503 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/26(日) 02:13:46 ID:???
468
マイ「タダのベニヤ板に金属塗料を塗って、どこまでごまかせるかということで東方不敗先生に協力して頂きましたが…。
   ここまでやってバレないというのもかえって心配になってきました」
東方不敗「そこまでやって何が狙いなんじゃ」
マイ「いっそヅダの装甲にでも使おうと。どーせ空中分解するんです」
東方不敗「技術者が製品に投げやりになってどうする」
マイ「ははは冗談ですよ…なんか悪い霊でもつかれてたとでも思ってください」
???「悪い霊?つかれるのはこれからだよ」
マイ「げえっ!テム・レイ博士!」
東方不敗「ミカムラ博士にガンダム万歳を吹き込んだ男か。何用だ」
テム「ただの武闘家に用はない。マイ君。よくも私の血と汗と涙と技術者魂の結晶と正義の怒り(ハンマー)のぶつけどころであるガンダリウムをネタにしてくれたものだ」
東方不敗「何をする気だ貴様」
テム「お前の心を連れて行く、オリヴァー・マイ・ガンダム」
マイ「う、うわぁぁぁ!」

マイ「ガンッダムッ万歳ーーーーーー!!!」
モニク「社長!社長!マイが!オリヴァー・マイが…はっ、これで壊れたマイを私が看護すれば、ファとかいう娘が言っていた勝利フラグが立つような気が!」
デュバル「マイをガンダム万歳に洗脳してヅダをガンダリウム装甲(本物)に換装させるとは!やはりジオニックの陰(ry」
ワシヤ「なんでそこでガンダム兄弟じゃなくてジオニックの陰謀になるんですか…。それに装甲が良くなってるんだったらこっちが得してるんじゃないですか」

504 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/26(日) 02:26:26 ID:???
503
マイ「ガンダム、ばんざーい!ヅダなんて飾りです、偉い人にはそれがわからないのですよ」
モニク「マイ…落ち着いて、ね?」
マイ「嫌だなぁ、モニクさん。僕は落ち着いていますよ?」
モニク「いや、変な方向に落ち着いてい……今何と言った?私を、何と?」
マイ「モニクさん?」
モニク「………ガンッ!ダムッ!ばんざぁぁぁあああい!!!」
マイ「分かっていただけましたか!?では、さっそくガンダムを基にした新型機の案を…」
モニク「それ系統はディジェがあるではないか?」
マイ「それもそうですね。では、ヅダをガンダムカラーに塗り潰してしまいましょう」
モニク「うん、手伝うわ!ニコニコ」

デュバル「!?こ、このトリコロールカラーは……!?おのれ…これもジオ(ry

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最終更新:2013年11月20日 22:39