| リリジマーナ・ミヤ・ド・ラクロア（偽） |
| 登場作品 |
| SDガンダムフォース |
| 年齢：0歳？（外見的にはシュウトと同年代） |
兄弟スレでの扱い
「
リリ姫（白リリ）」に対して「黒リリ」と表記される。
原作でも淑やかな言動であったため、奔放な
白リリに押され気味。
身分的にも
白リリが上位にあるため一歩譲った言動が多く、やや侍女的な印象がある。
出番も概ね
リリ姫と共にあり、普段から共に行動している模様。
原作での扱い
リリ姫奪還を目指す
シュウトたちへのかく乱とスパイ行為（精霊白バグバグ奪取）の為に、
闇の騎士デスサイズが青薔薇「プリンセスローズ」に魔法を施し生み出した。
（
黒リリと呼ばれるため誤解されがちであるが、彼女の元になった薔薇は黒ではなく青である。）
精霊奪取の機会を窺いながら
シュウトらに同行するうち、自らの行動に疑問を持ち、ついには
闇の騎士デスサイズに造反。
その魔法を解除されてしまい、物言わぬ一輪の青い薔薇へと帰してしまった。
「来ちゃいました（ﾃﾍﾍﾟﾛ」で次元の壁を乗り越えてしまう
リリ姫に対して大人しく控えめな性格。
またその悲劇的な立ち位置から
大きなお友達のハートをがっちり鷲掴み、「黒リリこそガンダムフォースのヒロインである！」と力説する一派を爆誕させた。
容姿は当然ながら
リリ姫に瓜二つで、着衣が白の
リリ姫に対して黒のドレスを着用。 ここからファンの間では「黒リリ姫」と呼ばれるようになる。
主な乗機
ガンダムサイ
S.D.G.Fがダーク･アクシズの戦艦マグナムサイを鹵獲、接収して改修を施した次元航行戦艦。
ラクロア、天宮を転戦したS.D.G.メンバーの母艦として活躍した。
当該艦のリビングスペースには、一輪の青い薔薇が飾られている。
主に登場したネタ
(メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ)
主な関係者
関連項目
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黒リリ姫
最終更新：2017年05月21日 01:16
