ゴシック建築
ゴシック建築(Gothic Architecture)は、12世紀後半から花開いたフランスを発祥とする建築様式。
最も初期の建築は、パリ近くのサン・ドニ(聖ドニ)大修道院教会堂(Basilique de Saint-Denis)の一部に現存する。
イギリス、北部および中部イタリア、ドイツライン川流域に渡る広範囲に伝播した。
「ゴシック」という呼称は、もともと蔑称である。
15世紀から16世紀にかけて、アントニオ・フィラレーテやジョルジョ・ヴァザーリらが、ルネサンス前の中世の芸術を粗野で野蛮なものとみなすために「ドイツ風の」あるいは「ゴート風の」と呼んだことに由来する。(ゴート族の建築様式というわけではない)
最終更新:2009年03月30日 02:18