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トマト祭り

アクションボタンでトマトを発射。ライバル達より多くトマトを命中させた人の勝ち。

このミニゲームはイタリアコースの一部エリアにて、ボンネットに取り付けられたベジバズーカ(バズーカ砲)でトマトを撃ち合うゲームです。
一人プレイの時は3台のCPUと競い合います。
※2009年4月24日頃に配信され、e-AMUSEMENTに接続された筐体でプレイする事が出来ます。

ゲームの流れ

制限時間は180秒の一本勝負。
スタート地点はプレイヤー毎に異なります。
右下のナビゲーションスクリーンや、車の先端に表示されている矢印などを参考にして他のプレイヤーを探してみましょう。

VIEW/ACTIONボタンでトマトを発射

車の下側にはトマトの弾数を示すトマトゲージ(最大3つ)とライフの数を示すライフゲージ(最大3つ)が表示されています。
筐体ハンドルの左側にあるVIEW/ACTIONボタンを押す事でトマトを発射出来ます。
トマトを1つ発射する毎にトマトゲージを1つ消費します。(最大3連射)トマトゲージが無くなってもゲージは自動的に回復します。
トマトには自動で追尾する機能が付いており、他のプレイヤーが正面近くにいた場合は発射したトマトはそのプレイヤーに向かっていきます。

ポイントについて

トマトを1つ命中させるとヒットさせた相手のライフゲージを1つ消費させ、ポイントが1つ加算されます。
相手のライフゲージを0にするとKICK OUTと表示され、トマトを命中させた分の1ポイントに加えてもう1ポイント加算されます。更にライフゲージも1つ回復します。

リスタート

ライフゲージが0になると車がスピンし動けなくなってしまいます。
しかし制限時間内であれば何度でもリスタートする事が出来ます。
トマトゲージ、ライフゲージ共にフル回復した状態で、フィールド内の何処かからリスタートします。

一番多くトマトを当てた人の優勝

ゲームの勝敗はポイントの数で決まります。
制限時間が0になり、誰もトマトを発射出来なくなった状態でポイントの一番高い人の優勝となります。(制限時間が0になった直後は車は動かせないもののトマトはまだ発射出来ます。ここで他のプレイヤーに逆転される可能性は残ってます。)
優勝したプレイヤーはトマト祭りの優勝数が1つ加算されます。

オレンジ祭り?

このゲームの元ネタとなっている『トマティーナ(トマト祭り)』はイタリアで行われているお祭りではなくスペインのバレンシア州・ブニョールで毎年8月頃に開催されているお祭りです。
起源は1940年頃とされており、その後1959年頃に幾つかのルールが設けられて正式なお祭りとして認可されました。毎年お祭りが開催される時期は観光客が多く訪れる事で知られています。

一方のイタリアでも北東部のイヴレアにて毎年2月頃に開催されているお祭り『イヴレアのオレンジ合戦』があります。
起源は1266年頃とされており、この当時の領主の圧政に苦しめられていた領民が反旗を起こしてオレンジを投げつけた事が始まりとされています。
それ以来イヴレアで毎年開催されている、3日間行われるカーニバルの最後の日に行われるようになりました。
スペインのトマト祭りとの違いは、街区毎に8~9チームに分かれて定められた5ヵ所の広場で行われる事と、荷馬車に乗った領主側のチームと広場に集まっている領民側のチームでオレンジを投げ合う事、見物客にはオレンジを投げない事等が挙げられます。
見物客は、目印として赤い帽子を被る事が決まりとされています。

…このゲームでオレンジを撃ち合う仕様だと、表面がトマトよりも固いオレンジの反動で窓ガラスが割れたり車体がヘコんだりして大変そうではあります。(それを考えるとトマトを撃ち合う方で良かったのかも?)

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最終更新:2011年05月24日 23:45