426 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/28(月) 03:16:21 ID:???
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主人公が兄弟だったら
menu ・・・『護衛中』
シン 「これって、自分たちの姫を守りつつ、敵の姫を撃破してくゲームだろ?」
ジュドー「ウチから姫一人とガード4人をだせ、だとよ」
シロー 「姫を護衛しろって。姉さんに護衛なんか、必要ないだろ!」
セレーネ「失礼ねっ。シローは
ミンチより酷くなっても、私を守りなさい!」
アムロ 「これは駄目だろう。ウチからセレーネを出したら、苦情の電話が殺到するぞ」
ウッソ 「そうですよね。なぜロラン兄さんが姫役じゃないんだって、
プロ市民から抗議がくるのは、考えるまでもないです」
ガロード「でも一秒ごとに賞金が上がってくシステムなんだろ?
これをやらねえのは、もったいなくねえか?」
マイ 「姉さんは、『安』神という存在にも負けないでしょうから、面白いとは思うけど」
コウ 「NT組がキュピーンってすれば、攻撃用ボールの奪取に反応できるよね」
カミーユ「入手したボールで、キラのマルチロックオンシステムを使えば、
敵の姫を簡単に照準&撃破できるし、楽勝だろこれ」
シュウト「いざというときは、姫にセーフティシャッターすればいいしね」
シーブック「ウチって、無敵すぎる(笑)」
シャア 「企画失敗か。何か手はないか?」
ナナイ 「ロラン・セアックを姫として出場させないかぎりは、厳しいでしょう」
シャア 「
女として性別登録されているアレが、厄介か」
ナナイ 「大佐の感覚自体が、狂っています」
ヒイロ 「護衛任務か。試してみたいものだな」
刹那 「姫の動向は不明だが、NT組では、真の
ガンダム、カミーユ兄さんが有力だ
護衛のシロー兄さんも必須だろう。国家権力は伊達ではない
そして、嫁チートのキラも、この戦いにおいては、どうやら外せないようだ
俺たちの出る幕はない。悔しいがな」
ドモン 「なら、俺と修行にいくか? 長兄を超えようとするその心意気が気に入った!
俺も兄さんを超えたい。いわば同士だな」
刹那&ヒイロ「よろしく頼む!」
レイン 「姫役に似つかわしいかどうかは自信ないけど、
私でよければやるわよ。毎日の食事のメニューだって、しっかりやるし!」
東方不敗「それではひとり足りんだろう、この馬鹿弟子どもが!
ワシに無断に何かをしようとするな!」
『護衛中』出場メンバー
Aチーム:姫(不明)、ガード:アムロ、シロー、カミーユ、キラ
Bチーム:姫(レイン)、ガード:ドモン、刹那、ヒイロ、東方不敗
Cチーム:一切未決定
『護衛中』
ルール
押し寄せる時間の重圧……。さあ、ゲームをしよう
ルールは60分以内に、ほかのチームの姫すべてを、時間内にボールを投げて当て、撃破すること
このゲームに参加しているのは、敵味方含めて、全部で3チーム
姫を撃破されたチームは、即ゲームオーバーだ
最後に生き残った姫のチームにのみ、賞金を与える。二名以上姫が残っていた場合は、全員失格だ
まず、姫を護りながら、各地に散らばり隠されているボールを手に入れ、少しでも優位に立つよう努力せよ
逆に言うならば、ボールがなければ、何も、……できなぁ~い♪
ただし、持てるボールは一人につき、1個だ
ボールは当然、ガードにも有効
撃破されたら、敵味方、誰であろうと即追放、ならび、反則と思われる手段も、即追放とする
それでは、健等を祈る
酔った勢いで書いた……
最終更新:2014年03月21日 22:01