ヴィントシュトース Windstoß(突風)
ハワイ占領時に手に入れたスーパーキャビテーション魚雷「
シクヴァル」タイプのコピー生産機、名前もそれをドイツ語にしたものである。
ただ実際には「高速魚雷」と呼称されていたようでこの固有名詞が使われることは稀であった
因みに連邦軍側では水中ミサイルと分類、呼称されていた。
ここからジオン軍はスーパーキャビテーション効果に関する技術を手に入れそこから水中で文字通り戦艦並のビームを発射するエーギルに繋がっていくのだが…
「水中でのビーム発射は、水の分子にビームの粒子がぶつかり進行を阻害され効果的な力が得られないこと、その際の摩擦熱により水蒸気爆発が発生する危険性があることから、実用化は困難とされていた。これら問題点を、超小型のパイロットブレッドを先行射出し水中に気泡の射路を発生させ、その射路をトレースする形で電磁気的に亜音速まで減速させたビームを発射するという方法により解消した。
機体自身に独自の推進システムは搭載されているが、その運用にはMSを必要としている。しかし試作段階の為、機体は運用するMSを遥かに凌駕する大型のものとなっており、又、この機体に電力を供給する為に必要なサブシステムもMSに匹敵する大きさとなっている。
「水中でビームを発射する」というプラン自体は魅力的であったが、機体自身の運動性は劣悪で、攻撃に対する防御は皆無であり、運用するMSにも多大な危険が伴う為、開発計画は途中で中止される。」
何故スーパーキャビテーション魚雷でストップしなかったのか。
考えられるのはスーパーキャビテーション魚雷等々が効かない敵の出現…ルナチタニウム製の
潜水艦か戦艦、もしくはそういったものが将来出ることを見越した兵器
「水中でビームを発射する」というプランがあまりにも魅力的であった
おそらく後者だ!
因みに水中用MSや普通のMSに積めるレベルでのビーム砲は「威力が阻害される」ですむレベル
最終更新:2011年01月05日 03:06