マベリック(Maverick)
詳細
データ
種類 |
メーカー |
和名 |
日本語訳 |
定員 |
動力 |
ヘリコプター |
バッキンガム |
マーヴェリック |
仔牛 一匹狼 |
4人 |
ガスタービンエンジン |
モデル |
ラジオ |
主な選局 |
特殊アクション |
ベル・206 |
有り |
|
|
プラットフォーム |
価格 |
オフライン |
オンライン |
PS3 / Xbox 360 |
$780,000 |
PS4 / Xbox One / PC |
プラットフォーム |
ヘリパッド保管 |
オフライン |
オンライン |
PS3 / Xbox 360 |
可 |
不可 |
PS4 / Xbox One / PC |
解説
GTA:VCから登場している民間用ヘリコプター。
基本的なスタイルは『GTA:VC』の頃から変わらず、シリーズ通して定番ともいえるヘリコプター。前作『GTAIV』ではローターブレードが2枚から4枚に変更され、今作では再び2枚に戻った。
今作では主人公のトレバーが
フロガーを乗り回しており、その他様々な民間用ヘリコプターが登場・追加されたことや、
警察仕様の元ネタがこちらのマベリックとは全く異なる機種に変更されたこともあり、影はやや薄い。
しかし比較的安価な値段に加え、耐久力も他の最新機種と同じくらい。癖が無いので最初に乗ってみるヘリに向いているかも知れない。
オン・オフ問わず、各地のヘリポートに出現するので入手も容易。
メリーウェザーも好んで使用しており、ヘリタクシーとして要請できる。
パイロットを射殺して奪うこともできる。普通にヘリタクシーとして利用した際は、オリジナル版ではパラシュートで飛び降りるしかなかったが、強化版では特殊部隊さながらラペリング(ロープでの下降)ができるようになった。
機体前部にはカメラ搭載のターレットを装備しているが、パイロットが使用することはできない。
フレーバーテキストの「軍用に設計」は元々ベル・206が軍用機OH-58 カイオワを基に民間機として設計されたことにちなんでいると思われる。
余談だが、この時ベルが敗れたのはヒューイ社のOH-6であり、
バザードの元ネタである。
2枚ブレードの双発ヘリコプターであるマーベリックは、
カナダで生産されていますが、うんざりする必要はありません。
元々は軍用に設計されたものの、「見た目がフランスっぽすぎる」との理由で軍に却下された後、
全く同一の理由で意識の高い成金たちに絶大な人気を誇っています。
当局により監視任務に使われるこの機体は、しばしば市街地の
アフリカ系アメリカ人地区の上空でホバリングしている姿を目撃されます。
10億燭光もの強力なスポットライトと拡声装置をオプションでつけられますが、
夜間にみじめな界隈上空で嫌がらせに使うと効果抜群です。
(
エリータス・トラベル サイト内の解説より)
入手場所、出現場所
オフライン
- オンラインショップ「エリータス・トラベル」で購入。
- 不審者と変質者ミッション「計算済みのリスク」クリア後にマップにパラシュートのアイコンが各地に表示されるようになり、そのアイコンのいくつかに出現する。普通に乗り込もうとすると乗客席に座ってパラシュートのアクティビティが開始されてしまうが、乗車ボタン長押しでパイロットを引きずり降ろして乗り込める。パイロットが機内にいる状態で殺害した場合は早く乗り込まないと乗れなくなるので注意。
↓ ●は出現位置 ●はパラシュートのみ


※右画像の一番北の出現位置のみFroggerが出現
オンライン
画像
過去作
GTA4
モデル
ベル・206
参考
最終更新:2023年01月15日 03:33