ストーリー考察


以下ネタバレ含む!

概要

謎の多い本作のストーリーについて考察していって下さい。
なるべく作品内に出てきた情報を元にして、妄想の垂れ流しはお控え下さい。


ストーリー考察

+ ...
ストーリーの核心の断片的な手がかりはあるものの、パズルのピースが欠けた状態。
キトゥン開眼時の夢の中で見た姫はキトゥン本人である可能性が高い。
時空の旅人シングラの話によれば世界には災厄が迫っている。彼はそれを避けるために研究していた。
ネヴィがどこから来るのか、何なのかも謎。
謎の答えは次回作を待つほか無い。

人物考察

+ ...

キトゥン

キトゥンはヘキサヴィルに厄災が来るのを防ぐために、ヘキサヴィルより上の世界から落ちてきたと思われる。キトゥンは上の世界ではお嬢様?お姫様のような者で、ナラは何度かその上の世界にいた頃のキトゥンを見かけたと思われる。ヘキサヴィルでも重力姫と呼ばれているが。

ダスティ

シアネアいわく「守護者」。キトゥンの守護者と言う意味かと思われる。ダスティが居ないと重力操作が使えないようなので、この猫が力の源。またクロウの場合はカラスがこれに当てはまる。

クロウ

クロウ=サチア
クロウは最下端の街ボゥトヌに落ちた子ども達を救うためにこのヘキサヴィルに上がってきたと思われる。クロウは子ども達を救うために長い時間を過ごした上に、世界の上下で時間の流れにズレが有るため成長した今の姿になっている。また、そもそも彼女がどういう経緯で重力使いの能力を手に入れたのかは不明。

シーワスプ=ユニカ

機械化された四肢を持ち、キトゥンよりは年下という設定。背中の飛行ユニットで重力使いのように飛び回ることが可能。
「機械化された四肢」という言葉から四肢以外は生身の人間と推測される。つまりサイボーグ。

エイリアス

ヘキサヴィルの亡霊と呼ばれ、ネヴィを操ってくる。ホーリージェムを狙う理由は全く分からない。ファンブックの設定では開発当初は自分では動けないほどの老人だったというのがある

シドー=エイリアス説。
肌の色、体格体型ともに共通点はある。男性の登場人物は少なく、後述の出来事もあり、一番の容疑者。
キトゥンは夢の中でエイリアスと対峙する。そこでエイリアスが取り去ったマスクの下の素顔に驚き、夢から醒める。
このことからキトゥンが驚くような人物と言えるが、あくまでも夢の出来事ではある。
はっきりと明示されていないためあくまで推測の域を出ない。

シドー

冷凍されたキトゥンをシドーが助けようとした際、何かを懐から取り出し
「まってろキトゥン 俺が何とか…」
とそこで「あなたは運命に背くことを選ぶのですか?」と裏シアネアが止める。
シドーにもストーリー上なにか重要な役割があることを予感させるシーン。

シアネア/ゲイド

シアネアは想像主。裏の人格は表の人格の見る夢を守る役割。
ゲイドは創造主。しかし全知全能ではないらしい。コートの中には…。キトゥン曰く「な、何それ--凄い!」


世界観・ガジェット

+ ...

ヘキサヴィル

世界の柱

箱舟

最下端の街にあった、ゲーム中に登場するどの街の文明的特徴とも合致しない謎の船。キトゥンが鍵となって動いたため、この箱舟を作った文明(?)が有るならばキトゥンと何らかの繋がりがある可能性が高い。


時空の旅人まとめ

+ ...

シングラ

+ ...

