391 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/20(火) 00:15:13 ID:???
ガロード「あーあー。縁側を器材まみれにしやがって」
セレーネ「ガロードには、絶対に見せてあげない」
シン 「セレーネ姉、この天体望遠鏡は、どこに置けばいいんだったっけ」
セレーネ「それは庭に置いちゃって~」
ジュドー「おっし。マイ兄、簡易テントできたぜ」
マイ 「ありがとう。では姉さん、記録用端末類は、ジュドーが作ってくれたテントに入れますね」
セレーネ「うん、よろしく」
シュウト「オリオン座流星群って、次は70年後にならないと見れないんだっけ?」
セレーネ「だいたい、それくらいと予測されてるわね
準備が遅れてごめんね。もう少しで支度が終わるから」
アル 「ホント、いっつも本格的だよね」
キャプテン「セレーネは星に命をかけている」
セレーネ「AIにも命かけてます!」
ウッソ 「キャプテンどうしたの。いきなり僕たちの部屋に駆け込んでくるなんて」
キャプテン「私は狙われている。どうか、どうかかくまって欲しい」
キラ 「姉さんに何か言われたね(笑)」
392 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/20(火) 00:39:04 ID:???
キャプテン「いやぁああ、僕はぁ…俺はぁ…私の心(AI)はマスターのものだぁあ!」
セレーネ「ふふふ、いくら逃げても無駄無駄…あなたの心(AI)も私のもの…」
スターゲイザー「なーかーちゃん、いくら自分の相手がいないからってキャプテンにてぇ出すのははしたないと思うぜ…」
セレーネ「独り身の苦労を知らないあんたに何が言える!」
アムロ「……………(絶句)」
アル「…スターゲイザーがセレーネ姐さんの子供ってことは僕らカツオポジション?」
シュウト「年齢的に逆じゃないかな?」
ロラン「あれですよ、承と仗の関係だと思えば…」
最終更新:2014年04月14日 19:13