626 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/24(月) 02:04:55 ID:???
悪ノリ

X総帥「どうした、ヒタイレッド」
アスラン「俺はこのスレで右腕を骨折したようです。で、なんだかよく分からないのですが、
俺の右腕に、こいつが張り付いている」
E・A・レイ「ンフ~」
アスラン「なんなんですか、こいつは。っていうか、前レスに流れてきてた、この請求書!
これも、なんとかしてくださいよ!」
X総帥「老いたな、ヒタイレッドよ」
アスラン「なっ」
クリス「ほらほら、アスラン君。早く帰らないと、治るものも治らないわよ?」
アスラン「クリスさんっ!俺は!」
クリス「はいはい、いいからいいから。アスラン君は、今は、帰るのっ」
アスラン「うがっ。クリスさんっ、そこ折れてて痛いから──って、胸が当たって……
あああああああああ!!」

E・A・レイ「あなたと合体したいって、言ってもいい感じ?」
トレーズ「ガンダムと関係ない物事をもってくるべきではないな。それに、そのネタは、
君にとって、声優ネタにすら、なっていない」
E・A・レイ「なら、大人しくアスランの右腕に寄生してる。それでいい?総司令」
トレーズ「ふふ。随分と、ヒタイレッドに、なついたものだな」

キシリア「あれでよいのか!シャアっ!」
シャア「請求書をあやつに押し付けるには、都合がよいでしょう」
キシリア「確かに。で?おまえはどう動く」
シャア「なあに、アスランはよくやっています。動くも動かないも、ありません」
キシリア「金の話になると、突き放すものだな、貴様は」
シャア「ははは、ご冗談を」

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最終更新:2014年12月31日 23:55