたので、射程は長くなさそう。
     聖剣グリンガム:リューンを集めて造り出す剣。与えるダメージはゆかりの攻撃よりは高い。
【防御力】小型機関砲の弾丸が素通りした。恐らく通常の物理攻撃は無効。
     邪神に侵食された上で捕食されてもノーダメージ。非物理的に侵食する攻撃も無効か。
     地面を割る規模の重力攻撃の中で平然と歩ける。
     10m四方を消滅させた攻撃と、人間を包めると思われる爆発数百発を受けてようやく半壊。
     半身が千切れようと腹に穴が開こうと首がもげようと問題なく行動でき、数秒かからず再生する。
【素早さ】浮遊可能。
     空間すら越える瞬間移動ができる。気配を探るなどのタイムラグは存在しない。建造物の中にも移動していた。
     光速の70倍対応と35倍対応の二人掛かりでも、出現と同時の斬撃を全く見切れなかった。
     大将自身の戦闘速度と反応は最低でもそれ以上。
【特殊能力】既に世界と融合しており本体も実体もない。世界と融合した世界そのもの。全能ではないが全知だと思われる。
      作中における描写を見る限り、気配やそれに類するものがないらしい。
      無限再生:制限無しの再生能力。世界と玖珂晋太郎の意識が融合している限り効果は続く。
           両者を切り離す手段は今のところ特殊な絶技のみなので、事実上不可能。
      可逆結界・陽:論理結界。詠唱無し。対象を棺状の半透明な結界に閉じ込める。サイズは人間程度。
             内外で姿を目視しあうことはできるが、それくらいしか干渉できない。
             結界の内外を別の世界にして世界移動以外の手段では破ることも脱出することもできなくする。
             よって次元移動・空間移動では脱出不可。時間移動は微妙。異世界追放勝ち扱いになるか。
             光速の35~70倍対応ですら封印が完成するまで何も知覚出来なかった。
      いろはの弓:【次鋒】のそれと同じ。作中では「移」を封じて脚を動けなくした。短距離なら光速の100倍で動ける相手に命中。
【防御力】聖銃による10KM以上の爆発でも無傷
【素早さ】ふみこと同等かそれ以上の反応。移動力は移動してないので不明。浮いてる。
【長所】聖銃が複数回撃てる
【短所】奥さん動いてください
【戦法】戦闘開始後即聖銃。何度でも。
【備考】魔法により召喚された擬似精神体なので、生命体のみに効果を及ぼす能力は通じないと思われる。
    常に目を閉じている。瞼を開いた描写はあるが、視力の有無は不明。


【大将】
【名前】玖珂晋太郎withアーカウ要塞withアノレゴス・ダンデオンwithエイジャ兄弟<without鎧/セイ・エイジャ(兄)ファイ・エイジャ(弟)>withゆかりマークⅡ
【属性】白にして雲 ワールドオーダー
【大きさ】成人男性並
【攻撃力】握る動作をするだけで全高15m前後の人型兵器の動きを止め、爆砕。
     絶技で召喚された人間大のヒルのような怪物数体を、体からのエネルギーの放出で消滅させる。
     前出の人型兵器が使った同サイズのゴーレムを一撃で倒せる高周波ブレードに指先を貫通させ、破壊。
     取り込もうとしてきた【次鋒】の最終形態と同名の邪神(20~40m)を逆に侵食し、崩壊させた。
     人間に腕を埋没させて力の根源を抜き出せる。相手はその場で意識を失い、20時間程度で死亡する。
     名称不明の絶技:詠唱無し。チャージ数秒。少なくとも直径10KM以上の大爆発を発生させる。
             爆心地はクレーターになり、一帯に広がる遺跡群が消滅し、地平線の果てまで更地に変わった。
             後述の可逆結界・陽と併用された。目の前の相手に使用されたので、射程は長くなさそう。
     聖剣グリンガム:リューンを集めて造り出す剣。与えるダメージはゆかりの攻撃よりは高い。
【防御力】小型機関砲の弾丸が素通りした。恐らく通常の物理攻撃は無効。
     邪神に侵食された上で捕食されてもノーダメージ。非物理的に侵食する攻撃も無効か。
     地面を割る規模の重力攻撃の中で平然と歩ける。
     10m四方を消滅させた攻撃と、人間を包めると思われる爆発数百発を受けてようやく半壊。
     半身が千切れようと腹に穴が開こうと首がもげようと問題なく行動でき、数秒かからず再生する。
【素早さ】浮遊可能。
     空間すら越える瞬間移動ができる。気配を探るなどのタイムラグは存在しない。建造物の中にも移動していた。
     光速の70倍対応と35倍対応の二人掛かりでも、出現と同時の斬撃を全く見切れなかった。
     大将自身の戦闘速度と反応は最低でもそれ以上。
【特殊能力】既に世界と融合しており本体も実体もない。世界と融合した世界そのもの。全能ではないが全知だと思われる。
      作中における描写を見る限り、気配やそれに類するものがないらしい。
      無限再生:制限無しの再生能力。世界と玖珂晋太郎の意識が融合している限り効果は続く。
           両者を切り離す手段は今のところ特殊な絶技のみなので、事実上不可能。
      可逆結界・陽:論理結界。詠唱無し。対象を棺状の半透明な結界に閉じ込める。サイズは人間程度。
             内外で姿を目視しあうことはできるが、それくらいしか干渉できない。
             結界の内外を別の世界にして世界移動以外の手段では破ることも脱出することもできなくする。
             よって次元移動・空間移動では脱出不可。時間移動は微妙。異世界追放勝ち扱いになるか。
             光速の35~70倍対応ですら封印が完成するまで何も知覚出来なかった。
      いろはの弓:【次鋒】のそれと同じ。作中では「移」を封じて脚を動けなくした。短距離なら光速の100倍で動ける相手に命中。
【長所】影響力の強い全能でない限り、まず倒されることがない
【短所】相手によっては大将なのに引き分け要員
【備考】晋太郎という人間は既に故人であり、この晋太郎は生前の人格の一部と能力が世界と融合した存在である。
    世界を守護しその行く末を決定するとされ、文字通り世界そのもの。人格のメインは世界の秩序の方らしい。
    よって、防御力欄の記述に加えて即死攻撃や精神攻撃、多元宇宙全能未満の全能なども通じないと考えられる。

