703 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/06(月) 12:44:37 ID:???
カミーユ「た…」(青タン)
キラ「だ…」(タンコブ)
刹那「い…」(化粧)
ガロード「ま…」(鼻血)
ジュドー「…うう」(腫れ)
ロラン「おかえ…ど、どうしたんですか!?その顔は!?」
カミーユ「学校でこいつらと」
キラ「たまたま一緒のところで昼飯食べてだべってたら」
刹那「そのうちクラスの女子の話で盛り上がって」
ガロード「誰のおっぱいが良いとか何とか笑ってたら」
ジュドー「笑顔の女子にいつの間にか囲まれてて」
ロラン「…それでその有り様ですか…刹那に至っては
なぜ化粧!?」
カミーユ「…まさかファ達が俺より強いとは…ドモン兄貴
以外に…女に負けるなんて…」
キラ「あんな…あんな爽やか笑顔の怖いラクス初めて見た…」
刹那「ガ、ガガガンダム…ダム」
ガロード「ティファがティファが…ごめん、ごめんよ(ブツブツ)」
ジュドー「何故か一緒にハマーン先生も居たような気がする…」
セレーネ「うちの男どもはモテる割には肝心なとこで
女心に気付かないというか…」
プルツー「大きく美しいのを求めるのは男の性だからな」
707 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/06(月) 15:06:00 ID:???
勝手にその時を妄想してみる
カミーユ「本物のラクスさんって思ったより胸小さいよな」
ジュドー「カミーユ兄さん、何を藪から棒に言い出すんだよ…」
キラ「ああ、それはTVだとたまにミーアさんと入れ替わってるからだね」
ガロード「ああ、キラ兄とデートする時に入れ替わってるんだっけ?」
キラ「そういうこと。あとこれオフレコね。そういうカミーユ兄さんは…?」
ジュドー「ファさんは絶対綺麗だと思うぜ。どうなのさ?」
カミーユ「い、いや…それは…その…ル、ルーさんの胸はどうなんだよ!?」
キラ「ああ、この前日登町BBSでおっぱいおばけって評されてたね」
ジュドー「べ、別にルーは彼女ってわけじゃねえぞ!!」
キラ「そうそう、ジュドーはハマーン先生がいr…」ドカバキグシャ
ガロード「迂闊な言動は死につながる…か。
ミンチよりひでえや」
キラ「ふう、死ぬかと思ったよ。ティファさんは…うん、仲間だねガロード」
ガロード「よし、キラ兄ちょっとサテライトキャノン喰らってくれ」
刹那「すまない、遅くなった」
カミーユ「お、来たな。刹那の彼女はどうだろうか?」
刹那「ん?何がだ?」
キラ「胸だよ、胸」
刹那「そうだな…やはり俺のよりはシロー兄さんの方が大きいな」
ジュドー「うーん、アイナさんってそんなに大きかったっけ?綺麗だけど」
刹那「いや、陸戦型ガンダムの胸部はやはり一番大きい」
4人「「「「………うん、まあそうだとは思ってたさ」」」」
刹那「違ったのか?」
キラ「やっぱりネーナちゃんかねぇ?」
カミーユ「いや、こう見えてマリナさんもそんなに小さくはないぞ」
ジュドー「フェルトちゃんも年齢の割りには…」
ガロード(別に胸なんて好きな子なら関係ないと思うんだけどねぇ…)
刹那「む、今何か動いたような…?」
カミーユ「気のせいだろ。それよりシーブックの彼女はどう思う?」
キラ「肌綺麗だよねえ。まあラクスも負けていないと思うけど」
ガロード「何!?肌の白さはティファが一番綺麗だぜ!!」
ジュドー「はいはい、惚気るなら他所でやってください」
カミーユ「やっぱり大きさも大事だけど綺麗さも大事だよな」
刹那「む、あれは兄さん達のクラスメートではないか?」
4人「「「「……さーて、次の授業の準備をするか」」」」
恋人+他「「さて、覚悟はいいかしら?」」
ドガバキギャーボウリョクハイケナイヤメテヨネ…
刹那「…
ガンダムに勝つ彼女達もまたガンダムか」
4人「「「「ええい、刹那もこっちに来い!!」」」」
刹那「が、ガンダム!?」
そして>>703へ…
713 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/06(月) 22:32:39 ID:???
刹那「女怖い……」ガクガクブルブル
ロックオン「刹那の奴どうしたんだ?久しぶりに来たと思ったらずっとあの調子じゃないか。おまけに化粧までして」
アレルヤ「ネーナちゃんて知ってるよね?スローネチームの。学校であの子とその友達にやられたらしいよ」
ロックオン「あの爆弾娘か…でもそれって…」
アレルヤ「うん…いじめ…じゃなけりゃいいんだけどね…」
ロックオン「いや、むしろご褒美だろ。女子高生に寄ってたかっていじられて…いいねぇ、変わってやりたいくらいだ」
ティエリア「あなたはもう少し自重した方がいい」
ロックオン「なんだよ、相変わらず堅物だな。ドMのアレルヤならわかってくれるよな?」
アレルヤ「いや、わからないよ…それに僕はMでもないから…」
最終更新:2014年12月15日 21:09