TcpAckFrequency
「TcpAckFrequency」ってご存知です?
以下「Microsoftサポート オンライン」から引用
TcpAckFrequency は、未解決の TCP 受信確認 (ACK) 数がいくつになったら
遅延 ACK タイマを無視するかを決定する、Microsoft Windows XP および
Microsoft Windows Server 2003 の新しいレジストリ エントリです。
以前のレジストリ エントリである TCPDelAckTicks は、Windows XP および
Windows Server 2003 ではサポートされていません。
と、正直よくわからないのでググってきました
要約すると
「パケットの遅延を減らすことができるOSの設定」
とのことです
1.regedit起動
「ファイル名を指定して実行」に regedit と打ち込んじゃいましょう
2.TcpAckFrequencyの設定(XP以前のOS向け。Vistaはやらなくて良いそうな)
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces\
の配下に{7DBA6DCA-FFE8-4002-A28F-4D2B57AE8383}みたいなキーがあるから、そこにサブキーを追加。 (複数あると思うが、一番サブキーが多いキーが対象)
エディタの右側で右クリ>DWORD値を選ぶとサブキーが1個追加されるから、Nameを"TcpAckFrequency"
にする。更にそのサブキーの値を修正(右クリで選べる)して"1"を入力。これでTcpAck~の設定は完了。
3.TCPNoDelayの設定(XP以前、Vista)
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MSMQ\Parameters
の配下にDWORD値のサブキーを追加。Nameは"TCPNoDelay"、値は"1"に修正する。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\の配下にMSMQが無かった場合。
以下の破線の中をコピペして、新規でテキストファイル(msmq.txtとか)を作成。保存した後に
リネームしてmsmq.regに変更。ファイルを右クリしてメニューから「結合」を選択。
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MSMQ]
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MSMQ\Parameters]
"TCPNoDelay"=dword:00000001
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MSMQ\Parameters\OCMsetup]
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MSMQ\Parameters\Security]
"SecureDSCommunication"=dword:00000000
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MSMQ\Parameters\setup]
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MSMQ\Setup]
上記設定が完了したらPC再起動が必要。自己責任で。
と、ややこしい手順を踏んで
この設定をすると反応速度がある程度向上しますb
こちらも暇があれば試してみてはいかがでしょう?
最終更新:2009年03月14日 10:11