885 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/14(火) 08:20:13 ID:???
和んだwwwけど、ミノフスキー粒子は食って大丈夫なのか本当に……
892 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/14(火) 10:39:56 ID:???
885
MY型核融合炉はミノフスキー粒子をごんごん撒き散らしてるぞ。
一応、Zでヘンケン艦長がエマさんの体を心配するくだりがあるが…
人体に有害だったとしても、夏の紫外線とかの程度ではないかと。
ジニン「大佐っ! なぜ極東方面軍のGINX-III配備が中止されたんですか!」
カティ「高濃度のτ型GN粒子に、生物の細胞障害を引き起こす作用が確認された。
市民を守る軍隊が、毒物を撒き散らしてどうする」
ジニン「ですが!」
カティ「貴官は、フラッグやイナクトでは十分に戦えない、とでも言うつもりか?」
ジニン「敵が
ガンダム級のMSを使用したらどうするのです!」
カティ「その時はガンダム一機に対してイナクト一個大隊を用意してやる」
ジニン「いっ…」
カティ「それが戦略であり、戦術と言う物だ。 貴官が判断すべきことではない」
パトリック「たいさ~~! 俺にも新型くださいよ~~」プシーー
カティ「………」ミシッ!
ジニン「………(汗」
パトリック「たい… あれ? 大尉、どうしたんですか?」
ジニン「い、いや…」
パトリック「ああっ! 大佐口説こうったってそうは行きませんからね!
大佐のキッスは俺のごっ!」ドテポキグシャ
カティ「………」ゼイゼイ…
ジニン「………(滝汗」
カティ「大尉」
ジニン「はっ!」
カティ「これ以上、このバカと同じことをほざくつもりがなければ、下がりたまえ」
ジニン「はっ! お忙しい所、失礼いたしました!」カッ!
カティ「…大尉」
ジニン「は?」
カティ「納得がいかなければ、スミルノフ・レポートに目を通してみるといい」
ジニン「スミルノフ?
セルゲイ・スミルノフ予備役中佐…のレポートでありますか?」
カティ「そうだ。 中佐はレポートの中で、ティエレン一個中隊で以って
ガンダム捕獲が可能としている」
ジニン「ティエレン、でありますか?」
カティ「そうだ。 MSの性能差が、戦力の決定的差ではないという事だ」
パトリック「それ、負けた奴のせりh…ぐええええ」
最終更新:2013年11月13日 18:40