199 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/25(水) 03:09:42 ID:???
196
ユウ「…………」
シロー「確かに。こういうのは派出所の担当ですから、警視正自らされる必要はないですよね」
レイヤー「原点は派出所勤務だったそうだ。民衆との触れ合い、信頼関係が一番大事だと分かってらっしゃるのさ」
ドナヒュー「そういやこないだオバァちゃんをおんぶしてたな」
マイク「あ、俺小学校の運動会で挨拶してるの見たぜ」
レオン「迷子の子猫を探してあげたりもしていましたね。しかも懐かれてました」
レイヤー「更に毎日銭湯で人生相談も行っている…全く、いやはや」
ユウ「…………」
シロー「大丈夫ですよ!きっとユウさんなら警視正みたいな刑事になれますよ!」
フィリップ「まぁ~まずは警視正みたいにとっつきやすそうな雰囲気を作らないとな?」
サマナ「何言ってるんですか!ユウさんは結構頼られてますよ!始めは皆さん怖がるみたいですけど」
ユウ「………!」
レイヤー「おいおい、元気を出せよ」
ドナヒュー「そうだぜ。俺なんて子供に泣かれたぜ?直ぐに仲良くなったがな」
レイヤー「フフフ。流石はアンクルドナヒューだな?」
ドナヒュー「よせやい」

ハロ長官「君達、仕事してくれないかな。休憩時間は過ぎてるよ」


203 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/25(水) 03:55:53 ID:???
シロー「対テロリスト任務は軍隊じゃなくて警察がやってるんだ、なぜか。
    だから何もしてないようでも任務はあるんだよ」
レイヤー「我々や市民軍が鎮圧しているために出動機会がないとお偉方がぼやいていましたよ」
ドナヒュー「なに、ティターンズの出番なんかない方がいいのさ」
レオン「まったくですね」
マイク「ところでさぁ…… その、テロリストっていうの自体、最近少ない気が……」
アニタ「平和でいいじゃないの」



マフティー「…………本当にいつ出番が来るんだろう…………」
クェス「そろそろ違うキャラ立てに挑戦した方がいいんじゃない?」

204 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/25(水) 04:01:35 ID:???
マフティー「よし、闇夜のフェンリル隊と組んでティターンズを襲おう。
      そこに怪盗キンケドゥが防衛に来る、と。これで最近出番のない人たちがみんな出られるよ」
クェス「アムロんとこの誰かか、ぢ体大が来てやられるのがオチだと思う」
ハサウェイ「それが問題なんだ……どうやって彼らに見つからずに戦うのか……」
クェス「ホントに誰にも見つからなかったら、スレに書き込まれなかったりして」
ハサウェイ「orz」

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最終更新:2013年10月17日 21:54