185 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/12(日) 01:04:24 ID:???
マイ「半身裸が駄目なら、我が社で開発した全身型水着“ヅーダーヅーダー”という物が…」
186 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/12(日) 01:10:16 ID:???
カスペン「そして空中分解して『いやーんマイッチング』というわけだな、マイだけに!」
187 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/12(日) 01:14:47 ID:???
モニク「……………」(マイの前で着るか?最早それしか方法が……ああ、でも)
マイ「モニクさんどうしたんですか?苦い顔して」
プチーン
モニク「お前のせいじゃー!!!!」キーン
マイ「?」
189 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/12(日) 01:49:59 ID:???
着たら着たでこうなる。
モニク「………モジモジ」
マイ「これはっ!」
モニク「その……どう……かな」
エルヴィン「口調が優しくなってる!?」
カスペン「ふむ……やはりモニク女史も女の子なのであるな」
エルヴィン「え?女の?子?」
カスペン「まぁ、見ていてやろう」
マイ「生地をもう少し厚くする必要がありますね。これでは劣情感を更に煽りかねません」
モニク「(くっ…このニブチン!し、しかし……」
マイ「!?」
ビシャーン
エルヴィン「は、破裂したぁ!み、水着が!?」
カスペン「いったいどうなっているのであろうな、あの水着は」
エルヴィン「やけに落ち着いてますね!?
カスペン「男子たるもの常に冷静であるべきよ」
モニク「………っ///。(は、恥ずかしいが、流石にこれで……」
マイ「これは……3秒早いな」
モニク「……………は?」
マイ「もう少し耐えられるようにしないといけないか……」
モニク「おま、おま、お前は何を言っている!?」
マイ「改良の余地、多々あり……体を使った試験、ありがとうございました!ビシッ」ピューッ
モニク「待てよコラッ!」
エルヴィン「………」
カスペン「………帰るとするか」
エルヴィン「はい……あ、その前に姉さんの服を……」
カスペン「こんな事もあろうかとスペアを持ってきておいた。着せてやるといい」
エルヴィン「あ、ありがとうございます……(何で持ってるんだろう?」
190 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/12(日) 03:18:26 ID:???
ハマーン「さすがに今回は血であがなってもらう」
シーマ「気が合うねぇ。今回は私も手伝わせて貰うよ」
ソーマ「私も行きます」
フェルト「オペレートは私に任せてください」
クリス「セレーネさん。私はヒタイダーとして初めて戦おうとおもいます。」
セレーネ「ご自由に。あ、他への被害は最小限で。あと、兄さんにも手を出さないように伝えておくわ」
ナナイ「事が終わりましたら
青い巨星に集まってください。モニクさんを励ましてあげたいのです」
アムロ「これでマイがモニクさんの魅力に気付いてくれれば言うことはないんだが。」
キャプテン「マスター、その可能性は限りなく0%だ」
最終更新:2014年01月17日 20:53