リ○ン○「クェスはしょっちゅう親御さんと喧嘩して家を飛び出してしまう。そんなときは63%の確率で会社に待ち伏せしてるんだ」
リ○○ズ「一応帰るように促すんだけど、キャンキャン吠えながら迷子の仔猫の様な目をされるとほっとけないもんさ」
○ボン○「その後は大抵アリョーナの家にお邪魔させてもらうんだ。年齢が近いせいか、結構仲が良いんだよ」
○○ンズ「アリョーナもクェスに劣らず気が強いからね。なんせ初対面で唾を吐きかけられたしさ……今では可愛く哭くけどさ…っと聞かなかったことにしておくれよ」
リボ○○「アリョーナもクェスを泊めるかわりに僕も泊まっていって、なんて言うから困ったもんさ…クェスに見せつけたいのかもね、実際良く求めてくるんだよ……行為の最中によく視線を感じるのはそういうことなんだろうね」
○ボ○ズ「二人ともピチピチって音がしそうな位新鮮な生娘だからね、いつも満足するのは朝方になってしまうんだ」

リボンズ「おっと、噂をすれば『もう一人のボク』が帰ってきたようだね。お邪魔虫はこれで退散するけど、主観と客観は別物だと断わっておくよ?君達がボクの話をどう解釈しようが勝手だけれどね、じゃ続きはまたの機会にね★」


セレーネ「・・・・・・」
ロラン「・・・・・・・」
クリス「・・・・・・・」


アムロ「ただいま……どうしたんだい三人とも?まるでシャアを見るような目で僕を見て??」

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最終更新:2013年09月19日 22:09