その1

シングラ
「き、君?ま、まさか…僕が見えるのか!?君には、僕の存在が見えている…そうなのか!?」

キトゥン
「え!?見えてますけど…それが何か…?なんですか?まるで自分のこと幽霊みたいに…」

シングラ
「やっと…やっと!今、僕を認識出来る人間に出会えた…!長い間、さまよい続けて今やっと…!君は一体、何者なんだ!」

キトゥン
「何者…?えっと、とりあえずキトゥンって名前で生きてますが…」

シングラ
「キトゥンくんか、そう、まさに僕は幽霊だったんだ!君に会うまでは!僕という存在を誰も見ることは無かった!」
「…すまない、何を言っているのかわからないだろうな。」

キトゥン
「はい…まったく、さっぱり、ちっとも何を言われてるのか…」

シングラ
「順を追って説明させてくれ、僕の名はシングラ、科学者だ。僕が実験の最中に起こしてしまった事故…それがすべての原因なんだ。」
「事故のすさまじい衝撃で、僕と…そして多分、僕の妻も本来の時空間から少しズレた別の空間へとはじき飛ばされてしまったようなんだ。」
「僕は別の時空間にいて、君達を見つめることしかできない…元々この世界は、強い重力場の影響を受けていて場所によって時間の流れが違うということ…も 関係 が」

キトゥン
「わっ!ちょ、ちょっと!」

シングラ
「ん?どうかしたかい?」

キトゥン
「あ、あの、ごめんなさい!シングラさん!今、一瞬、シングラさんが消えたような気がして… 私の目の錯覚…?」

シングラ
「今、君と僕は、別々の時空が偶然にも… 重…なっ た  不安 定な」

キトゥン
「あっ!やっぱり消えた…」



その2

シングラ
「今、君と僕は、別々の時空が偶然にも重なった不安定な状態を共有している...それだけに、どんな不思議なことが起こってもおかしくない。」

キトゥン
「え?ええと、シングラさん、また、お会いできて良かった...です。」

シングラ
「ん?何を言ってるんだ?さっき出会ったばかりじゃないか。それから君はずっと僕の目の前にいて話を…」

キトゥン
「…わたしはずっとシングラさんの前にいたってことですか?でも、わたしの目の前でシングラさん消えちゃったんですよ?それで、今、また会えただけで…」

シングラ
「ううむ…そうか、僕がずっと君を見ているつもりだがあくまでそれは僕の時空からみた状態で実は、僕の知らない時空を君は生きているというわけか…」

キトゥン
「それって、わたしの方が時空をいっぱい使えるってこと??」

シングラ
「ううむ…君が、自由自在にそちらの時空と僕の今いる時空を行き来できるならば、それも可能だが…そういうわけではないだろう。」
「こうしている間にも、実は君は僕の…目の…前か ら」

キトゥン
「あ…また消えた!…でも、シングラさんから見るとわたしはまだシングラさんの目の前にいる…ってこと??」



その3

シングラ
「こうしている間にも、実は君は僕の目の前から去り別の場所に移動し、別の時空をすごしているのだな…」

キテゥン
「実は今も、わたしからすると久しぶりのシングラさんだったりするんですが…」

シングラ
「おお?そうなのか…!僕の意識から、その現象を知覚することはできないが君の意識からすると、ずいぶんと僕は奇妙な存在だろうな。」

キトゥン
「ほんとそうですよ!突然、消えたかと思うと、また突然、現れて…それも予測もつかない、そんでもないところで再会だし…」

シングラ
「ううむ、人工的に重力エネルギーを発生させ高密度の重力場を生み出す…という僕の実験がこのように空間を歪ませる原因になって…い…る のは 確か」

キトゥン
「人工的に重力エネルギー?空間が歪む?なんかとんでもない実験…」



その4

シングラ
「このように空間を歪ませる原因になっているのは確かだ。なんとか妻を見つけ出し、元に戻る方法を探させねば…」
「あの事故と同じ状態を再現さえできれば良いんだがこれがなかなか難しい…すべての機材は事故で失ってしまったからな…」

