264 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/20(木) 21:26:32 ID:???
マイ「これはある実験による映像記録です。」
ナナイ「ふむん。」

映像にはハマーンがシャアアイスを食べていた。
ハマーン「シャアめ、こんな俗物な食べ物を・・・」
     「次はこれ(ヅダアイス)を食えばいいのか?」

食べ終わったハマーンに異変が・・・そして
若き彗星の肖像時代の「若いハマーン」が出現した。

ナナイ「なんだこれは?」
マイ「二つのアイスを食べるとこの様な結果に・・・原因は分かりませんが。」
ナナイ「これは問題だな、これについての対処は私に任せてもらおうか?」
マイ「分かりました、後はお任せします。」


267 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/20(木) 21:59:19 ID:???
264
マイ「参考にウチでの実験結果も見ておいてください」

アムロ(29)…変化なし
セレーネ(28)…大学入学前の「綺麗なセレーネ」になったようです
シロー(24)…外見はあまり変わりないように見えたが、勇者マニア度が上がって法律知識が下がってるので、警察学校入学前に戻ったと思われます
マイ(23)…変化なし
ドモン(20)…弟子入り前の年齢に戻ったようでしたが、レインさんが精密検査をすると言ってどこかに連れて行きました
コウ(19)…変化なし。相変わらずのチェリーです
カミーユ(17)…変化なし。相変わらずのキレる17歳です
シーブック(17)…変化なし
ロラン(17)…変化なし。実は中身がローラになったとか面白いこともありませんでした
キラ(16)…トリィをもらった頃の年齢になったようです。アスラン君の妖しい目つきにおびえています
シン(16)…ドズル園長のビグザムを見て、化け物だと言って気絶しました
刹那(16)…ガンダムを初めて見た年齢に戻ったようですが、その直後に見たのがネモだったので、刷り込みで「俺がネモだ」と言い出しました
ヒイロ(15)…身長が7センチ縮んだのを苦にして自爆しました
ガロード(15)…キッド君と同じ年に戻ったようですよ
ジュドー(14)…また女装してるのかと思ったら女性になってました
ウッソ(13)…変化なし
アル(11)…変化なし
シュウト(10)…


                 r 、 / ヽ  /ヽ
                 l ヽl   l /  ./ヘ
                _.-ヽ  l  /  //
             _ - ̄  ヽ l  /  /-_
           /      ヽl. / /  \
          /     ,、ヾ、ヽぃ //     i
          ノ     / `~ `ヾいン_',,.ム   l
        /    リ たニヽ、  `´~    |.   |
       /  ,   ハ' ィ'_tラー`ぃ, ,..-;;‐=.、!  |
     'ィ´  /    /     ̄ ' イ にf;ッ 、 シ   ヽ、
    'シ'  ,:' ノリス!、      , ` |   ̄   ト.、  ヽ
    / , / / イ'`┐      〈 - ,.ィ      /f i ヽ l  一気に大人になりました
    /,. ,.イ 'ィ´    ハ    ,r;‐- ニ、     ィン,ハ | l i!|
   'イ/ , ,、   ,/. !   ヒ二 ニ ]   / '´ .ハ |.ハ
.    lル' レ {.ィ;r:':~ソ  \  ー ‐    ,ィ'.::. ,  リ ,リ
 ー‐- -イ::::::::::..\ ヽ. \       / トレ1 ハ ∧/
    ´  |.:::::::::::::: ヽ `  `ー― '´ ,  ト.、'  ソ '


269 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/20(木) 23:33:58 ID:???
267
大人シュウト「シロー兄さん、服を貸してほしいんだけど」
シロー「シュウト、服ならアルから借りれば…ってキミ誰!?」

270 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/21(金) 03:06:50 ID:???
267
シュウトがぁぁぁ!!アムロ兄さんが泣くな

ヒイロが哀れすぎる。ただでさえ背が低いの気にしてんのにw
リリーナに「身長なんてどうでもいいのです。あなたの全てが大好きよ」
と言ってもらえたら自爆阻止なるか?

271 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/21(金) 05:35:20 ID:???
267
ハマーン14歳「ジュドー!私と共に来い!」
ジュドー?「人違いです!私は『ジュディ』よ」
ハマーン14歳「その野太いおっさん声はどう見てもジュドーではないか!」
ジュディ「ひどいわひどいわ、気にしてることを!」
ロラン「なりきってる…」

270
落ち着け!素数を数えて落ち着くんだ!w


272 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/21(金) 09:33:57 ID:???
271
シャア23(だよな)歳「ハマーン……」
ハマーン「シ、シャア……キュン」
クェス「あ……何かかっこいいな……」
ナナイ「し、社長……私は……キュン」

赤い彗星のひと「まぁ。一番彼がヘタレていた時期なんだけどね」
シャア「折角格好着けているのだから止めてくれ」

273 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/21(金) 11:39:54 ID:???
272
カミーユ「なんか拳が疼く」

274 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/21(金) 12:30:57 ID:???
272
ジュドー「あいつを倒さなきゃいけない気が…」
やもうえん「原案はしまっちゃおうね~」
ガコッ バキッズ リズリ

275 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/21(金) 13:51:01 ID:???
267
セレーネ「クリスおはよう、今日も良い天気ね…さ、行きましょ」 キラキラ
スウェン「ああ、わかった」
クリス「セ、セレーネさんおはようございます!」
(以前のぐうたらなセレーネさんが懐かしく感じるのは何故?)

