975 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/10(木) 21:02:46 ID:???
996 名無し大佐 sage New! 10/06/10(木) 16:20:03 ID:???
いえーい!また規制だぜーーー! orz

本スレ>>971
アムロ「いや、お前も時間からは逃げられないんだぞ?」
クェス「あー」
ギュネイ「なるほど…」
ナナイ「………」
シャア「ちょ、それはどう言う意味だ!」
アムロ「どうもこうも、そのままだが… 身近な例もあることだし」チラリ
ナナイ「………」

実写シャア「あ~~ん♪ …ん? こっ、このピザは私のだからな!」

シャア「だったらアムロ! 貴様も…貴様も…」
アムロ「なっ、なんだ? なぜそこで口ごもる!」

クェス「(10年後のアムロを想像しようとして失敗したわね)」
ギュネイ「(…確かに…あのまんまな気がするな)」

アムロ「童顔か? 童顔だって言いたいのか? お前もそう言いたいのか!?
    俺だって、好きで童顔なんじゃない!」
シャア「わ、若々しくていいではないか」
アムロ「うるさい! コンビニで酒を買えばIDの提出を求められ、
    繁華街を歩けば少年課の警官に職質され!
    営業先でも若造って足元を見られるんだぞ!
    俺が…俺がどれだけ苦労してると思ってるんだ!」
シャア「…まだ飛び込み営業とかやってるのか、アムロ。
    いい加減何でもかんでも一人で背負うのはやめろ」
アムロ「うるさい! ぼ…僕が、一番ラーカイラムの製品を判ってるんだ… 僕が…」エグエグ

クエス「なんか、思いもよらない方に行き始めたね…」
ギュネイ「あのアムロ・レイも普通のサラリーマンなんだな…」
ナナイ「青い巨星をおさえておきましょうか」
シャア「…そうだな。 そうしてくれ」

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最終更新:2014年08月19日 20:41