133 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/28(月) 22:01:02 ID:???
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刹那「今日はネーナが夕食を食べに来たいそうだ。かまわないか?」
ロラン「お…おおおお…!ももももちろんだよ!」
アムロ「ついに…刹那が…あぁ…こんなに嬉しいことはない…」
刹那「よくわからないが、そんなに喜んでもらえると俺も嬉しい」
ネーナ「こんばんはーっ」
アムロ「お、来たみたいだな」
マリナ「こ、こんばんは」
刹那「なんだ?マリナも一緒に来たのか」
アムロ「いらっしゃい!あれ…二人?」
ネーナ「うん、いつもお腹空かせてる感じだったから。
せっかくだからどうかなって誘ったんだけど」
マリナ「あの…やっぱりお邪魔だったかしら?」
刹那「いや、遠慮することはないと思う。うちは元々大人数だからな」
アムロ「そ、そうそう!そんなわけありませんよ!もうこうなったら一人より二人の方が…
うん、そうだ、いっそその方がいいな。さあどうぞどうぞ!」
アムロ「なあ…ロラン…俺にはあの子が刹那をどうしたいのかわからないんだが…」
ロラン「は…はは…まあ変にすれてるよりいいじゃないですか…
それにたくさんの人に食べてもらえるのは僕も嬉しいですよ」
シロー「あの3人、微笑ましい親子みたいだな。俺もギニアス義兄さんとそうなればいいんだが…」
シーブック「ほんと…俺もカロッゾさんと…」
ガロード「だよなぁ~。俺もジャミルがちょっと苦手だからなぁ~」
ヒイロ「……うちの兄弟は色々問題を抱えているな」
マイ「いや、ヒイロ。君も結構大きな障壁があると思うけどね」
最終更新:2014年06月26日 18:31