アスラン「なあ、この流れは、なんなんだ?」
五飛  「だからキサマはアホだという! ジャスティスに乗れ!」
アスラン「な、なんでだよっ」
ガトー 「五飛の決闘を拒否するのか? ヒーロー戦士たる、ヒタイレッドがっ!」
アスラン「……はあ?」
セレーネ「分からないなら、とりあえず戦ってあげときさない。ハロの納入期限、考えてあげるから」
アスラン「そういうのって、脅迫って言うと思う……」
ルース 「なんだあ? ビビってるんじゃんねえのか?」
アスラン「なんで俺がビビらなければならないんだっ」
カクリコン「熱いねえ。結局、戦うんじゃねえか」

トレーズ「閣下。アスラン・ザラは、やはりよい素材です」
X総帥 「そうか。ミネバにジオン広告の未来を託さねばならんと思っていたが、
     よい伏兵になってくれそうだな」
トレーズ「ご冗談を。本気で跡継ぎに育てようとしてらっしゃるそのお心、
     実にエレガントに思いますよ?」
X総帥 「フッ。冗談はよせ」

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最終更新:2013年12月17日 20:16