929 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/21(月) 20:16:33 ID:???
死神「だいたいこの町は人死にが少なすぎて暇なのよ」
セレーネ「まあ、確かにそうかもね」
死神「だから近所のバーバリー達にちょっかい出したり、学校に行って7不思議の一つになってみたり
シローにイタズラ電話をかけるくらいしかやることないのよね」
セレーネ「最後のだけちょっと待て」
933 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/21(月) 20:42:14 ID:0zy7JCvY
シロー「お前か、毎日イタズラ電話をかけてくる奴は!!
ならば!!
ゲル・ギム・ガン・ゴー・グフォ・・・」
刹那「兄さん、それは
ガンダムじゃ無い・・・
それはスーパーロボットだ!!!!」
934 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/21(月) 20:47:45 ID:???
933
マイ「って言うか、誰に構えてるんですか?」
シロー「誰、ってアイ……あっ?あれっ?誰を倒そうとしていたんだっけ?」
マイ「僕に聞かないで下さいよ」
死神「悪戯し放題(ピース」
セレーネ「やめなさい」
936 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/21(月) 21:21:09 ID:???
929
>七不思議
アル「じゃあ、宿直のレイバン先生が見た白い人影っていうのは…」
死神「それも私よ」
ドズル「ならば、親父殿の銅像が時折ロン毛になるという噂も…」
死神「それも私よ」
ミネバ「では、音楽室から夜な夜な聞こえてくる歌声の話も…」
ララァ「それは私よ」
シャア「…何をやっているんだ、ララァ」
937 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/21(月) 21:25:05 ID:???
933
ギニアス「ふふふ、いい気味だ…貴女には後で謝礼を遅らせてもらいますよ」
死神「謝礼=貴方の魂ね…後できちんと“受け取らせて”いただくわ」
アイナ「兄さん、誰と話しているのかしら?」
938 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/21(月) 21:27:37 ID:???
ギニアス「謝礼=魂を”遅らせる”といったら合意した。つまり私はまだ死ぬことはない。勝ったのだ私は!」
944 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/21(月) 21:51:18 ID:0zy7JCvY
シロー「勇気が教えてくれている・・・・、ギニアスが絡んでいると!!」
ギニアス「なぜバレた!!
よせ!!今のお前は私を倒せない!!」
シロー「うるさい!!
光になぁぁぁぁれぇぇぇぇ!!」
ドモン「シロー兄さん・・・・」
アイナ「あんなのはシローじゃ無い・・・」
アムロ「暴走したシローは、俺でも止められないからな・・・」
シャア「ギニアス・・・後で骨は拾ってやる・・・」
刹那「あれはガンダムじゃ無い・・・・」
ロラン「声優ネタも程々にね?
シロー兄さん?」
最終更新:2014年03月12日 18:09