マイ「ただいまー」
アムロ「おお、今帰ったか……モニクちゃんとは……寝た、のか?」
ロラン「兄さん!もっとオブラートに包んで聞いて下さいよ!」
アムロ「よし……じゃ、お前のムスコを彼女の蜜
ロラン「極小範囲月光蝶システム起動!」
マイ「あ、はい。寝ましたけど…」
アムロ「!?」
ロラン「!?」
そ の 時 イ デ が 発 動 し た
アムロ「よォォォ~~~し、よくやったぞ!いい子だ!グッジョブ」
ロラン「うっ…うっ…モニクさん……おめでとうございます…」
マイ「え?そんなに喜ぶ事ですか?」
アムロ「彼女ならそのまま孕ませてもかまわ
ロラン「月光蝶!」
シロー「で、どうだった?彼女は?」
セレーネ「ふふ…美味しかったでしょ?」
ロラン「兄さん達!どこから湧いてきたんですか!姉さん、貴女はまだしょ
セレーネ「成敗!」
マイ「どう…って…凄く暖かかったですよ」
シロー「勇気だぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
セレーネ「ほうほう、それで?ハァハァ」
マイ「やっぱり一人で寝るより、二人で寝た方が暖かいですね」
シロー「……ん?」
マイ「オッゴ型
湯たんぽは中々の出来でした。早速上に上申して……」
アムロ「……マイ。確かに、モニクちゃんと寝た……んだな?」
マイ「はい。アッガイタソも入れて、川の字になって」
セレーネ「………」
ロラン「………」
シロー「………何かあったりしなかったのか?」
マイ「いや…直ぐに寝ちゃいましたから……どうかしましたか?」
アムロ「いや………何でもない……」
ロラン「モニクさん……可哀相です……」
シロー「
知らぬは本人ばかりなり、か……」
セレーネ「はぁ……駄目だ、こりゃ…」
ロラン「姉さんが言わないで下さい……」
マイ「?では、オッゴ型湯たんぽを上申してきます!」
アムロ「あぁ…いってらっしゃい……」
423 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/27(土) 06:30:32 ID:???
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モニク「ふふふふふ♪マイが「こうやってアッガイタソも入れて、川の字になって眠ると若夫婦みたいですね。」って 」
エルヴィン「姉さん?」
モニク「ハマーン。マイの寝顔って以外に可愛いのよ♪」
ハマーン「モニクしっかりしろ!!フェルトの妄想癖が感染しているぞ!!」
モニク「こうなったらアッガイタソを養子に迎えて、マイに責任を取ってもらうという方法も選択肢にブツブツブツ」
エルヴィン「姉さん!!帰ってきてーー!!」
シーマ「もうこのモニクはだめさね。」
最終更新:2013年09月29日 22:06