374 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/03(日) 14:43:04 ID:???
シャギア「全くだ」
オルバ「年齢なんて、意味の無い物だって事が分からないなんて、俗人とは全く度しがたいものだね、兄さん」
ガロード「おい待てや、そこの19に全く見えない老け顔変態兄弟(←年齢を感じさせないオッサン声)」
シャギア「ほう?ならばあれはどう説明するね?ガロード・ラン」

グラハム「ガンダム!これはもはや愛だッ!!」
ニナ「あたしぃ~のガンダムぅぅぅ!!」
刹那「ガンダァァァム!!」
テム「ガンダッムばんっざーい!!」

ガロード「あれは単なるガンダム病だ!(刹那兄・・orz)」
オルバ「詭弁だね、ガロード・ラン。ならばあれは?」

コウ「ふふふーん♪新しいガンプラが手に入ったぞ!早速徹夜で作成しないと!」
ヒイロ「何故だ!何故俺の身長は伸びない!教えてくれごひ。ゼロは何も答えてくれない・・・」
五飛「貴様の名前間違いは正義なのかっ!?」
モニク「あ、あのマイ。今度深紅の稲妻って多国籍レストランが出来たんだ。優待券貰ったから、一緒に」マイ「すいませんモニクさん。ヅダグロウスパイラルの詰めが後一歩まで来てるんです。ですから・・・」
ガロード「あ、あれはちょと他人より成長の度合いが事なるだけだ!趣味の範疇だろ!?(空気読んでくれよ兄貴たち!orz)」

シャギア「ではあれは?」
グエン「ローラァ!ついに私の愛を受け入れてグベハ!!」
ロラン「アムロ兄さん直伝ハンマー!こ、このメイド服はお嬢さん達が面白がって着せただけですっ!」
ハリー「趣味かっ!?」
ロラン「違うって言ってるでしょおー!!」

ガロード「ロラン兄・・・(年齢以前に性別に自信持てねぇorz)」

オルバ「やっぱり元凶はあれかい?」

アムロ「シャア!ララァが夢に出てくれるのは俺だけで良いんだよ!」
シャア「アムロ!その才能を他人に利用されてる貴様にそれを言う資格など無い!
アムロ「貴様ほどの男がなんて情けない!」
ララァ「ウフフ、私はあなた達の間に居たいだけ・・・」

ガロード「あーもう、うちの家族が変人揃いなのは今更だろうが!好き勝手言いやがって!そこ動くな変態兄弟」

シャギア「にげるぞオルバ。ここは命を捨てるステージではない」
オルバ「全くだね兄さん」



アル「こんにちは!綺麗なおばちゃん('∀'●)」
ナナイ「(´;ω;`)スンスン」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2014年11月30日 18:55