400 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/13(水) 00:39:31 ID:???
396
マリュー「私が何したっていうの・・・グビグビッ」つジョッキ
スメラギ「教師って大変ねぇ私には無理だわwグビグビッ」つジョッキ
セレーネ「うちら会社員も大変だけどねーグビグビッ」つジョッキ

エマリー「ラミアス先生もうこの辺で・・・」オロオロ
クリス「こっちの方がやってられないつーの・・・」イライラ
ハマン「あら坊や、お姉さんのお迎え?」
刹那「彼女達の行いは、ガンダムじゃない・・・」

401 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/13(水) 01:17:06 ID:???
魔乳「あ~らあら、逃がさないわよんw このまま貞操奪われたくなければタ○シード仮面様を呼びなすわい!」
刹那「酒臭い…。言っとくが俺の知り合いにそんなコスプレ野郎はいない!」
魔乳「わあお…いいのかしらん、そんなこと言っちゃってえ。お姉さんチミのだあい好きなお兄さんの秘密知ってんだけどなあw」
刹那「なんだと…?」
魔乳「ぶはあ…、ムッフッフ。知りたいかしらん」
刹那「むう」


セレーネ「何やってんのかしらあの酔っぱらい」
クリス「止めたほうがいいのでは?あのネタはアムロさんにとって鬼門なんですよ」
セレーネ「今となっては羞恥プレイだもんねえ。だからパーティでも絶対にタキシードなんて着ないし」
クリス「可哀想なアムロさん…」

405 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/13(水) 02:30:23 ID:???
401
刹那「むう…・ラ・フラガ呼ぶ」
ビシィッ
マリュー「うっ! ZZZZZ…」
突然マリューの首筋に赤いバラが一輪突き刺さると、彼女はだらしなく伸びて寝てしまった。
睡眠用ナノマシンが注入されたらしい。
刹那「ローゼスビット?!」

セレーネ「赤いバラ…トレーズって人が投げたのかしら」
クリス「ミスターエレガント3年連続一位のトレーズさんなら容赦なく当てたりなんかしないでエレガントに投げますよ」
セレーネ「じゃマシュマーっての?」
クリス「もらったバラを大事にして保存用・観賞用・実用に株分けするまで育てる彼が投げつける真似なんてするとは…?」
ハマーン「それに奴は18歳だからこの店には入れん」
クリス「いつの間に…」
ハマーン「それと彼女のあの位置では、どこから狙ってもまっすぐ当てるのは無理だ。となれば」
クリス「と、なれば…?」
ハマーン「ローゼスビットだ」
セレーネ「……(たぶん違う)」
クリス「……(たぶん違いますね)」

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最終更新:2013年12月05日 18:26