シーブック「何か呼ばれた気がした」
セシリー「シーブック!?何でここに……感知して来てくれたのね!」
シーブック「え?何の事?」
セシリー「店に客が殺到して大変なのよ……手伝ってくれる?」
シーブック「もちろん!」
セシリー「ありがとう!」
カロッゾ「では、分身したまえ。F91で分身できるのだ、たやすかろう?」
シーブック「なんとぉぉぉぉぉおおおおおお!!!???」

刹那「あれは……」
トビア「キンケ……シーブックさんですね。凄いな……分身してる……」
刹那「さすがは兄さんだ……よし、俺も分身して……」
ハロ長官「はい、しまっちゃおうね~~~」
トビア「刹那くん!?刹那く~~~ん……連れてかれちゃった……」

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最終更新:2013年09月29日 20:19