10 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/26(日) 06:30:21 ID:???
ゼクス「
前スレでの話だが……貴方は
ガンダム家と妹さんの交際を応援しているのではなかったのか?」
シャア「うむ。応援している。アルテイシアには私のようになって欲しくないのだ。
私は男だから独身貴族もやれるが、アルテイシアが行かず後家になると思うと……くっ!」
ゼクス「うむ。その点、私と貴方は同士だと思っていたのだが
しかしアムロ氏と妹さんが一緒にいる電話で発狂したと聞いた?」
シャア「アムロに問題があるのではない。いや、複数の女性に手を掛けるのは問題だが。
しかし、実際に私の前で二人がいるのが感じられると……こう、な?」
ゼクス「うむ……なるほど……」
シャア「両親の情事を見てしまった、的な?」
ゼクス「ウブすぎないか、赤い彗星」
シャア「では、君がピースクラフトの家に帰り、優しい妹の晩酌でもしてもらおうと扉を開いた。
その時部屋の中でヒイロ君とリリーナ君が口付けをしていたとしたらどうだ?」
ゼクス「あばばばばばばばばばばばばb」
クロノクル「この人達、めんどくさいよ、姉さん……」
最終更新:2014年12月21日 22:03