ハモン「あら、いらっしゃいませ」カララン・・・←入口の鈴の音
クラウス「シーリン、遅れてすまない」
シーリン「私も今来たばかりよ、クラウス」
ラル「お待たせいたしました、どうぞ」 っカクテル
シーリン「先に頼んだ物だけど、よかったかしら?」
クラウス「ああ、それじゃマスター頂きます」 っカクテル
クラウス「シーリン、君ばかりに苦労をかけて、すまない」
シーリン「私は大丈夫よ、あの娘(マリナ)も頑張っているし」
クラウス「そうか・・・確か、刹那はここに家族がいるんだよな」
シーリン「ええ・・・彼の家族と、町の人達は、本当に素敵な人達よ」
クラウス「君が他人をそんな風に褒めるのも珍しいなw」
シーリン「今までどういう風に見てたのかしら?」 ギロッ
ハモン「まぁまぁ落ち着きなさい、さぁどうぞ」 っババガッシュ※
シーリン「マスター、私は頼んでませんけど?」
ハモン「マリナさんと貴女にはここで頑張ってもらったから、そのお礼として・・・ね?」
シーリン「そうですか・・・それじゃ、いただきます」
クラウス「わざわざすみません、いただきます」
ラル「初めて作ったんだが、どうだろう?」 ドキドキ
クラウス「モグモグ・・・ん?美味しい!いけますよ!!」
シーリン「モグモグ・・・マスター、これはメニューに出すべきですよ!」
ラル「そ、そうかね?メニューはともかく、喜んでいただけて何よりだ」
ハモン「貴方が緊張した顔を見るのも久しぶりよ、フフフ・・・」
シーリン「女将、私は初めて見ましたよ?フフフ・・・」
ラル「二人してやめてくれ、君からも言ってくれないか?」
クラウス「俺も初めて見ましたよ?」
シーリン「貴方は、ここに来るのも初めてでしょ!」
一同 (笑)
クリス「・・・マリナさん、シーリンさんは?」
刹那「そういえば、珍しく帰ってきていないな」 っ腕時計
マリナ「今日は、友達が来ていているんですよ(微笑)」
クリス「友達・・・ふ~ん、そういう事ですかぁ」 ニヤニヤ
マリナ「そういう事・・・ですね」 クスクス
刹那「マリナにクリス姉さん、どうしたんだ?」
※ナスのペースト(中東料理)
このスレのクラウスさんは何やっている人なのか
考えなくて書きました・・・
最終更新:2013年12月26日 21:25