40 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/05(金) 05:41:28 ID:???
新スレ早々ハマーン様が苦労しまくりな件
41 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/05(金) 06:52:21 ID:???
楽しそうじゃないか
60 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/05(金) 23:05:54 ID:???
41
青い巨星
ハマーン「楽しそう……楽しそうか……ふふ……ふふふふ……」ゴクゴク
セレーネ「ちょっとハマーン……?ペース早いんじゃ……?」
ハマーン「女にだって飲まずにはいられない時はあるんだ」
シーマ「まあそれはわかるけどね。酒は飲んでも飲まれるな、だよ」
ハマーン「大体あの小娘共は……教師をからかう能力にばかり長けおってからに」
マリュー「いや、それは違うんじゃないかなと……あれは慕ってるのよ。ちゃんと言う事聞く時もあるでしょう?
それにあの子らの相手している時のハマーン先生は確かに楽しそうに見えるしね」」
ハマーン「ふむ……まあ確かにそうだが……あとジュドーにはいつも逃げられるしな……」ゴクゴク
セレーネ「ああ、あの子はまだそういう感情に乏しいみたい。うちには似たようなのが何人かいるし」
シーマ「セレーネも大概だと思うけどねぇ」
ハマーン「さらにシャアは私に対しては腫れ物に触るような接し方だ……もう気にしてなどいないというのに」
セレーネ「………」
シーマ「………」
マリュー「………」
シーマ「まあお前達、せっかくの場だ。楽しく飲もうじゃないかね」
シャア「なぜ私の件に関しては誰もフォローしてくれないのだ……」
アムロ「セレーネの奴め……そう言う感情がわかっているんならもう少し……」
ラル「お二方、盗み聞きは良い趣味とは言えませんな」
シ・ア「「嫌でも耳に入ってくるんです」」
最終更新:2014年07月13日 20:24