925 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/24(金) 00:25:25 ID:???
マリナにはカタロン義勇軍と専属の子供達と小姑シーリンが漏れなくついてきます
945 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/24(金) 11:31:11 ID:???
925
もしもマリナ様が母として来たら……
ロラン「みなさーん、朝ごはんですよー」
クラウス「今日は何だろうな?」
イケダ「この匂いは……和食かな」
カタロンA「
ロラン君って可愛いよな。変な意味じゃなくてよ」
ヤエル「わたし、あのお姉ちゃん好き。とてもやさしいの」
カタロンB「しかも料理もうまい。良い婿さんになるぜ」
リアン「わーい、さかなだー」
シーリン「マリナ、ちょっと味付けが濃いわ。大人ならこれでも良いけれど子供は……」
マリナ「そうね…次はもう少し薄めるわ」
ギンガナム「ハハハァ!小生にはちょうど良いがなぁ!」
シーリン「
大人と子供の味覚は違うわ」
シャギア「ふむ…ロラン君の飯もうまいが、姫の飯もうまいな」
オルバ「それぞれ個性があっていいよね、兄さん」
シャア「ふむ…私はロラン君の方が好みだな」
アムロ「ニュースをつけるな、シャア!」
シャア「フッ…私はたんにニュースを知りたいだけだが?」
アムロ「ジャイアンツが負けるニュースなど、誰が好き好んでみるものか!」
シャア「この私、
シャア・アズナブルが見たいというのだ、アムロ!」
アムロ「エゴだよそれは!……ってエゴではないか」
キラ「やめてよね、乱入するのは。また僕の飯をとっていくし……」
シン「そういいながら俺の飯をとってゆくあんたは何なんだ!!」
マリナ「シン、まだお代わりはあるわ。兄弟同士で喧嘩はしないでね」
シン「あ、はい」
朝が更にカオスになりました。
946 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/24(金) 11:59:27 ID:???
マリナ「セレーネ、ちゃんと起きてみんなとご飯を食べなきゃダメよ」
セレーネ「昨日はAIの言語機能の調整で遅かったのよ。しょうがないでしょ」
シーリン「私生活がだらしないから浮いた話の一つもないのよ。もっとしっかりしなさい」
セレーネ「ママー、おばあちゃんが意地悪するのー」
シーリン「」イラッ
マリナ「もう、セレーネったら……」
最終更新:2014年11月24日 21:50