574 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/03(月) 02:44:03 ID:???
ヨーツンヘイム社の社宅「ヨーツンハイム

モニク「こんな筆箱のようなプレハブでも」
プロホノウ「いちいち筆箱に例えんでよろしい」(ムカムカ)

モニク「6畳一間にワシヤとオッチネンとエルヴィンとエルヴィンの同期ABCが、鉛筆のように並んで寝てました。
     これでは、本当に筆箱じゃありませんか!」
プロホノウ「何だと」
マイ「立って半畳、寝て一畳って言うくらいですし、一人一畳あればいいじゃありませんかHAHAHA」
プロホノウ「全然フォローになっとらんぞマイ君!」

マイ「さっき一畳で十分と言いましたけど、考えてみたら二畳必要なんですよね」
モニク(そ、それは一人で一畳、二人で二畳ということなのか?!ならばこの私、モニク・キャディラック、手鍋提げても…!)
マイ「報告書を書く机にもう一畳要ります」
モニク「…そうだな」

ワシヤ「社長、マイに俺たちの隣の6畳間を占領した資料を片付けるように言って下さいよ。
      あれがなければ、俺たち一人二畳取って寝られるんです」


576 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/03(月) 10:49:46 ID:???
ヨーツンハイムワロタwww

便乗して

 マイ「社長命令で資料を片づけて部屋を空けました」
ワシヤ「やった!これでゆっくr」
カスペン「これが私の社宅であるか!」
デュバル「もはや私はカプセルホテル族ではない!」
ソンネン 「へっ、一畳あれば十分だ」
ワシヤ「…泣いていいかな…」


579 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/03(月) 14:14:53 ID:???
さらに便乗

ワシヤ「うう、いっそう狭くなったっていうか空気が濃くなったっていうか……」
カスペン「(部屋が)狭い!(壁の厚さ的に隣の声が)うるさい!(人間関係が)濃い!
     これこそが社宅そのものなのである!」
ワシヤ「……この社宅は、地獄だ……」
マイ「そういえばホルバインさんがいませんが」
デュバル「彼ならゼーゴックのコクピットをねぐらにしているようだ」
マイ「なぜそんなところに…」
ワシヤ「あいつの生態は謎に包まれてるよな」

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最終更新:2013年09月22日 22:13