747 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/20(月) 20:16:27 ID:???
年寄りは若い人と会話してるだけで楽しいってヤツならグラハムはある意味適任だったんだがな

761 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 00:02:34 ID:???
747
銭湯サテリコンでは、
733の面々が勢揃いしており…

シン「何なんだ?この異様な空気は」
ザコ「敬老の日という事で、あのご一行を招待したザコ」
パーラ「呼んだのはハムの旦那だけどな」
グラハム「諸君、ご協力感謝する!」
シン「感謝するじゃない!何考えてんだアンタは!!」
グラハム「あの方達は町の宝だ!その宝を大切にするのは道理にかなっていると思わんか?少年!!」
シン「ぐっ…!!」
パーラ(あの警視正が、もっともらしい事言ってるぞ!)ヒソヒソ
ザコ(実際は、扱いに困ったハロ長官が押し付けたらしいザコ)ヒソヒソ
グラハム「そうだ!少年、あの方達と共に湯につかりながら指導を受けてみないか!?」
シン「おい、人の話を…ひきずるなぁ!!」

ザコ「シンはその後、二時間程人生の先輩方による、
豊富な人生経験に基づくありがたい(?)お話をのぼせるほど聞かされたザコ」
パーラ「おい、もう敬老の日は過ぎたぞ」

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最終更新:2014年11月21日 22:52