710 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/08(土) 15:11:36 ID:???
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シーリン「・・・今日伺いしたのは他でもありません。家のマリナと御令弟の刹那君の関係についてです。」
アムロ「うちの刹那がorz」
ロラン「ご迷惑をおかけしています。orz」

シーリン「ちょっと!!どうしてそうなるんですか!?」
アムロ「え、だって尻ーンさん。うちの刹那がorz」
ロラン「なにかご迷惑をおかけした訳では?orz」

シーリン「なんで私が尻ーンなんですか!? ・・・まあ、それはおいといて、家のマリナと御令弟の刹那君の関係なのですが。・・・・・・脈は有りますか?」
アムロ「はい?」
ロラン「パードン?」

シーリン「だから、マリナと刹那君がさっさとくっついて子作りして世継ぎが出来るかと聞いているんです!!」
アムロ「え、尻ーンさん。そんな露骨な」
ロラン「刹那にはネーナちゃんだっていますし、将来(さき)のことは」

シーリン「ネーナ=トリニティですね。あの子が刹那君の第二夫人になってくれればなにも問題はないのですが・・・」
アムロ「あの尻ーンさん。」
ロラン「それはどういうことでしょうか」

シーリン「だから家のマリナがそろそろ賞味期限が切れかけそうなので唯一マリナと交流が有る男子の刹那君をゲットしてアザディスタンの世継ぎを作る計画です。」
アムロ「ロラン、とっておきの玉露と羊羹を尻ーンさんに出せ!!」
ロラン「ユニバーーーーーース!!!!!!!!!!」


そのころドズル幼稚園
マリナ「…くしゅん!」
刹那「…はくしゅん!」

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最終更新:2014年02月04日 20:14