青い巨星にて
マリガン「新卒でいきなりあの上司ですよ。しかも自分より若いし。
学校で習ったことと反対のことばっかりやるからフォローしろって出来るわけないし、
止めても聞かないし、それで成功させるからこっちの立場ないし。
おかげで人事評価が悪くなって以来ドサ回りで地方を転々ですよ」
ラル「うむ、キャ…若い頃のアズナブル君は才能は光っていたが、ベテラン扱いも上手かったが、
同じように若い者の未知の才能をうまく引き出して光らせるわけではなかったからな。
君はまだ若い、いくらでも取り返すチャンスはあるからあきらめちゃいかんぞ」
ゴットン「上司が成功してるんならそれはそれであきらめはつきますよ。
うちの上司なんか時代遅れで現実を見ない騎士道かぶれのアホボンで、
言っても聞かない、自信満々で懲りずに失敗を繰り返す、おかげで連帯責任でこっちまで格下げですよ。
おまけに下手に信頼されて、配置転換されても補佐に選ばれるて、また失敗の繰り返しで一緒に降格で!
部下になるならおやっさんのような上司がよかったオイオイ(泣く)」
ウラガン「(この店の親父のことを「戦バカ」と陰口を言った手前、発言するのは気まずい…)」
最終更新:2013年09月16日 23:41