【付記・大将】
【名前】アーカウ要塞
【属性】正義最後の砦
【大きさ】全長40KM、最大縦幅15KM程度
【攻撃力】要塞の底面に生えている尖塔(東京タワーくらいの大きさ)を落とすことで、爆発と数百メートルのキノコ雲を発生させる。
     数十本あるうちの一本だけでこの威力であり、要塞そのものが落ちた場合は東京が壊滅するとされる。
     要塞の保有戦力として、
     ・体長9mの二足獣、同型の四足獣:二足獣は硬い腕によるパンチ、四足獣は突進とミサイルで戦闘する設定
     ・体長1~2mの有翼の二足獣:ただし翼は腕が退化した飾りで、武器は足の鉤爪
     ・体長6~8mの二足人型ロボット:片腕だけがエネルギーガンになっているものと両腕がなっているもので区別される
     ・体長6~8mの六足虫型ロボット:口にあたる部分に大型エネルギーガンを装備
     ・体長1m程度の羽虫型ロボット:武装は不明
     これらの戦力が数百体地上へ降下され、要塞内部にも百体ほどが待機している部屋が最低一つ存在する。
     拳銃程度では牽制にもならないが、弱点の眼球さえ狙えばバズーカなどでも対抗できる。
【防御力】周囲の空間を捻じ曲げており、物理攻撃(重力攻撃や磁力関係も)などは届かない。核攻撃でも無駄。
     要塞に侵入する手段は、作中では空間を切り裂いての間接的侵入以外に明確に提示されていない。
     二度にわたる聖銃の相殺や10KM爆発2発、山脈消滅級攻撃が表層で炸裂した程度では目立った損傷も付かない。
【素早さ】数時間程度で地上に落下する。
     元々は世界の間を渡る移動要塞だったので、次元レベルでの移動が可能かもしれない。
【特殊能力】内部に幾つもの空間を内包している。それらの広さは城の外見より遥かに大きい。
      地平線の果てまで広がる空間が最低でも6つ以上存在。
      城内の様子は全て城主である【大将】の知るところとなり、移動経路も誘導されてしまう。
【長所】侵入すら困難な護り
【短所】攻撃には向いてない

