43 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/12(月) 20:28:10 ID:???>>35
フォン・アルタネイティブ「ま、必要最低限の栄養しか与えなかったからな」
ライク・アント「それでも実験動物には十分過ぎる位だ」

45 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/12(月) 20:34:23 ID:???
43
ヒイロ「実験動物……必要最低限の栄養……
    …………お前らを殺す!!」


ガロード「おおっ、俺が行く前にヒイロ兄が凄い殺気で!」
ジュドー「それでもティファの方が背が高いんだもんなー」

47 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/12(月) 20:42:01 ID:???
サイシー「オイラよりマシだよ~」
ヒイロ(…………小学生?)

48 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/12(月) 20:45:30 ID:???
43
ティファ「い、いやぁぁぁぁ!!」トラウマスイッチON
ソーマ「ティファ!!どうした?落ち着け!!」
フェルト「もしもしガロード?大変!!ティファが!!」
ティファ「嫌!!嫌!!来ないで!!来ないで!!」ガクガクブルブル


51 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/12(月) 20:51:36 ID:???
43
池田「次のニュースです。オルタネイティブ社が一夜にして消滅しました。消滅する前に傍受された通信によると、
『やるぞガロード!』『お前らミンチにもさせずに葬ってやる!』との会話が記録されており、
ガロードなる人物がこの事件に深く関わってると見て警察は調べを進めています。」

シロー「俺は弟を逮捕しなければならないのか。」
アムロ「ガロード、ちょっとこい。」
ロラン「ガロードは一週間ご飯抜きと。」
刹那「ツインサテライトとサテライトキャノンの同時発射、さらにハモニカ砲の乱れ撃ち……実にガンダムらしい戦い方だ。」

52 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/12(月) 20:53:14 ID:???
51
アルタネ(ry「わ、わし等をどうするつもりだ・・・・・・」
蟻「私達はニュータイプでも何でもない普通の人間だぞ・・・?」
ヒイロ「別にそれで構わない」
アルタネ(ry「そ、そうか、金か?」
ヒイロ「金はいらん。少し手伝ってもらうだけだ」
蟻「何だ?」
ヒイロ「マイ兄さんがヅダに搭載したゼロシステムで俺の未来を見てもらう」


アルタネ(ry&蟻「「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」」

ヒイロ「やはり未来が見える前に機体が持たなかったか・・・・・・」

53 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/12(月) 21:00:51 ID:???
ユウ(あそこの会社はウチが張っていたヤマだったのだが……)
フィリップ「塵も残ってねぇな」
サマナ「あの兄弟のやるコトですからね」
ユウ(………)
フィリップ「ホント、警察いらないねぇよな、この町」
サマナ「ある種の無法地帯&世紀末ですね」
ユウ(……サテリコンにでもいくか)
フィリップ「だな」
サマナ「ですね」

54 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/12(月) 21:08:31 ID:???
これまでにアルタネイティブ社
マフティとかキンケドゥとか変態兄弟にも襲われたことがある
このスレの貴重な絶対悪だからな

56 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/12(月) 21:14:43 ID:???
51
DX、X、Xディバイダーの3機ということは、ガロード、ジャミル……、あれ、あと一人は誰?


59 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/12(月) 21:23:40 ID:???
56
ルチル姐さんじゃね?

60 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/12(月) 21:27:13 ID:???
56
Rガロード「俺がGXに乗ったんだ、あの野郎は俺の息子と息子のガールフレンドを誘拐しようとしてたからな」
シャギア「それは別世界の奴だろう向こうのガロード」
オルバ「他の人に見つかると面倒だから早く帰ってくれないかな」
Rガロード「おう、じゃあな、しかしMSに乗るのは久し振りだなもう十年以上も前か」


63 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/12(月) 22:31:31 ID:???
53
グラハム「そんな事はないぞ、ヒューズ警部補!」
フィリップ「け、警視正!?(ビシッ」
グラハム「あぁ、畏まらなくてもいい。・・・なにより、ユウ君が示しているではないか」
フィリップ「ンッ」
ユウ「・・・・」
グラハム「警察の役割は犯罪を取り締まるだけではない。市民の暮らしを守る事もそうなのだ。
     年配の方を助けてさしあげたり、迷子の子猫を捜してあげる事も立派な仕事だ
     そうして市民と触れ合い、お互い協力して街を護ってゆく・・・それこそが街の理想像ではないかね」
ユウ「・・・・」
グラハム「うむ。私は交番勤務の君が少し羨ましいよ」
ユウ「・・・・////」
サマナ「あ、照れてますね」
フィリップ「まぁ。確かに市民と触れ合ったりすんのも悪くはねぇかなぁ~」
グラハム「よし。サテリコンで触れ合うとしよう!」
ユウ「・・・・・」
グラハム「うむ。君達の分も私が持つとしよう!では、行くぞ!」
フィリップ「さぁすが警視正!太っ腹だぜ」
サマナ「レイヤーさん達も向かってるそうです。さ、行きましょう!」

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最終更新:2014年04月05日 22:58