227 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/25(水) 22:28:36 ID:???
スウェンってオカンやってるんだっけ?
そうか……

セレーネ「花嫁修業って奴ね」

シン「なあアンタ、アレのどこがいいんだ?」
スウェン「失った大切な人(母)に似ていて……」

235 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/25(水) 23:14:37 ID:???
ガロード「という事は別にスウェンはセレーネ姉自体は好きじゃないってことじゃね?」
シロー「姉さんに母親の面影を見ているだけということだな」
シーブック「それも内面じゃなくて外見だし」
キラ「それってアレだよね。別にセレーネ姉さんじゃなくてもいいって事だよね」
ヒイロ「そうだな。母親に似た人物が他に現れたらそちらに靡く可能性は大きいだろう
    内面でセレーネ姉さんより酷い女性はそうそういない」
ドモン「そもそも母親の面影を見ているということは愛ではなく憧れじゃないか?」

セレーネ「な、なによアンタ達……」
アムロ「セレーネ、お前は釣った魚に餌を与えてないつもりかも知れないが、
     相手はそうじゃないって事もあるんだ。とっととハンコ推してしまえば楽になれるぞ」

ヒイロ「流石アムロ兄さんだ。釣った魚に餌を与え続けている男の発言だ
    刹那兄さんがいたら、ガンダムだと尊敬の眼差しをみせて、それを見たロラン兄さんに怒られるだろう」
キラ「っていうか軽く結婚詐欺師みたいな発言だよね」
ドモン「だいたい、本当に愛し合っていない者同士が結婚して幸せになれる筈がないだろう」
シロー「今のままだと二人とも不幸になってしまうかもな」
ガロード「そもそもちゃんと付き合っているかも曖昧だし」
シーブック「向こうは女性として見てなかったりしてな。年齢的にも世話のかかる姉的な存在かも知れない」

 <ピンポーン

スウェン「新しいプラネタリウムが出来たから、一緒に行こうと思って……」
アムロ「セレーネと二人で? そうかそうか、ぜひ行ってらっしゃい!!
     なんなら泊まりがけでも構わないぞ! いや、そうするべきじゃないかな
     ホラ、ここにホテルのチケットもあるから、夕飯はここの屋上でディナーもしてきなさい!」

シロー「兄さん、必死だな……」
シーブック「なんでそんなにすんなりホテルのチケットが……」
ヒイロ「常備しているんだろう」
ガロード「でもさ、セレーネ姉もまんざら脈がないって訳でもなさそうじゃん?」
ドモン「そうかも知れんな」
シャア「男には二つしかいない。ロリコンとマザコンだ。マザコンから始まる恋もある。人間だもの」
キラ「やめてよね、レイプから始まる恋なんてあるわけないじゃない。誰か僕をフレイから助けてよ……」
シロー「おっと、アイナとのデートの時間だ。俺もでかけるか」
ヒイロ「リリーナの護衛の時間だ」
シーブック「セシリーの家にバイトしに行かないと」
ドモン「レインと明日の試合の打ち合わせにいかなくては」
ガロード「じゃ、じゃあ俺もティファの所いこーっと」
キラ「僕は部屋でミクの調教をするよ」

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最終更新:2013年10月17日 21:58