【保有戦力・大将】
【名前】アノレゴス・ダンデオン
【属性】緑にして柊 アーカウ要塞のガーディアン
【大きさ】長身の成人男性
【攻撃力】直径1.2m程の円盤状の盾が常に2~3枚浮遊している。使用者の意のままに動き、回転する円盤として射出可能。
     ビル爆破に耐えられるだけの強度と光速の35倍程度の反応があるなら受け止められる。
     しかし複数射出されることと、それぞれが弧を描く軌道をとることから捕捉は困難と思われる。
     双面の護り:詠唱は何度も会話のキャッチボールができるくらい長い。
           作中の絶技でも長さだけなら屈指。ただし詠唱中も盾は健在。
           二枚の高速で移動する円盤が、無限の幻影を生み出してあらゆる死角から自動攻撃を繰り出す。
           アノレゴスの身長と比較すると、25mプールが呑まれるくらいの爆発と共に着弾していた。
【防御力】直径1.2m程の円盤状の盾が常に2~3枚浮遊している。
     使用者の意志だけでなく気配を察知して自動で防御するので、背後からの奇襲すら無意味。
     光速の100倍に迫る速度の攻撃も防御した。
     通常の手段では破れない。
     それぞれの設定において混ざらないはずの力を合わせた攻撃なら突破可能としてよい。
【素早さ】ひたすら同じところに浮かんでいたので移動力は不明。
     一度だけ、【大将】の瞬間移動のように要塞の外で姿を見せたことはあった。
     盾任せだったので、本体の反応は良く分からない。
【長所】防御の堅牢さ
【短所】動け
【備考】盾は意のままに補充できる模様 最初は2枚だったが、一時的に3枚に増やしている。
    【大将】の要塞を守るためだけに存在するため、保有戦力扱いでエントリー。盾は最初から2枚展開済み。
    魔法により召喚された擬似精神体なので、生命体のみに効果を及ぼす能力は通じないと思われる。

【保有戦力・大将】
【名前】エイジャ兄弟without鎧/セイ・エイジャ(兄)ファイ・エイジャ(弟)
【属性】黒にして兄弟/黒にして兄 黒にして弟  アーカウ要塞のガーディアン
【大きさ】鍛え上げた大男 約2m
【攻撃力】氷の剣と火の剣を持っているが、それを普通に振るった描写は一切無い。
     MATSURIモード:鎧を脱ぎ捨てた絶技の準備段階。エントリとしてはMATSURIモードで参戦する。
     第一段階絶技・爆速突撃:剣を交差させエネルギーを高め、気合で衣服を吹き飛ばして上半身裸になった後、
                 気を全身に纏い二人並んで高速で突撃する。
                 刀剣状の宝貝を弾き返したことから、ある程度の防御力もある。
                 光速の35倍対応でギリギリ回避。
                 これは以下同様と推測可能。剣はどっかに消えた。
     第二段階絶技・爆裂大回転:再び剣を交差させ、気を纏った兄弟二人で光の螺旋を描いて突撃する。
                  光速の35~100倍対応でも回避できない。ビル爆破に巻き込まれて無傷のキャラが吐血した。
     最終段階絶技・肉弾大加速:遂に全ての衣服を破棄し、ビキニパンツ一丁に。
                  ブロンズに輝く肉体を誇示すると共に、最後の一撃に向けて力をチャージする。
                  剣は肉体誇示の時点で堂々と放り出した。
     究極兄弟絶技・漢盛り :今まで発動した絶技のエネルギーを乗せた突撃。
                 攻撃中の描写が省略されているので詳細は不明だが、速度・威力共に今までを越える。
                 攻撃の余波で、直径30m以上、高さ深さ共に目測不能の八角柱型の戦場が吹き飛んだ。
                 設定上は進行方向上にあるものを胸板で破壊しているとされているが、描写がない。
【防御力】戦闘の大半を半裸、終盤はほぼ全裸で通したので、素の防御力は肉体のみ。その上に纏った気による防御が重なる。
     肉体強化の絶技を使っていることから強度も上昇している可能性が考えられる。
【素早さ】【攻撃力】参照。
【長所】高破壊力の突撃
【短所】突撃しかない
【戦法】普通の戦い方が全く分からないので、鎧は装着せずMATSURIモードで戦闘開始し、そのまま漢盛りまで押し切る。
【備考】このエントリは大真面目に書いています。ギャグではありません。名称も服装も全て作中の通りです。
    漢盛りは「おとこもり」ではなく「おとこざかり」と読む。絶対に女体盛りと混同しないこと。
    【大将】の要塞を守るためだけに存在するため、保有戦力扱いでエントリー。
    魔法により召喚された擬似精神体なので、生命体のみに効果を及ぼす能力は通じないと思われる