キトゥン
(また、わたしがずっと目の前にいたことになってる…?)
「うーん、大変ですね…」

シングラ
「しかし、こうして誰か…キトゥンくん、君と出会えたことで僕は希望を見出した気分だよ!こうした偶然を僕はただの偶然と…は 思わ な」

キトゥン
「あ…そう言えば妻って…もしかして…!あれ?何だろうこの感じ…思い出せるような思い出せないような…」



その5

キトゥン
「あ、あの、シングラさん!」

シングラ
「どうした、キトゥンくん?もしかして、今の君は、しばらくぶりの君なのか?」

キトゥン
「そう、そうなんです!で…、今度、お会いできたら聞こうと思ってたんですが…会ったはずの人を忘れたり、会ってないはずの人を思い出す…」
「 …そういうことってないですか?わたし、シングラさんとお会いしてから何だか記憶がグルグルしてきてヘンな感じになることが…」
「わたし、シングラさんの奥さんらしき人にあった記憶が…でも、本当は会ってないかもしれなくて…あぁ〜うまく説明できない!」

シングラ
「なに!?妻に会った!?どんな様子だった?元気なのか?」

キトゥン
「元気だった気がします…何回か見かけた気もするし、一回だけだった気も…でもそれが本当に体験したことかよくわからなくて…」

シングラ
「ううむ…君が僕や妻と接触することで、なんらかの障害が発生し、時間の連続性が崩れているのかもしれないな…」
「常に未来に向けて時間が流れている…世の中ではそう思われているかもしれないが例えば、Aの次はB、そしてC…と連続す…るは ず  が」

キトゥン
「するはずがーー……しなかったり、しちゃう…とか…そういうこと!?う〜ん、またシングラさんを捜すしかないか…」



その6

「例えば、Aの次はB、そしてCと連続するはずがBを飛ばしてCへ行ったり、また、Aへ戻ったり…そのようにして連続性が壊れてしまった場合」

キトゥン
「…壊れてしまった場合?」

シングラ
「未来の記憶が君の脳内に残っていたりまだ来ていない過去という時間帯が存在したりと君が今、体験している混乱が生じる可能性はある。」
「君はどこかで僕の妻と出会っている…また出会うのか…と言うことは、妻は生きている!僕と同じように時空を…さまよっ…て い    る」

キトゥン
「…ううん?よくわからないけど、そういうこと?何だか時間ってもっとちゃんとしたものだと思ってたけど…」



その7

「僕と同じように時空をさまよっているのか…妻も…孤独に耐えられていれば良いが…僕は妻を研究の巻き添えにしてしまったんだ…」
「村の人間が皆、僕の考えを理解せず、あざ笑っていた時妻だけはずっと見守ってくれた…そしてそれを当然だと思い込んでいたんだ、僕は…」

キトゥン
「人工的に重力エネルギーを作って、空間が歪んじゃうような研究ですもんね、それは周りの人も普通は理解してくれなさそう…」

シングラ
「何も知らない者は笑うかもしれないが…そもそも、僕が重力の研究をはじめたのはいつか訪れる災厄から世界を…救う た  め」

キトゥン
「災厄って…重力嵐やネヴィ…のこと…?それとも…?」



その8(終)

「いつか訪れる災厄から世界を救うためだったんだ…!この世界は長い時間をかけて沈んでいる!」
「濃密な重力エネルギーに…充ち満ちた……がすべてを……しま う。逃れ…る術を今は 誰も 知らない。」
「……!? キトゥンくん! まただ! またアレが来たぞ!」

キトゥン
「え!? アレって?」

シングラ
「あの事故の時と同じ、また別の時空へのジャンプだーー キトゥンくん! いつかまた 会える そ  の時 妻に 頼…む あい し  て」

キトゥン
「シングラさん!」
「…妻に頼む、愛してる…だよね…? またいつか…シングラさんに会える…のかな?」




ナラ

+ ...

