イッシースポーツ(Issi Sport)
詳細
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データ
		| 種類 | メーカー | 日本語 | 日本語訳 | ドア | 乗車定員 | 駆動 | ギア | 
		| スポーツカー | ウィーニー | イッシースポーツ |  | 2ドア | 2人 | AWD(6.5:3.5) | 6速 | 
		| モデル | ラジオ | 主な選局 | 洗車 | 
		| ミニ・ジョン・クーパーワークス GP ミニ・クーパーSX1
 BMW ミニ・クロスオーバー
 | 有り |  | - | 
		| プラットフォーム | カスタム | カラー | デフォルト ホイールタイプ
 | 
		| オンライン専用 | 
		| PS4 / Xbox One / PC限定 | 可 | メイン/サブ/トリム | スポーツ | 
		| プラットフォーム | 価格 | 売却額 | 保険料 | 
		| オンライン専用 | 
		| PS4 / Xbox One / PC限定 | $897,000 | $ | $ | 
		| プラットフォーム | ガレージ保管 | 
		| オンライン専用 | 
		| 自宅物件ガレージ | 
		| PS4 / Xbox One / PC限定 | 可 | 
解説
『ダイヤモンドカジノ&リゾート』アップデートにて追加されたスポーツカー。
ベースモデルは名前の通り、
イッシー。
イッシーレトロ、
アリーナ・イッシーに続いて、3車種目の派生車種である。
低速域での加速が非常に良く、ハンドリングも非常に良好。しかしながら、最高速の伸びはイマイチでコースを選ぶ車。だが、連続コーナーが続くような、枠にはまるコースであれば唯一無二の性能を発揮してくれる面白いマシンでもある。
スポーツカーカテゴリでは相変わらず
パライアや
イタリGTOの二強状態だが、最高速以外の性能はそれらと比べても遜色がなく、こちらの方が安価なので持っていても損はない。
元ネタは2017年にフランクフルトモーターショーで発表され、2020年に市販化されたミニ・ジョン・クーパーワークスGPコンセプトをメインとしつつ、WRC参戦車両のジョン・クーパーワークスの要素をブレンドしている。
同じWRC参戦車両をモデルにしている
フラッシュGTとはライバル関係だと言えるだろう。エンジン音はフラッシュGTと同じ。
ベースのイッシーと比べると、ヘッドライトやリア周りの周辺が大きく異なる。おそらくは新型モデルをベースとしているのだろう。
駆動方式はラリーベース車両ということもありAWD。駆動配分は前輪が多いという変わった仕様を持っている。この為、挙動はFF寄りな動きを見せる。
ベースモデルの
イッシー同様軽快なハンドリングだが、癖のある挙動はやや落ち着いている。AWD化とパワーアップに伴い加速と最高速が向上した。
フラッシュGTと違って、ギアが変わってもいきなりグリップが回復することはないので、ギアの変わり目に気を使う必要はない。
イッシーレトロと同じようにカスタムパーツ・ボディワークも豊富である。
なお、所謂「ツラウチ」であるがこれは基本的に解消できない。
ヒップスター風スタイルの裏で、イッシーがスモールカー症候群の
悪いパターンになるんじゃないかと懸念していたのでしょう。
トレンドだったフラットホワイトと皮肉交じりのポップチューンはもう時代遅れです。
今の主流は、ロールケージと、カーボンファイバーの内装と、ターボチャージャー付きの4気筒。
車高については触れてはいけません。
(
Southern San Andreas Super Autosサイト内の解説より) 
入手場所、出現場所
オフライン
オンライン
改造費用
最終更新:2023年06月16日 12:57