【保有戦力・大将】
【名前】ゆかりマークⅡ
【属性】赤にして桜 コスプレゲーマー
【大きさ】女子高生並み
【攻撃力】多くの攻撃呪文を使えるが、性能が高く考察しやすいもの以外は省略する。
     稲妻の指:光線のような稲妻を放つ。これと思しき術を六枚同時使用している場面がある。
          貫通力が高く、使用者と対象の間に存在する全てにダメージを与えられる。
     稲妻:基本的には稲妻の指と同じ。光速の35倍対応の対象に当てた。
     魔弾:ビームのように飛んでいく漆黒の刃を放つ。秒速300m。
        同時に五枚発動しており、何かに刺さるか弾かれるまで止まらない 霊的防護があれば貫通はしない。
     魔弾連打:多連装誘導兵器。全方位に無数の魔弾を射出。それぞれの性能は「魔弾」参照。
          不可視の霊体にも当たり、追尾・誘導機能付き。光速の35倍対応でも回避しきれない。
     地獄の炎:人間一人を飲み込む火炎を召喚。間合いに関係なく、相手の眼前1mほどで発生する。
          不意打ちとはいえ、光速35倍反応でも回避し切れなかった。
     スペル・スターレイ:人間を丸ごと呑み込む規模の極太レーザーを発射する。
               チャージなし、詠唱から発動までのタイムラグなし。設定に「レーザー」と明記。
     純潔の鎖:アララのそれと類似するが、カードなので詠唱省略。10本の光の鎖が対象を打ち据える。絶技。
【防御力】胸、肩、腕しか防具がない。
     一つ辺りが人間を包める爆発×10以上による攻撃の直撃を受けて服が破れる+かすり傷だけ。
     素肌に直接1m大の爆発を押し当てられても、体ごと吹き飛ばされるだけで痕すら残らない。
     重力魔法に似た術に抗えなかったが、比較対象が規格外の晋太郎しかいないので、
     その術が強いのか堀口ゆかりが脆いのか判断が困難。
     サモン・ストーンウォール:直径10m程度の球形バリアを展開する 異世界からの干渉すらシャットアウト可能。
                  要塞への侵入をも可能にした時空斬ですら道を開けず、
                  直後に精霊手と精霊脚(精霊手と同等の威力)の同時攻撃を受けてやっと崩壊した。
     巌の盾:アララ・クランが使っていたのと同種の絶技。発動一瞬。
         自分の周辺であればどこにでも出現させられ、地面が割れるほどの重力攻撃も軽減できる。
【素早さ】反応は他キャラと同様の超光速だが、戦闘速度はそれに一歩劣る感がある。
     光速の100倍の到達速度を持つ攻撃と戦っていたのだが、直接的に描写は無い。
     飛行可能だがあまり速くない。城の中では自在に瞬間移動可能。
【特殊能力】サモン・エンジェルナイト:ジェニファーという名の天使を召喚する。タイムラグなし。
【長所】多彩な技をコストなしで使用できる
【短所】召喚キャラがイマイチなので除外
【備考】戦力になりそうにない召喚は外して、衣装変更後のマークⅡから開始。
    堀口ゆかりの能力はカードを消費して発動する。必要なカードは任意で空中に出現するので、展開までのタイムラグは無い。
    カードは光速の35倍同士の戦いに対応して発動可能。絶技であっても本来の詠唱は無視され、上記の内容に置き換わる。
    擬似精神体を召喚する身でありながら、彼女自身も【大将】の手で他世界から呼び出された存在であり、肉体は元の世界にある。
    よって、生命体のみに効果を及ぼす能力は通じないと思われる。


参戦 vol.88 595-601,603-605,607

vol.95

486 :考察の城:2010/07/28(水) 23:52:13 ID:lUjJOMfY
式神の城考察

漫画スレを参考にすると超人ロックBASTARD!!-暗黒の破壊神-の間となる。
というわけでその間の小説・アニメ・ゲームと戦わせる。
敵は海賊・海賊版戦 3勝1敗1分
【先鋒】速さで先制でいろはの弓で攻撃を封じられる。百万の矢で勝ち
【次鋒】精神干渉無効、精霊機動弾で勝ち
【中堅】相手の防御が不明なので聖銃天照で勝ち
【副将】全能負け
【大将】多元全能以下は食らわない。分け

流星のロックマン トライブ戦 3敗2分
【先鋒】アンドロメダの鍵で何回も復活されて不利。負け
【次鋒】速さで先にナダレダイコを喰らわされる。一応最終形態になってやられはしない
【中堅】速さで先制ブライナックル負け
【副将】速さで先制サンダーバズーカ負け

STAR OCEAN Till the End of Time戦 3敗2分
【先鋒】速さで差がつく。惑星破壊攻撃負け
【次鋒】速さすぎて倒せず最終形態になり分け
【中堅】速さで惑星破壊攻撃負け
【副将】ディストラクション負け
【大将】倒せない倒されない

星くず英雄伝戦 3敗2分
【先鋒】恒星破壊攻撃を避けれず負け
【次鋒】物理無効で大きいので無理。精神防御はあるので倒せない倒されない
【中堅】速度が圧倒的に負けている。惑星貫きビーム負け
【副将】惑星規模爆発負け
【大将】倒せない倒されない

これ以上は無理。漫画スレのほうの考察より超人ロックには勝っているので
流星のロックマン トライブ>式神の城>敵は海賊・海賊版
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最終更新:2010年07月29日 08:05
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