*ブルーディスティニー1号機 |CENTER:種類|CENTER:武装名|CENTER:タイプ|CENTER:攻撃力|CENTER:弾数|CENTER:リロード|CENTER:備考| |主武装1|100mmマシンガン|連射|65|100|144|| |主武装2|ビームライフル|3連射|200|15|144|| |副武装|腹部ミサイル|誘導|400|6|150|| |格闘|ビームサーベル|攻撃回数3|350|||| *初期ステータス |チューンPT|3000pt| |HP|1300/|バランサー|36/| |装甲|7/|旋回速度|20/| |機動性|13/|射撃攻撃|3/| |スラスター出力|30/|射撃精度|1/| |スラスター速度|20/|格闘攻撃|3/| |レーダー性能|10/|格闘精度|3/| *機体特徴 EXAM搭載機の一つ。正式名称は『GM BLUE DESTINY』。 その名が示す通り機体性能は完璧にジムそのもの。陸ガンがベースのハズなのに・・・弱い。 胸部ミサイルは強いのだが、その頃にはジムスナイパーⅡがいるため役に立たないだろう。 EXAMは確かに強いのだが通常性能が弱すぎる。不憫な機体である。 *出自 セガサターン『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』に登場。 フラナガン機関より地球連邦に亡命してきたクルスト・モーゼス博士によって開発された。 最初は陸戦型ジムにEXAMシステムを搭載する予定だった。 しかし機体性能がシステムに追いつかなかったため、EXAMシステムを搭載した頭部はそのままに、陸戦型ガンダムを改修して使用されることになった。 つまりは蒼いジムヘッドである…はずなのだが、このゲームでは明らかに陸戦ジムの性能である。 バランサーはやや高性能だが… 機体色が蒼なのは前述のゲーム説明書によると、ブルーディスティニー担当の技術士官、アルフ・カムラの趣味。 ユウ・カジマはこの機体を駆り、EXAM発動中にたった一機で敵基地を壊滅させたこともある。 しかしキャリフォルニアベース掃討戦において、ニムバス操るイフリート改と対戦。 機体性能の差で辛くも勝利するが、その際にEXAMシステムが搭載された頭部を破壊されてしまった。 ----