フォーミュラ・ニッポン by グランツーリスモ
1.車両規定
「フォーミュラ・グランツーリスモ」のみ使用可能とする。
性能はPP765以下に収まるようにしなければならない。
最低車重は750kgとする。バラストを最大値まで積む必要があるため車重は全車統一される。
最大出力は550ps以下とする。
車重調整用のバラストの搭載位置は自由とする。
その他チューニング、セッティング等も車両規定内であれば完全自由とする。
車両のカラーリングは参加者の自由とする。
【車検】
予選開始前に車検を行う。
ラウンジのレギュレーションを「最低車重:750kg」「最大出力:580ps」に設定した状態で全員ピット待機する。
その状態でレギュレーション設定を「PP:770」に変更し、ドライバーがコース外に強制退出されなかった場合に車検完了とする。
2.FNGT選手権
本大会は選手権とする。
本大会参加者全員に対して、レース順位ごとに選手権ポイントが付与される。
| 順位 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9以下 |
PP獲得 |
| ポイント |
10 |
8 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
0 |
1 |
3.ルーム設定
予選時のコース設定は、「ペナルティ:弱、フリーランでも有効」「ダメージ:強」「衝突判定をオフにする:ON」「スリップストリーム:弱」「タイヤ・燃料の消費:ふつう」「コース外でのグリップ低下:リアル」で行う。
決勝時はペナルティ設定と衝突判定のみ変更し、「ペナルティ:無し」「衝突判定をオフにする:OFF」で行う。
ルームレギュレーションは最低車重750kg:最大馬力580psに設定し、予選前の車検時にPP770に設定する。
TCS、ABS、ライン表示のみ許可し、その他のアシストは全て禁止とする。
4.レース進行
本大会は最大14台でレースを行う。
参加人数が7人に満たない場合は開催を中止する。
コースリセット作業を行った後にラウンジレギュレーションを確認し、各車ピット待機して車検を行う。
予選は10分間で行い、タイムの速い順にスターティンググリッドを決定する。
なお運営で指定した時間から10分間の計測を開始し、その時間から各車コースインすることができる。
10分経過後最初にコントロールラインを通過するまでが各車の予選時間とする。
エントリー台数が14台を超えた場合、2ヒートに分け前日予選を行う。
前日予選の結果を元に、SGTSのQ1予選結果を参照し予選通過選手を決定する。
優先順位は、「SGTSで予選落ちした選手>FNGTスポット参戦の選手>SGTSで予選通過した選手」となる。
(スポット参戦の選手がトップタイムを出しても、予選落ちした選手が14人以上いれば、スポット参戦の選手は出場することができない。
SGTS参加者が本シリーズでトップタイムを出しかつSGTSで予選通過した場合、スポット参戦の選手とSGTSで予選落ちした選手合わせて14人未満でなければ出場することができない。)
予選後はルーム設定を3項の通りに変更し、各車PP獲得マシンの後ろにタイム順に整列を行う。
決勝はフォーメーションラップを1周行い、グリッドスタートとする。
-----スタート方法-----------------------------------------------------
レースが開始されたら、ポールポジションのマシン先導でフォーメーションラップを1周行う。
フォーメーションラップ中は先頭車両は150km/h以下で走行する。
フォーメーションラップ中は他車を追い越してはならない。
後続の車両は前方の車両と十分な感覚を空け、後方のマシンに注意を払い、追突防止に努めなければならない。
また、コースの最終コーナーを過ぎてからは制限速度を100km/hとする。
なおこの制限速度はあくまで目安とする。
フォーメーションラップ中にスピンを喫した場合、そのマシンは強制的に最後尾スタートとする。
その際、スピンしたマシンのグリッドは空ける。
1周のフォーメーションラップが終わったら各車元のグリッドに付く。
1列目グリッドの中央で待機しているシグナルカー(仮称)が、各車がグリッドに付き次第迅速に適正なグリッドに付いているか確認する。
グリッド位置が前後に車体の半分以上ずれている場合、当該車両の横でシグナルカーが停止する。
その場合当該車両は迅速にグリッド位置を修正しなければならない。
全車がグリッドに付いたことを確認したら、シグナルカー担当者がチャットで「READY」と入力する。
チャットが表示されてからおよそ5秒後、シグナルカーが消え、順位表示の分母が1つ減った瞬間からスタートとなる。
【SCの動き】
全車がグリッドに付いたら、グリッド中央を走行しながらマシンが適正なグリッドに付いているか確認する。
グリッド位置が前後に車体の半分以上ずれていた場合、当該車両の横でシグナルカーを停止させ、修正されるまで待つ。
全車が適正なグリッドに付いたことが確認できたら最後尾車両の後方までシグナルカーを移動させ、透明化によりスタート準備完了の合図を行う。
「READY」とチャット入力し、チャットが表示されて5~6秒後にラウンジに戻り、レーススタートさせる。
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レースはフォーメーションラップを含め80kmを超える周回数とする。
5.審議
他車にダメージを与える接触行為、コースアウトを誘発させる幅寄せ行為、利益を得るコースアウト行為、ピットラインカットに対して審議を行い、状況や程度に応じてペナルティが課せられる場合がある。
ペナルティはタイム加算方式を採る。
接触や幅寄せ行為の審議基準はダメージ、コースアウトがあった場合のみとする。
コースアウトは少しでも利益を得たと判断した場合にペナルティが課せられる。
ピットラインカットは、ピットイン又はピットアウト時にラインを超えた場合にペナルティが課せられる。なお危険回避時にやむを得ずラインカットすることは認められる。
最終更新:2014年01月05日 21:52