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ブラックハウス2号

ブラックハウス級機動戦艦「ブラックハウス2号」

劇中での設定

モビルスーツ運用を念頭において設計された機動戦艦で、一年戦争時に活躍したペガサス級の意匠を、強く引き継いでいる。
グリプス戦役時の新造艦としては唯一かつてのペガサス級と同じくオプション装備無しで単艦での大気圏離突入が可能な艦である。
更に運用面では、操艦補佐やメガ粒子砲、対空砲の操作は全て艦載されているスーパー・コンピュータによって行われるため、ただ操艦させるだけであれば五人のクルーのみで支障なく運用させることが可能。
実際は艦載機部隊のパイロットやメカニックマン、交代・予備要員などが乗り込むため、他の艦船に比べ極端に乗組員がへるということはなかった

ネェル・アーガマ級はこの艦から地上用装備を撤去しより宇宙戦艦としての能力に特化したものであり、特にMSの展開能力に置いてブラックハウス級を大きく上回る
主な変更点は武装の一部と左右のカタパルトから下部の2連装副砲と副砲格納庫、資材倉庫を撤去し上下式カタパルトデッキに変更され、それに合わせ格納庫の仕様も変更されている

結局、実験的要素が強かったのとコストが高い、また「オプション装備無しで単艦での大気圏離突入が可能」というコンセプトは「地球侵攻」を目的としている勢力以外は必要のない能力であったというのも大きく、結局これ1隻しか建造されることはなかった

トリントン基地強襲作戦後太平洋まで撤退してきた黒猫たちを迎えに大気圏突入を敢行、その後黒猫たちを無事回収しそのまま大気圏を離脱、無事に宇宙へと脱出した

アズサ・ナカノ艦長の指揮でグリプス戦役~アクシズ降下作戦まで闘い抜いた

ハイパー・メガ粒子砲×1
直径20m強に及ぶエネルギーコンデンサを含めると全長50m、口径18mという異常な大きさをもつ。
メインカタパルトデッキの直下、艦底部に格納庫があり使用時にはカタパルト下より砲身を前にせり出す(大気圏離突入時の保護)
理論上、コロニーレーザーに匹敵する威力を持つが…んなわけない、このころにはコロニーレーザーが一種のトラウマとなっていたため、この時期はそういった喧伝が流行していた。拠点攻撃用兵器。
一撃で大型戦艦を葬れるのは無論のこと、照射角の変更次第(なぎ払う)では一艦隊を消滅させるだけの威力を持つ。
ただし、一回の射撃で艦の全動力を消費し尽くす燃費の問題があり、他のメガ粒子砲が使用不可となるほか、操舵すらおぼつかなくなる…どうやってなぎ払えと
連射性能はなく何もしなかった場合一時間に一発うてるが、そうそうそんなことがあるわけなく現実的には一度の戦闘で使用できるのは一回が限度。

サブ・メガ粒子砲×2
ホワイトベース級、アーガマ級と同じように船体側面のシャッター部に収納された大型メガ粒子砲。

対空機銃座×16
対MS及び航空航宙機迎撃用兵器。

単装ビーム砲×4
左右のMSカタパルトデッキ前方端と中央のMSカタパルトデッキ左右に配置されている。砲身に比べて砲塔サイズが小さいという特徴を有する。
普段はカタパルト内部に収容されている

単装副砲×1
後方上部に配置された単装メガ粒子砲砲塔。アーガマ級、アイリッシュ級に装備されているものと同じである。

2連装メガ粒子砲×1
前方上部に配置された連装メガ粒子砲砲塔。アイリッシュ級に装備されているものとはデザインが異なる。

2連装副砲×2
左右MSカタパルトデッキ下部に装備されており使用時には副砲格納庫よりせり出す。

艦籍番号 -
分類 機動戦艦
艦級 ブラックハウス級(エゥーゴ
所属 エゥーゴ
建造 アナハイム・エレクトロニクス社 グラナダ工場
全長 380m
推進機関 熱核エンジン
ソーラーエネルギーハイブリッド
ミノフスキークラフト
武装 単装ビーム砲×4
単装副砲×1
2連装メガ粒子砲×1
ハイパー・メガ粒子砲×1
サブ・メガ粒子砲×2
対空機銃座×16
2連装副砲×2
艦長 アズサ・ナカノ
搭載数 MS×12~16

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最終更新:2010年07月03日 01:31
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