刹那「違う!!お前達が…その機体が…ネモであるものかぁっ!!!」
ミハエル「いきなり、何しやがるん…うわっ!!」
ネーナ「せっちゃん、怖いよー!!」
ヨハン「確かに私たちの機体はネモではない…と悠長に言ってる場合ではないか」


276 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/21(金) 14:19:49 ID:???
275
その場合相手はエドになるんじゃないだろうか…

277 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/21(金) 15:28:09 ID:???
275
ネーナ「と言うわけでスローネモ・ドライに改造してもらったよ!これならどぉ?」
刹那「な!誰がこんな事を…!」
ネーナ「え…?通りがかりの5人のお爺さんがやってくれたんだけど…」
刹那「せっかくの……ガンダムが……!」
ネーナ「えぇっ……!?」


ネーナ「えっと…これ外してあれ外して…これ付けて…ああもぅ!こんなの一人で戻せるわけないじゃない!
ほんと……せっちゃんたまにわけわかんないなぁ……はぁ」
マイ「やあネーナちゃん、こんにちは」
ネーナ「あ…せっちゃんのお兄さん」
マイ「僕の作ったヅダアイスで何やら迷惑をかけたようだね。僕達も直すの手伝いましょう」
ガロード「お手伝いお手伝い。腕がなるぜ~」
ジュドー「へへへ、俺達色に染め上げようぜ~」
ネーナ「ほんと!?ありがとー!」

278 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/21(金) 15:38:39 ID:???
277
シーブック「あいつら二人が積極的に手伝ってる…?パーツ取るつもりじゃないだろうな…。
        …監視してもらうか」









ジュドー「ちょっとぉぉぉおお、シーブック兄ぃいいい!ハマーン先生なんで連れてきたんだよおおおおお!
      大体、あんた仕事は!」
ハマーン「生徒の頼みとあれば仕方あるまい」
ジュドー「あんたはガロードも見張れよ!」
ハマーン「あちらにはティファ・アディールがいるのでな」

279 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/21(金) 17:30:44 ID:???
267
ティファ「年下のガロード……」

年下のガロード(妄想)「ティファね…姉ちゃん///」

ティファ「良いかも…(ポタポタ)」
フェルト「ちょっとティファさん鼻血が!!」
ソーマ「もしもしテクス先生ですか!!今すぐ輸血の用意をお願いしたいのですが!!」

280 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/21(金) 20:42:49 ID:???
238
トレーズ「まずコーラシャーベットを綺麗に食し、
イチゴかき氷とイチゴソースを合わせて食する…シャリシャリ」
レディ・アン「ご立派です、トレーズ様…」キラキラッ
マリーメイア「……」←突っ込みを入れる気力もない

グラハム「ガンダムだ、次はガンダムだと言った!」
ギュネイ「無茶言うなよ、ってかあんた誰だよ!?」

290 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/21(金) 23:42:51 ID:???
278
281
ティファ「ガロード…ネーナさんは友達です」
ガロード「わ、わかってるって!俺がそんな事するわけねーだろ!」
ジュドー「なあガロード兄…このパーツなんだろな?」
ガロード「う~ん…元からついてるやつでもないぽいな…怪しいのは全部はずそうぜ」
ジュドー「おっけー!ってか俺達あんまりドライの事知らないけどな」
マイ「じゃあその空いたスペースにはヅダ回路を…」
ガロード「ストップ!ストーーップ!」
ジュドー「どうせならパイロットスーツに仕込んだ方がウッソとかが喜ぶんじゃない?」
マイ「いや…いくらなんでもそんな非人道的な事はできませんよ」
ガロード「あ、自覚あったんだな」


シーブック「なあ、ネーナちゃんさ…悪い事は言わないから、もう刹那諦めた方がいいんじゃないか?」
セシリー「そうね…私が言うのもなんだけど、あの子少し変わってると思うわよ」
ネーナ「そう言ってもねぇ…一度好きになっちゃうとそうもいかないんだって…」
セシリー「まあその気持ちはわかるけどさ」
ハマーン「それで…ネーナ・トリニティよ。お前は宿題はきちんと終わっているのか?」
ネーナ「え?それは…その…お、終わってるに決まってるじゃないですか…!」
ハマーン「冷や汗ダラダラで言われても説得力ないぞ…これが終わったら見てやる、覚悟しておけ」
ネーナ「えーっ!?」
ハマーン「全く…どうせお前のバカ友達連中も終わってないんだろうが…まとめて面倒見てやる。後で呼んで来い」

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最終更新:2014年02月12日 18:46