モニク「こんな筆箱のようなプレハブでも」
プロホノウ「いちいち筆箱に例えんでよろしい」(ムカムカ)
モニク「6畳一間にワシヤとオッチネンとエルヴィンとエルヴィンの同期ABCが、鉛筆のように並んで寝てました。
これでは、本当に筆箱じゃありませんか!」
プロホノウ「何だと」
マイ「立って半畳、寝て一畳って言うくらいですし、一人一畳あればいいじゃありませんかHAHAHA」
プロホノウ「全然フォローになっとらんぞマイ君!」
マイ「さっき一畳で十分と言いましたけど、考えてみたら二畳必要なんですよね」
モニク(そ、それは一人で一畳、二人で二畳ということなのか?!ならばこの私、モニク・キャディラック、手鍋提げても…!)
マイ「報告書を書く机にもう一畳要ります」
モニク「…そうだな」
ワシヤ「社長、マイに俺たちの隣の6畳間を占領した資料を片付けるように言って下さいよ。
あれがなければ、俺たち一人二畳取って寝られるんです」
576 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/03(月) 10:49:46 ID:???
ヨーツンハイムワロタwww
便乗して
マイ「社長命令で資料を片づけて部屋を空けました」
ワシヤ「やった!これでゆっくr」
カスペン「これが私の社宅であるか!」
デュバル「もはや私はカプセルホテル族ではない!」
ソンネン 「へっ、一畳あれば十分だ」
ワシヤ「…泣いていいかな…」
579 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/03(月) 14:14:53 ID:???
さらに便乗
ワシヤ「うう、いっそう狭くなったっていうか空気が濃くなったっていうか……」
カスペン「(部屋が)狭い!(壁の厚さ的に隣の声が)うるさい!(人間関係が)濃い!
これこそが社宅そのものなのである!」
ワシヤ「……この社宅は、地獄だ……」
マイ「そういえばホルバインさんがいませんが」
デュバル「彼ならゼーゴックのコクピットをねぐらにしているようだ」
マイ「なぜそんなところに…」
ワシヤ「あいつの生態は謎に包まれてるよな」
最終更新:2013年09月22日 22:13