その1

ナラ
「……」

ナラ
「…不思議、まるでこの子には、私が見えているみたい。目を大きく見開いて、私のことをじっと見つめてる...」
「あの事故から、ずっと独りぼっち…気がつくと、見知らぬ街や奇妙な場所にいて、誰もが私に気がつかない…生きながら幽霊になったよう...」

ナラ
「この子に、私の声が聞こえてるのかしら?ねぇ、あなたは誰?私のこと、わかる?見える? …声は 聞 こ  え 」

キトゥン
「あっ!…今の人、幽霊? なんだか淋しそうな顔してた…あれ?なんだろう…この感じ…前にもあったような…」



その2

ナラ
「あら、あなた…」
「この前いた、あの女の子ね…やっぱり、私が見えているみたい?他の人達は誰も私に気がつかないのに、不思議ね…」
「あのね、私の名前はナラ。あなたのお名前は?フフ…どうせ声なんか聞こえないのにね…」
「でも、夫とはぐれ、こうして独りぼっちでいるんだもの…誰かと話している気分になれる…それだけで救われるわ。この子から、もし私が見えているならばどんな感じかしら?」
「ねぇ、あなたは私を何だと思う?幽霊?幻?でも、私から見れば、あなたを含めて世界すべてが幻みたい。夫はどこに消えてし…まった の  か  し」



その3

ナラ
「また会えたわね、子猫ちゃん。不思議そうな目で見てるわね。あなたのその目なら、私の夫も見つけてくれそう。」
「ねぇ、私の話を聞いてくれる?私の夫はね、重力の研究をしていたのよ。寝食を忘れるって言葉通り、とても熱心だったわ…」
「何よりも研究、研究、研究…本当のことを言うと、とても淋しかった…夫から研究を取り上げたいって何度も思ったのよ。」
「でも、今は夫の姿を見ることもできない…こんな風に、もっと淋しくなってしまうなんて…」
「子猫ちゃん、また、私を見つけてね?私もあなたに会える…の…楽しみ に し  て」



その4

ナラ
「子猫ちゃん!そうね、今日は…私が知ってる面白いお話してあげる。」
「昔々ね、世界の柱をずっとずっと上まで、登ってみた男がいたらしいの。」
「柱の上には見たこともないキレイなお城があってそこで男は素晴らしいもてなしを受けたそうよ。何年かが過ぎて、男は、また柱を降りて家に戻ったら…」
「驚くことに、家の人達にとって、男がいなかった時間がほんの一日で、男がどんなに柱の上のお城の話をしても夢を見たんだろうって信じてもらえなかったんだって。」
「もし、逆に男が柱の下にずーっとずーっと降りて行って…それで戻ってきたらどうなってたんだろう?
…逆だったらきっと不幸…せ  な」



その5

ナラ
「子猫ちゃん…あなたに会うのはこれで何度目かしら?いつもあなたが消えてしまう度に、また会えますようにって祈ってるのよ。」
「ねぇ、あなたは世界の柱は一本しか無いって思ってる?驚くことを教えてあげましょうか?私は、こうして不思議な旅をしてて知ったのだけれど…」
「別の柱が存在していて、別の世界で暮らす人達がいるのよ!ほんの一瞬だったたけれど、この目で見たの!似てるけど少しずつ違う別の世界…」
「一体、どれくらいの柱が存在するのかしら…くらくらするわ。ねぇ、子猫ちゃんは私が見たコト信じくれる?あなたに私の声が聞こ…えれ…ば いい  の  に」



その6

ナラ
「もうどれくらいの時間、私はこうしてさまよってるのかしら…昔、母に聞いた話だけど、重力嵐に連れ去られた人が、ある日、何事もなく戻ってきたことがあったんですって。」
「その人が言うには、重力嵐に巻き込まれて意識を失い気がつくと、不思議な光に包まれた空間にいたそうよ。時間の感覚を感じず、ふわふわとした眠りを繰り返し。」
「そして、次に目覚めた時に自分の家に戻ってたんですって!私も、いつもこれが夢だったらと思うのよ…でも、夫と生活してた暮らしの方が本当は夢だったりしてね。」
「夫はどこに消えてしまったの…?どうして私は家に帰ることができないの…?ねぇ、子猫ちゃん…私…の 夫を  捜し   て」



その7

ナラ
「あなたは…本当に私の知ってる子猫ちゃんかしら?」
「私、この前、子猫ちゃんによく似た人を見たのよ…でも、全然、雰囲気が違ってて…ローブをまとって、まるでお姫様みたいな姿をしてたわ…」
「こうして、あなたとは何度も出会えるのにどうしても夫と出会うことはできない…これは私への罰なのかもしれない…だって、私ーー」
「フフ…今更、こんな話は無意味よね…子猫ちゃん、あなたがいつか夫…に  会 え  た」



その8(終)

ナラ
「子猫ちゃん…この前、言えなかったこと…あれは、私の懺悔だったの。」
「夫が人生をかけた研究を駄目にしたのは私なの!世界の救済なんか、私にはどうでも良かった…だから、だから…実験に使う機械に…」
「そしてこれが、その報いなのよ。身勝手な私の行いのせいで夫とは永遠に会うことも叶わない。生きながら幽霊のように、うつろうだけの存在に…」

キトゥン
「…………!!」

ナラ
「ーー子猫ちゃん!?」

キトゥン
「……シングラさんは…ナラさんを…捜して…います!ナラさんですよね?シングラさんが言うには、時間がおかしいからーー」
「わたし、これからナラさんに会うかもしれないし、もしかしたら、もう会ってるかもしれないし何だか順番がめちゃくちゃなんですけど」
「シングラさんからーー …………!…………! 」

ナラ
「あぁ!シングラ…あの人が生きてるのね!?子猫ちゃん…ありがとう…ありがとう…それ…だ…け で    私ーー」

キトゥン
「ナラさん! ……」
「……もう声が届かない……終わった未来なのかこれからくる過去なのか、よくわからないけど…いつかちゃんと伝えなくちゃ…シングラさんの言葉…」



コメント

  • 次回作欲しすぎるΣd(゚∀゚d) -- (名無しさん) 2015-07-25 20:35:51
  • 時空の旅人のセリフがはじめしかなかったので、補完しました。 -- (名無しさん) 2015-09-05 13:56:39
  • ミッションの合間の青いふきだし見ればかなりピースはそろうとおもう -- (名無しさん) 2015-09-30 22:57:53
  • グラビティダゼの2出るよ!良かったね! -- (名無しさん) 2016-01-07 14:20:22
  • 2の副題からして次回が最終作っぽい感じがするし、
    すべての謎に明確な答えが出ることを期待したい -- (名無しさん) 2016-01-24 23:18:59
  • エイリアスはボルシー市長では?最初にシドー化けたからキトゥンは驚かないって。 -- (名無しさん) 2016-03-15 17:27:01
  • ボルシーなんて名前だけでほとんど出てきてないキャラが正体でもなあ・・・ -- (名無しさん) 2016-07-03 08:53:27
  • オープニングで出てきたリンゴの木。
    あれが世界の柱の頂上である可能性が高いと思う。
    ムービーだけで充分確認できる。 -- (名無しさん) 2016-10-05 14:24:37
  • キトゥンはやはり上層の神様だったのかなぁ
    重力の神様?
    林檎ってエデンの果実だし服が黒くて目が赤いのは
    上層から堕天した悪魔みたいに見える -- (名無しさん) 2016-10-05 16:11:33
  • ギャラリーでエイリアスの初期設定のイラストを見ると、キトゥンの服の独特な模様と似た模様が腕から胴にかけてある。
    それにネヴィを操れるってなると、上層の人物じゃね? -- (名無しさん) 2016-10-06 16:42:09
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最終更新:2015年09月05日 14:04
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